2021卒の早稲田大学の先輩がボストン・コンサルティング・グループ合同会社アソシエイトの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒ボストン・コンサルティング・グループ合同会社のレポート
公開日:2020年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- アソシエイト
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
多少論理が通っていなくてもハキハキ堂々と答えるようにした。実際他に受けていた人の方が良い答えをしていたとは思うが、自分の方が通っていた。考えるに、筆記試験の結果重視だと思う。
面接の雰囲気
明るめだが、つっこまれもする。ただマイナスにとるような圧迫面接ではなくある程度普通の面接だったような印象
1次面接で聞かれた質問と回答
注目するニュースはなにがあるか
ラグビーワールドカップが9月に開幕する。これをふまえてどのような経済効果がみこめるか、またどのような効果が見込めるのかについて話した。一方で、そもそもラグビーはマイナースポーツであるのは明白であり、多くの人が注目しているとは言えない状況である。自分がやっているマイナースポーツにどう応用できるかなども含めて、深くわかったら良いと思った。またオリンピックが行われることも踏まえ、それがどのように日本に承知されるのか、街が整備されていくのか、被災地が復興していくのかを調べるのも非常に意義深く面白い内容になるだろうと思っていると話した。これからどうなっていくかは分からないがそれをきちんとトレースして把握していくことができれば良いと思う。
・100億あったらなににつかうか
教育機関への投資を行うと答えた。留学してみて、日本は海外に出る機会がほぼなく、また高校でも外に出る機会はほぼない。また留学するのが一年が限界だと感じた。一方で他の外国、台湾中国などはアメリカに4年間大学で正規留学したり、海外に出る時間が他より長いと思う。これでは海外での競争力におおきな差がつくだろうと感じた。また教育の側面から見ても海外留学を積極的に高校以下の時点では先生たちは認めることがなく、また大学で一年行けば良いと思っている人が大半である。それを踏まえた時一つに経済的理由があると考えたため、海外に出るための投資を行っていきたいと感じた。なので、100億円あれば留学費用を負担するような留学奨学金を設立すると思う。またこれは可能な限り返済不要が良いと思う。
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ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 会社情報
会社名 | ボストン・コンサルティング・グループ合同会社 |
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フリガナ | ボストンコンサルテインググループ |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 580人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 内田有希昌 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 |
URL | https://www.bcg.com/ja-jp/ |