2023卒の先輩が共立製薬研究開発職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒共立製薬株式会社のレポート
公開日:2022年6月30日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 研究開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会、1次面接、2次面接はオンライン。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事1名/研究員2名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続後開始。面接終了後は相手から切断。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接では人柄を重視していたようなので、研究に対する理解を深めてから臨んだ。論理的な話し方や自身の能力をアピールできたことが合格につながったのだと思う。
面接の雰囲気
面接官は人事の方が進行を務めて下さり、比較的柔らかい雰囲気で行われた。研究所の方々から研究内容について質問があったが、どのように研究しているのかという姿勢を見ているようだった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
onecareer、就活会議。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ研究開発職を志望しているのか。
私が研究職を志望する理由は大きく2点あります。1点目は、知的好奇心を満たせるからです。私は、生物の体の仕組みや生体現象に興味があり、高校時代から研究者になりたいと考えていました。そこで、将来は生命に関する研究をするべく、大学院まで進学しました。大学での研究を通じてより探求心が高まり、研究職こそ自身のやりたい事だと考えました。2点目に、自分にしかできない業務だからです。現在、AI技術の発展に応じて機械が業務を担う事が増えています。しかし、研究は人の発想が重要であり、機械では成しえないと考えています。さらに、一人ひとりが個性を発揮し合うことで新たなひらめきを生み、課題を乗り越えることが出来ます。私はそのような点に魅力を感じ、研究職を希望しています。
ストレスの解消法があれば教えて欲しい。
私のストレス解消法は、オーソドックスですが「人と会って話すこと」です。ストレスを抱えた際は、親友や先輩を食事や趣味に誘い、何気ない会話をすることでリフレッシュができます。例えば、自分の悩みを相手に話したり、相手の愚痴を聞いたりしてお互いの事情を知ることで気持ちが通じ合うような気分になれるからです。また、溜め込んでいた感情を言語化することで自分を客観的に見ることができ、冷静にストレスの原因を振り返ることが出来ます。コロナ禍になってからは誰かと会う事が難しくなり、余計にストレスになる時もありました。そんな時には電話やオンラインミーティングを利用することで、これまで同様に誰かとつながり、自分は一人ではないという安心感を得ています。
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共立製薬の 会社情報
| 会社名 | 共立製薬株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | キョウリツセイヤク |
| 設立日 | 1955年5月 |
| 資本金 | 5500万円 |
| 従業員数 | 733人 |
| 決算月 | 5月 |
| 代表者 | 髙居隆章 |
| 本社所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号 |
| 電話番号 | 03-3263-2931 |
| URL | https://www.kyoritsuseiyaku.co.jp/ |
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