【ITの専門性を活かし社会を支える】【23卒】 三井住友海上火災保険 スペシフィックコースの通過ES(エントリーシート) No.82829（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

私が最も打ち込んだことは、〇〇〇〇での2週間に渡るインターンだ。そこで与えられた課題は、その企業の〇〇〇〇の分析に３人で取り組むこと。その際に最も苦労したのが、データを分析する際に行うプログラミングだ。大学で習ったことが通用せず、分からないことだらけだった。私たちは最初、担当する箇所を決めて各自でプログラミングに取り組んでいたので、分からないことがあっても相談せずにそれぞれで解決していた。しかしメンバーとの雑談の中で、私たちは同じことで行き詰まっていたのに、各自で調べて解決していたことが分かった。それがあまりに非効率な方法だと悟った私たちは、分からないことがあればすぐに相談し合うようにした。そうして、持っている知識を共有したり、2人で一緒に調べて解決したりするようにした結果、効率よく分析を進めることができた。この経験から、チーム内で積極的に相談し合うことが問題解決の近道になると学んだ。 続きを読む

私は大学2年生のときに英語学習に興味を持ち、TOEICの勉強に取り組んだ。その際は、期間を1か月、目標を780点として勉強を進めたのだが、私のリスニング能力が課題となった。勉強開始から2週間が経過しても、聞き取り問題を解けるようにならなかった。そこで私は、それまでとは異なる勉強方法が必要だと判断し、インターネットを使い、効果的な勉強方法を調べてみることにした。そこでヒットしたのは、"リスニング用の音声を倍速で流し、その速度に耳を慣らすことで通常速度の音声を聞き取れるようにする"という方法だった。すぐに試してみると、今までは聞き取れなかったところが聞き取れるようになっていき、聞き取り能力の向上を肌で実感することができた。それからはその方法を継続することで、目標点数を達成することができた。この経験から、壁にぶつかったときには別の方法を模索することが成功に繋がるのだと学んだ。 続きを読む

私は将来、"身に付けたITの専門性を発揮し、社会インフラを支える人"になりたい。私は、昔からITに興味があり、PCに触れることが好きだった。なので将来はIT業界で働きたいと考えるようになり、その中でも、社会に広く貢献していける会社で働きたいと思った。なので、貴社のシステム部門で働き、ITの専門性を深めながら社会インフラを支えていきたいと考えた。また、その将来像を実現するために、自分から挑戦し学んでいく姿勢を常に大切にしたい。様々なプロジェクトに積極的に参画することで幅広い知識とスキルを身に付け、それを周囲の人々と共有し合いたい。また、新しい技術や社会のニーズに積極的に挑戦したい。 続きを読む

私は大学でデータサイエンスを専攻し、その中でプログラミングを学んだ。貴社で働く際に使うものとは異なる言語だと思うが、プログラミングの基本的な概念や考え方が身に付いているため、他の言語を学ぶ際にスムーズに学ぶことができると思う。また、休日を利用してITパスポート試験に挑戦し、ITの基礎知識に触れた。今後は基本情報技術者試験にも挑戦する予定で、更にITの知識を身に付けていきたい。 続きを読む