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ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全11件)

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 本選考体験記一覧

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11件中11件表示 (全7体験記)

1次面接

ビジネスコンサル
24卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】何人か就活生のいるzoomの部屋に入室し、出番が来るとブレイクアウトルームに呼ばれる。その後、出来の良かった学生は2回目の面接に呼ばれる。【学生の人数】5人【面接官の人数】1人...

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公開日:2023年7月25日

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最終面接

ビジネスコンサル
24卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、自己紹介したあとに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、役職の高い人だったと思われる【面接の雰囲気】とても緩やかな雰囲...

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公開日:2023年7月25日

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1次面接

コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   5次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、開始時刻に入室するのみ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】合計二人の人と一人ずつ面接をした。一人はちょっと固めのか...

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公開日:2023年8月18日

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1次面接

アソシエイトコンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻に入室後、ブレイクアウトルームで面接。合格者のみ、その場で二回目面接のリンクをもらい、各自入室して選考が続く。二回目の面接終了時に退出。【学生の人数】1人【面接官...

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公開日:2021年10月19日

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最終面接

アソシエイトコンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので開始時刻に入室、終了時退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、カジュアルな雰囲気で緊張をほぐそうとし...

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公開日:2021年10月19日

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1次面接

アソシエイト
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】明るめだが、つっこまれもする。ただマイナスにとるような圧迫面接ではなくある程度普通の面接だったような印象【・100億あったらなににつかうか】教育機関への投資を行うと答えた。留学してみて、日本は海外に出る機会がほぼなく、また高校でも外に出る機会はほぼない。また留学するのが一年が限界だと感じた。一方で他の外国、台湾中国などはアメリカに4年間大学で正規留学したり、海外に出る時間が他より長いと思う。これでは海外での競争力におおきな差がつくだろうと感じた。また教育の側面から見ても海外留学を積極的に高校以下の時点では先生たちは認めることがなく、また大学で一年行けば良いと思っている人が大半である。それを踏まえた時一つに経済的理由があると考えたため、海外に出るための投資を行っていきたいと感じた。なので、100億円あれば留学費用を負担するような留学奨学金を設立すると思う。またこれは可能な限り返済不要が良いと思う。【注目するニュースはなにがあるか】ラグビーワールドカップが9月に開幕する。これをふまえてどのような経済効果がみこめるか、またどのような効果が見込めるのかについて話した。一方で、そもそもラグビーはマイナースポーツであるのは明白であり、多くの人が注目しているとは言えない状況である。自分がやっているマイナースポーツにどう応用できるかなども含めて、深くわかったら良いと思った。またオリンピックが行われることも踏まえ、それがどのように日本に承知されるのか、街が整備されていくのか、被災地が復興していくのかを調べるのも非常に意義深く面白い内容になるだろうと思っていると話した。これからどうなっていくかは分からないがそれをきちんとトレースして把握していくことができれば良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多少論理が通っていなくてもハキハキ堂々と答えるようにした。実際他に受けていた人の方が良い答えをしていたとは思うが、自分の方が通っていた。考えるに、筆記試験の結果重視だと思う。

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公開日:2020年7月21日

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2次面接

アソシエイト
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】特に圧迫的な人でもなく議論が好きな穏やかな人という印象。学生そのものより学生の能力を見ているような感覚【ネイルサロンの市場規模はいくらか】まず簡単に面積ベースから店舗数を求めて市場規模を算出した。同時に他の解き方も求められたため、ブランドに着目したり、ネイルサロンに通うような人口がどれくらいいるか、人々の日々の美容への支出はいくらくらいあるかを求めてから考えた。その上で、そのとき方の利点は?逆にその解き方のマイナスな点は?その解き方どうしたら使える?などといった追加の質問に対し、より良い解き方を伝えていった。面接官のペースに合わせた場合、思考が早過ぎて飲み込まれる危険性があると考えたので、何かを聞かれても自分のペースで答えるようにして楽しんで答えるようにすることで、思考することを楽しむように見せていた。だいたいそれが実際の推定の数と一致していた。【バレーボールの競技人口を増やすにはというケース面接】ケース面接。バレーボールは、元からバレーボールかハンドボールやバスケットボールからの転向者が大半である。その中でバレーボールを行う人を増やすためには方向性としていくつかあり、1)バレーボール既にやってる人に続けてもらう2)バレーボールに転向する人が多い競技にアプローチ3)他の競技をしている人全般4)そもそも運動経験がない人にアプローチ重要度から言うと1)は意味がなく、3,4は可能性として薄いため2が重要になる。そこで彼らにアプローチする必要があるが、競技を帰るタイミングは主に進学時などである。よって新入生歓迎期間が肝となるため、そこにアプローチするのがベストとなる。そこでそのような人々の名簿を入手するなどしてターゲットマーケティングした方がいい【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官のペースに合わせた場合、思考が早過ぎて飲み込まれる危険性があると考えたので、何かを聞かれても自分のペースで答えるようにしていた。またそこで様々な解き方ができるところを見せていたら満足げではあった

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】片方は重厚な雰囲気の人であったが、もう片方はフランクで気さくな雰囲気の人であった。人によって雰囲気が全く違うと思う。【チアダンスを日本で拡大するにはどうしたらいいか。】まず、お題が非常にモヤっとしていたので定義をするところから始めた。具体的に、拡大したいと言っている主体は誰か、拡大するとはどういうことかを明確にすると説明した。主体は「日本チアダンス協会」、拡大するというのは「チアダンスの競技人口を増やす」ということを仮定でおいた。その上で、現在日本でチアダンスがあまり広がっていない理由を議論した。私はその理由として「幼少期からダンスをやっている人でないとハードルが高いスポーツであること」と「やる主体が女子に限られる」ということを挙げた。すると、これらを解消するためにはどうしたらいいかと問われたので、そもそもダンス教室などが少なく、チアダンスとの接点が少ないことを挙げた。【コンビニエンスストアの市場規模を求めよ。】5分程度考える時間をもらい、計算した。はじめに計算した紙を見せて結論を述べ、それに至った考え方を説明した。私は需要から計算したので、日本全国の人がどのくらいの頻度でコンビニに行くのか、平均して一回につきいくら使うのかを想定した上でそれをかけて答えを出したことを言った。そして、具体的には年齢によりコンビニに行く頻度が違うと予想されるので、大きく学生・社会人・シニア層と分けて頻度を想定したことを説明した。社会人層は、働いている人と主婦を分けて考えた。一回につき使う費用はコンビニ利用目的別に考え、大きく「飲み物、食事、おやつ」を購入することが多いとし、これらの平均価格でだいたい300円程度と置いて話を進めた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく論理的思考力が見られていた。粘り強く考えて、「なぜ?」と問われたときに諦めず答え続けることが重要であると思う。

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公開日:2019年4月10日

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1次面接

コンサルタント
19卒 | 東京大学 | 女性   最終選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コンサルタント(3年目)【面接の雰囲気】面接官の方は物腰柔らかで話しやすかったです。短い時間でしたが、楽しみながら面接を行うことができました。【一年間に日本に来る留学生の数は?】一年間あたりで日本に来る留学生の数を計算するには、一校あたりの一年間に来る留学生の数と留学生を受け入れている学校の数を掛け合わせることを考えました。そして、それを考えるうえで、留学生が多く来る規模の大きな大学と、少数の留学生がくる大学に分けて考えました。具体的な計算としては、留学生が多く来る大学が何校程度あり、その各校に何人ぐらいの留学生が来るかをまず推定し、掛け合わせました。その他、留学生が何人か来る、より小規模な大学が何校あるかを推定し、その各校に何人程度留学生が来るかを考え、それも掛け合わせました。最後に、その二つの数を足し、それで一年間あたりに日本に来る留学生の数を求めました。考えを紙に書いた上で、口頭で説明しました。【留学生を増やすにはどうすればいいと思いますか?】留学生を増やすには、留学を検討する海外の大学生に対する働きかけと、大学自体の改革の両方を同時に進めていく必要があると考えました。海外学生に対する働きかけとしては、日本の大学について知ってもらえる大学フェアの開催やインターネットやパンフレットを通した情報提供、さらには日本留学のハードルを下げるための奨学金の提供等を提案しました。特に重点的に政策を行う対象としては、日本文化や日本の教育に興味があり、地理的にも近く、人口も多いアジアの学生に焦点を当てることを提案しました。大学自体の改革としては、英語で行う授業を増やすこと、また、日本人学生と海外留学生の文化交流等のイベントを増やすことでを提案しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に考え、意見を述べること、会話の中で投げられる質問に対してその場で柔軟に考えながら答える事、そのやりとりを楽しんでいることを評価されたと思います。

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公開日:2018年1月24日

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1次面接

総合職
18卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5~7年目くらいのコンサルタント【面接の雰囲気】面接はESを基にした雑談から始まったその後も、ケースの進め方などその都度聞いてくれ、非常に話しやすい雰囲気があった【逆質問  トップファームだからこそ、同業他社からの案件があると思うが、それは完全に独立した案件になるのか。それとも、社内の中では情報共有がされているのか】確かに、同業他社からの案件はよく起こりうる話ではある。ただ、そういった案件に同じ人物がアサインされることはなく、また、社内で企業情報を共有することも禁止されている。もちろん、いろんな会社を見てきたということがコンサルティングファームの強みではあるが、それは社内に共有されている知識がたくさんあるというよりも、各々のコンサルタントが持つ知識がたくさんあることによって生まれてくるものである。なので、一人一人が同じような会社の案件を担当しなくても、それはそれでいい。また、それがトップファームであるこの会社では豊富かつバラエティに富んでいるから、より刺激的な経験が出来ると思っている。 という回答をもらった。【ケース以外はほとんど質問がなかった志望動機】父がコンサルティング業界で働いていた影響で、昔からなじみがあった。自分が就職活動を始めた際に、将来どんな人物になりたいかを考えた時、コンサルティング業界が非常に向いているのではないかと感じた。その一つには、アルバイトで行っていた、進路コンサルタントの仕事が非常に楽しかったことが挙げられる。相手が足りていない点を見つけ、解決策を考えることが非常に面白く感じた。仕事においても、相手の痒い所に手が届くような仕事がしたいと考えた。また、なりたい人物像として、様々な方面に知識を持った人になりたいというものがあった。これはまさしく、日本トップファームである貴社でこそ、一番実現出来るのではないかと感じたために志望した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接で突っ込まれても、一切うろたえることなく、論理的に答えることが出来たことで、入った後でもやっていけるのではないかと感じたと思う

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公開日:2018年1月22日

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2次面接

総合職
18卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上のコンサルタント【面接の雰囲気】1次面接と同様、柔らかい雰囲気で始まった。しかし、ケースに関しては1次よりも厳しく突っ込まれた印象だった【コンサルへの志望動機、なぜその中でこの会社か】1.父がコンサルタントではないが、コンサルティング業界で働いているので、元々興味があった。2.コンサルティング業界が非常に向いているのではないかと感じた。理由は、アルバイトで行っていた、進路コンサルタントの仕事にやりがいを感じていたからだ。相手が出来てないこと、やこれからの目標を聞き出し、課題を見つけ、解決策を考えることが非常に面白かった。3.1次面接で聞いた話で、自分の経験が会社の価値になっていくことが非常に誇り高い仕事だと感じたため。日本トップのファームであれば、自分の価値を最大化できると感じ、その価値を持ってこれからの社会に還元していきたいという話をした。日本のビジネスを世界に広げていくことを、具体性を持って話した。【逆質問 なぜここの会社で働こうと思ったのか。また、様々なオファーがある中で辞めない理由は。】新卒で入ってからずっとこの会社にいる。元々理系で数学が好きだった。その理由が、難問を解いたときの快感が楽しいからであった。で、コンサルティングファームならビジネスの難問を解けるのではないかと思って入社した。実際それは当たっていた。すごく大変な案件で、毎日深夜までかかることや、朝の4時までかかることがあっても、それでもその案件が無事に終わったときに、面白いと感じた。だから、コンサルタントは天職だと感じている。確かに、いろんな企業から、(大企業でも)経営に近いポジションでのオファーはたくさん来るが、ここの会社以上に面白くて難しい問題を解ける会社はないと思ってる。だから、今のところはやめる気はない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんなに突っ込まれた時も、あきらめず考え続けたこと。思考を続けて、形にならなくても一生懸命口に出そうとしていたこと。

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公開日:2018年1月22日

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基本データ
会社名 ボストン・コンサルティング・グループ合同会社
フリガナ ボストンコンサルテインググループ
資本金 5000万円
従業員数 580人
決算月 12月
代表者 内田有希昌
本社所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号
URL https://www.bcg.com/ja-jp/
NOKIZAL ID: 2898407

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