22卒 インターンES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
インターンシップに参加する目的と目標
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A.
貴社のインターンシップを通じて、貴社の業務内容の理解を深め、これからの社会においての損害保険の役割を学びたいと考えています。社会の成長によって、損害保険の業務は常に変化を求められると考えており、時代に合ったサービスの在り方を学びたいと考えています。また、私はスポーツジムのアルバイトで小学生を対象としたスイミングのコーチを担当していました。レッスン中は生徒たちの命を最優先に考え泳力の上達に助力してきました。この経験から、事故を未然に防ぐリスク管理の一端を担い、生徒が安心できるような環境を作ることにやりがいを感じてきました。私は、損害保険の役割においても人々の生活に安心を与えるという面で共通する点があると感じ、深く学びたいと考えるようになりました。そして、インターンシップでの学びを生かして、将来求められる損害保険の役割について自分なりの答えを導き出したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
出身高校の○○部の学生コーチを務め、選手全員に競技に対して真剣に向き合う意識を育んでもらうことに力を注いで取り組みました。当時はチーム内で真剣に練習に取り組む生徒とそうでない生徒が存在し、意識の差にばらつきが生じていました。この問題を解決すべく私は以下の3つの取り組みを実施しました。①競争意識を身に付けてもらうために部内でタイム測定を実施し、部員自ら競い合うよう促しました。②練習のマンネリ化を防ぐため、縄跳びや鉄棒を使用したユニークな練習を導入しました。③私自身が学生時代怪我に悩まされた経験から体のケアについても細かく指導しました。その結果、チーム力が向上し、チーム目標達成することができました。この経験を通じて、目標達成のために自ら考え他者を動かす力を身に付けることができました。 続きを読む