22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
食品業界への志望動機と企業への動機
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A.
私は「食」の力で何かに励む人々の生活をより豊かにしたいという想いがある。大学時代、出身中学校の○○部で学生コーチを務め、選手に対して食導指導を行ったことで生活における「食」の重要性を認識した。貴社は「おいしさと健康」の精神の元、消費者の健康にフォーカスした日常必需食品企業を目指す姿勢に魅力を感じた。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる①内容②理由③成果について詳しく教えてください。
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A.
①マーケティングのゼミ活動において、我々の日常に欠かすことのできない商材について研究を行った。1グループ3名という少人数制の中、グループリーダーを務め、○○について研究を進めた。そして、○○誕生のきっかけや社会に与えた影響を当時の企業社史や新聞記事から読み解いた。 ②私は数ある商品の中で、若者世代の生活に特に密接な関わりを持つ商材・サービスという観点で研究を進めたいと考え、「○○」に焦点を当てた。 ③最終的に、ゼミ内でのグループ発表において準優勝という結果を残し、教授からも「時代と共に進化してきた○○の歴史を学ぶことができて興味深かった」と称賛の声を頂いた。 続きを読む
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Q.
あなたの強みをどのように生かしたかがわかるようにプロセスと成果を具体的に記入してください。
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A.
私の強みは、他者目線での思考・提案力である。アルバイトでスイミングスクールのコーチを務め、生徒が泳力への不安と水への恐怖心を抱いていたことから、安全面と泳力の上達を意識した取り組みが必要であると考えた。まずは、生徒の苦手分野を事前に把握し不安な生徒には補助を行うことで安心感と自信を覚えさせた。さらに、生徒の泳ぎ初めと終わりを確認し、危険な際にはすぐさま補助に入ることで「万が一の時はコーチが助けてくれる」という信頼関係の構築に努めた。その結果、コーチを務めた1年半の期間において、担当した全てのレッスンで事故を起こすことなく、生徒が安心して水泳と向き合い成長できる環境を作り上げることができた。 続きを読む