2022卒の関西学院大学の先輩がHENNGE総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒HENNGE株式会社のレポート
公開日:2021年4月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインのみの選考
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事、営業職の人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
ズームに入室後すぐ開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人に言われなくても自分からどんどん行動できる、という点が評価されたように思う。おそらく気が弱くなってしまうとかなり詰められる。
面接の雰囲気
割と詰められる面接だった。雰囲気としても冷淡で、愛想などはなかった。特に人事の方の反応はわかりやすく、とても表情に出ていた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜIT業界に興味あるのか
IT業界に興味がある理由は2点ある。1つ目は自分自身これまでIT技術に助けられたことが多いからだ。近年は特にテクノロジーが発達しており、それらなしでの生活には戻れないほど浸透している。テクノロジーは特定の誰かだけでなく、すべての人にとって必要なものである。ITに関わることで、テクノロジーで更に多くの人を助けたい。2つ目は今後ITの可能性が更に広がると思うからだ。1点目でも述べた通り、テクノロジーは私たちの生活に必要不可欠になっている。そして今後、その影響力は更に広まると思う。今現在テクノロジーを駆使できていない国や地域の人にまで波及し、そうすると更に多くの課題を解決できるようになる。私はこの可能性に携わりたい。
英語で簡単に自己紹介
まず、HENNGEは社内公用語を英語としているが、正直それは全く浸透していないらしい。ただ、それを目指す以上、英語力のある人材確保に努めている。なので英語をできるというアピールはかなり武器になると思う。面接では必ず英語で喋る機会を求められる。自分の場合は自己紹介を1~2分程度で行うよう言われた。内容としては名前、出身地、通っている大学、大学時代何をしてきたか(それはなんで取り組んで、どういう結果になったのか、そしてそれがどう今の自分につながるのか)、最後に一言軽くメッセージを英語で述べて2分ちょうどくらいだった。面接官に一人は帰国子女ということもあり、英語はネイティブなので、こちらが話している時に見下されているような気もするが、そこは気にせず話し切る事が大切。
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HENNGEの 会社情報
会社名 | HENNGE株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヘンゲ |
設立日 | 1997年11月 |
資本金 | 5億315万3000円 |
従業員数 | 308人 |
売上高 | 67億7600万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 小椋一宏 |
本社所在地 | 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16番28号 |
平均年齢 | 34.9歳 |
平均給与 | 789万円 |
電話番号 | 03-6415-3660 |
URL | https://hennge.com/jp/ |
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