22卒 本選考ES
グローバルコース
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400文字以内)
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A.
携帯販売のイベント業務を通じて売上を昨年比の3倍に増やした経験だ。リーダーとして学生2人のマネジメントとイベントの運営を担っていた。当初、マニュアル化されているイベント施策が原因でお客様に寄り添った接客が出来ておらず、イベントでの売上が伸び悩んでいた。この課題に対して私は2つのことに挑戦した。１つは「お悩み相談会」の実施である。お客様が持つ携帯の潜在的な悩みを引き出すことが売上に繋がると考え、社員やメンバーと相談しながらお客様がリラックスして会話が出来るブースを設けた。２つ目は「ポップの改良」である。携帯に興味を持ったお客様に対して接客することが売上に直結すると考え、お客様の声を基に魅力的なポップに改良し、お客様の購買意欲を高めた。結果、昨年比の1日の売上2台に対して1日6台の売上を出せるまでになった。この経験から、お客様の視点に立って周囲を巻き込みながら成果を上げる力を身に付けた。 続きを読む
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Q.
現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。(400文字以内)
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A.
長期インターンシップのテレアポ業務でインターン生15名のアポイント取得率向上に貢献したことだ。当初はインターン生のみで1日10件のアポイントを取るという目標に対して、個々の提案力のバラつきが原因で、月に5日しか達成できていなかった。この課題に対し私は２つの取り組みに試みた。１つ目は「横の連携の強化」だ。個々の提案力を均質化するためには、アポイントが取れる人の良い部分を吸収できる環境が必要だと考え、週に1回のミーティングを導入した。２つ目は、「チャットの導入」だ。ミーティングを効率的に行うために内容をチャットで共有し、ミーティングに参加できなかった人もフィードバックを送ることができる環境を整えた。この２つの取り組みの結果、月に5日しか達成できていなかった1日10件のアポイントも月に15日達成することができた。この経験から、困難な目標に対して周囲を巻き込みながら達成する力を身に付けた。 続きを読む
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Q.
将来なりたい社会人像と、それを三井住友海上でどのように実現したいか教えてください。(300文字以内)
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A.
「企業や人々の挑戦を親身になって支えることができる人」になりたいと考えている。高校と大学で留学という自身の挑戦をする際に、周囲の人々の支え無しでは成し遂げられなかったと感じているからだ。そのため、今度は私が様々な人々の挑戦を支えることができる立場になりたいと考えている。中でも、留学先で体調を崩した際に、損害保険によって自身の挑戦を支えてもらった経験から、損害保険を通じて挑戦を後押ししたいと考えている。人々の挑戦を支えるためには、現場でお客様のニーズを汲み取り、関係者を巻きながら解決していく必要があると考えるため、私の強みである「周囲を巻き込む主体性」を活かし、貴社の営業で挑戦したい。 続きを読む
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