【未来への希望を加速】【22卒】エイツーヘルスケアの臨床開発職の志望動機詳細 体験記No.18691（千葉大学大学院/男性）（2021/10/29公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

積極的にITなど新たな技術を導入して質とスピードを両立した治験を実現しており、１日でも早く、1人でも多くという理念を具現化されているからです。私は難病に苦しむ祖母が革新的な治療薬により５年も延命できた経験から、将来は特に、未だ治療薬がなく苦しむ患者さんの元に１日でも早く画期的な新薬を届けることを目標としています。御社は臨床試験の中核を担うCROの中でも、RBMを日本で初めて導入したりITを活用した業務効率化など、他社に先駆けた取り組みを実現されている点、大手グローバルCROとも密に連携し、グローバル試験を加速させている点がとても魅力的でした。そんな御社ならば、自身も新たなスキルを常に学びながら、迅速な新薬上市に貢献できると考え、志望しました。