2019卒の中央大学の先輩がオカモト総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒オカモト株式会社のレポート
公開日:2018年11月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 40~50代の人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接では明るい表情で話を聞いてくださっていて良い面接ができたと思いましたが、SPIも同じ日に行い出来がよくなかった自覚があることや扱いたい製品を話す際に複数製品をあげてしまった点がよくなかったかなと思いました。
面接の雰囲気
2人とも穏やかで物静かな雰囲気であった。話をするとききちんと目を見て話を聞いてくれていた。無言の時間が多くあったように思った。
2次面接で聞かれた質問と回答
入社してやりたいこと
私は産業用製品を扱いたいと考えます。貴社を知ったきっかけがコンドームであり、生活用品を扱いたいと思っていたのですが、会社説明会の際に産業用製品について詳しくお話を伺い、興味を持ちました。産業用製品は多様にも形を変えることができる製品であり、BtoBということもあり、他社のお客様と信頼関係を構築しながら一緒に製品を生み上げる手伝いができると思います。この仕事の進め方は周囲に気を配り、よりよい関係を保ちながら仕事を進めることが多かった自身の性格を活かせると考えました。健康問題に関心があることから、産業用製品の中でも特に多層フィルム事業で医療や健康面を支えるための製品づくりに携わりたいと考えています。
事業所が全国、海外にあるがどこで仕事をしたいか
自分に壁を作らず、全国各地、海外も含めてさまざまなお客様とかかわりたいと考えています。しいて言うならば、生まれてからずっと関東に住んでいるため、関東以外の土地で働いてみたいと考えています。その土地土地によってお客様はもちろん求める製品や営業のスタイルも変わってくると認識しています。ずっと関東にいるのではなく、全国各地で経験を積んでいきたいと考えます。また、働きながら英語力の向上にも努め、将来的には海外にも活躍のフィールドを広げていきたいと考えています。これから産業用製品は発展途上国を中心に海外にニーズや市場が拡大していると考えているため、貴社製品のよさを海外に広げていく仕事がしたいと思います。
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オカモトの 会社情報
会社名 | オカモト株式会社 |
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フリガナ | オカモト |
設立日 | 1934年1月 |
資本金 | 130億4760万円 |
従業員数 | 2,775人 |
売上高 | 1061億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡本邦彦 |
本社所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目27番12号 |
平均年齢 | 40.1歳 |
平均給与 | 621万円 |
電話番号 | 03-3817-4111 |
URL | https://www.okamoto-inc.jp/ |
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