22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
コロナの時期でなかなか現地の雰囲気を体験する機会がない中、唯一実際に工場に呼んでいただき化学プラントのスケールを体感できる貴重な経験だった。本専攻まで後にも先にも現地にいけたのがこの一社だけだったので色々なことを考える上で貴重なインターンシップだった。 続きを読む
三井化学株式会社 報酬UP
三井化学株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 課長クラスの社員との座談会を経て、早期選考のルートを案内された。インターンシップ参加者が中心になるため、2月ごろに内々定をいただけるようなとても早い選考に参加できる。
続きを読む最初に、業界・企業理解を深める説明会があった。そのあと、車で、工場内を回って、見学をした。実際に、工場内を回ったりはほとんどしていない。(コロナの影響あり) そのあと、2日目の日程の確認をした。この時に、テーマに関する説明などは一切なかったため、次の日の準備などはできなかった。3~4時間で、与えらえた課題に取り組んで、計算や考察を行って、発表に向けた資料作りまでを行った。時間としては、結構ギリギリでした。5分程度の発表を行った後、質疑応答があった。質疑応答は、技術者や、人事の方から質問が2~3個くるが、そんなに難しい質問は来なかった。
続きを読むはい インターン参加者が、一工場当たりの人数が少なく、今のところ、インターンの開催の情報は出ていないところを見ると、あまり多くの学生が参加できるインターンではないと感じた。
続きを読む最初に会社全体の説明を受けた。その後、プロセスエンジニア職の3名の社員から自己紹介があった。大阪工場をバスで見学した後、3名の社員と座談会を行なった。その後夕食懇親会に参加した。
続きを読むはい インターンシップ参加後に、課長層懇談会に案内されました。また本選考は自由応募で受けましたが、推薦応募と同じルートに案内されました。具体的にはES提出後、マッチング面談という最終面接に呼ばれました。志望度が高い低いに関わらず、参加して必ず損はないです。
続きを読む前半はコンサルティング会社の出した資料を膨大な数読み込む。グループで手分けして読まなければ時間が足りない。その後、各自の読み込んだ資料を共有し、どのように収益を上げるのかを考えていく。また、実際の事業部の社員の方にヒアリングを行いながらワークを進めていった。後半は、自己分析と他己分析に時間があてられる。事前課題として、自己分析シートを書く。そして、前半にワークをしたグループを二分して、自己分析を他人に話す。その中で、他人からのコメントを逐次貰いながら、他己分析をしていく。
続きを読むはい インターンシップ参加者は本選考のエントリーシート、動画が免除される。化学業界は一般的に倍率は高いと言われる中で、書類が確実に通るということは非常にメリットであると考える。
続きを読む実際の製品をケースにした海外戦略のコンペを行いました。製品が決められている以外の制約は一切なく、一日に2~3回与えられるヒントをもとに手探りでグループワークを行います。時間内には終わりきらない情報を抱えるのでほとんどのチームが残業します。とても楽しいです。コンペ(発表)は3日目に行われ、後半のセクションは2月に開催されました。前半(1月)の班の中で二手に分かれて、自己分析および他己分析を行います。事前課題として二十数ページのPPTが配布されます。自分の生い立ちや価値観、将来像など洗いざらい買いだしたうえで、それをチームメンバーに話すことになるため互いへの理解度がさらに深まります。自己分析ももちろん就活に活きてきます。
続きを読むはい 有利にも不利にもなります。(選考フローの免除はありませんでした) インターンの評価は選考にも直結するので、早い話インターンでヘマしてしまえば巻き返しが少し難しくなります。
続きを読む前半は、会社説明や工場見学をしながら職種の説明や仕事内容の説明をしてくださいました。後半は、電気系と機械系それぞれの社員の方が来てくださり、色々な話をしてくださいました。
続きを読むはい 今回のインターンシップは、工場見学や職種別の仕事内容の説明がメインだったので、インターンシップ生から社員の方に何かをアピールするという機会はあまりありませんでした。そのため、今回のインターンシップで選考に有利になるということはないのではないかと思いました。という話をしましたが、人によっては役員の方と会う機会を作ってくださるらしいのです。しかし、審査の基準は分かりません。
続きを読む最初に人事の方が企業説明会を行った後、現場社員(研究職)が順番に3名登壇し、仕事内容やキャリアの歩み方、就活のアドバイスなどを話してくれた。そして、3名の社員相手に座談会が開催された。昼休憩では弁当が支給され、登壇した社員の方と一緒に昼食をとった。午後は、研究所施設内を見学し、実際の仕事現場を少しだけ見学できた。
続きを読むいいえ インターン参加後は、本選考前に開催される社員との座談会に招待されるのみで、特別優遇があるわけではないから。また、選考は基本、学校推薦がほとんどの枠が埋まるので、本インターンでは十分な企業理解ができる程度だと感じたから。
続きを読むまず化学メーカーの業界の話から、三井化学とは何か・どんな会社かを教えて頂いた。その後事業についての説明をしていただき、グループワークを行いました。その後講評をしていただき終わりました。
続きを読むいいえ 1Dayインターンシップに関しては特に評価を受けるようなことはないと感じた。3Dayなどの複数日インターンシップであれば、本選考に有利になるのではないかと思った。
続きを読む午前中に先ほどのメガネのレンズの材料についてのグループワークをおこなった.その後複数のグループで研究所の見学と先輩社員の方との座談会が行われた.最後に複数の先輩社員の方との懇親会が行われた.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。