【住まい支える未来】【16卒】マキタの志望動機詳細 体験記No.900（横浜市立大学/）（2017/6/13公開）

私は、住まい、から人々の生活を支える仕事をしたいと考えています。そう考えるようになったのは、東日本大震災のときに、自宅から避難し、体育館で衰弱する人々を目の当たりにしたからです。その時に、人が豊かに生活するために、住まいというものがいかに大切かを実感し、将来はそれに携わる仕事がしたいと考えるようになりました。また、就職活動を進めるうちに、目先の結果に囚われるような営業ではなく、お客様とウィンウィンの関係を築き、お客様と一緒に目標を達成していくような営業をしたいと考えました。そうした中で、私の２つの想いを満たす電動工具メーカーに魅力を感じるようになりました。さらに電動工具メーカーの中でも、営業に力をいれている御社に魅力を感じ、第一志望として就職活動を行っています。