22卒 インターンES
ビジネス職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
楽天の夏季インターンシップに応募した理由を教えてください。(300字以内)
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A.
応募した理由は2つあります。1つは、貴社の事業内容に関する理解を深めたいからです。強みであるEコマースを活用し、クレジットカードや証券などを手がける貴社の事業の幅広さに魅力を感じました。また、通信事業への参入など、新たな事業に対してスピード感を持って挑戦し続けている姿勢にも高い関心を持っています。2つ目は、貴社の社風を肌で感じ、働くイメージを明確に掴みたいからです。実践的なワークや社員の方との交流を通じて、貴社が大切にしている多様性を体感し、自身の強みである適応力を発揮したいと考えております。また、第一線で活躍されている方々から多くのことを学び取り、自己成長へと繋げたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの経験のなかで、目標を持って取り組んだエピソードを教えてください。 その際に、「目標」、「自身が果たした役割」、「成果」がわかるよう記載してください。 (400字以内)
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A.
携帯販売の派遣アルバイトで、イベントを通じて店舗の集客向上に挑戦しました。私は主にお客様の接客担当をしています。現場が毎回異なるため、どの現場でも安定した数のお客様をイベントブースから店内に誘導することが目標でした。当初は、提案してもお客様に興味を持って貰えず、歯がゆく感じました。接客経験豊富な先輩に相談したところ、「マニュアル通りの接客は響かないよ」と指摘されました。そこで、闇雲に提案するのではなく、まずはお客様が持つ携帯に関する悩みを引き出すことを意識して接客するようにしました。これにより、相手のニーズに合った、より最適な提案をすることが出来るようになりました。その結果、お客様から「ありがとう」と言って頂ける回数が増え、3ヶ月後には各店舗の目標集客数に対して常に約1.5倍以上の成果を出すことが出来るようになりました。また、総勢200人いるアルバイトの中で月間MVPも頂くことが出来ました。 続きを読む
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Q.
楽天主義の中で自分が得意だと思う項目とその理由をご記入ください。(300字以内) 常に改善、常に前進
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A.
常に改善、常に前進が得意です。現在行なっている携帯販売で発揮しているからです。イベントでお客様に携帯を変えるきっかけを与え、見込み客を作る事が課題でした。当初はお客様の端末に関する相談を受けるのみで、集客は伸びませんでした。そこで、地域毎に来店されるお客様に特徴があると考え、地域毎の携帯のニーズを把握し、悩みという共通した課題解決のために調査しました。実際に、お客様が持つ悩みの種類と来店時間とでそれぞれ分類し、社員と共有しました。これにより、社員の配置時間調整や最適なサービスの提供を円滑に行いました。結果、店舗をより魅力的にする事ができ、集客数を200人から300人にすることに成功しました。 続きを読む
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Q.
楽天主義の中で自分が苦手だと思う項目とその理由をご記入ください。(300字以内) スピード!!スピード!!スピード!!
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A.
スピード!!スピード!!スピード!!がやや苦手であると感じます。なぜなら、心配性が故に先のことを考えすぎてしまい、初動が遅れてしまうことがあるからです。実際に、大学1年生時に長期インターンシップを探していた際に、スピード感を欠いてしまったという失敗例があります。この時は、自分のスキル不足が心配になってしまい、インターンシップを始めることすら迷った結果、当初の予定を大幅に遅らせる事態に陥ってしまいました。このように、失敗を避けるために良く検討を重ねてからでなければ行動に移しづらいことが度々あります。そのため、前もって計画することでできる限り早く動き出せるよう日頃から心がけています。 続きを読む