日本通運のインターンシップの体験記一覧（全69件） 3ページ目

最初は人事の方から会社の説明がありました。この時には画面はオフにして聞くことができました。その後4人グループに分かれ物流業界の仕組みについて考えるグループワーク、最後には座談会がありました。

社員の方から企業、事業の説明があり、その後学生でグループになり「物流の流れ」を考えるワーク。その後いくつかの職種の社員さんとの座談会。13時~17:30まででかなり充実した内容。

まず、業界理解をしたのち、グループに分かれてクイズのようなワークをすすめました。ワークの内容はどのようなプロセスを経てモノが運ばれるのか等を理解するようなものでした

午前は、本社で業務や職種についての説明が行われた。午後は、バスに乗り、倉庫が付随する支店と航空貨物を取り扱う空港支店の見学を行った。現場で働く総合職社員へ質問を行う機会も与えられた。午前は、様々な職場で働く若手～中堅社員との座談会が行われた。質問NGな条項はなく、何でも聞くことができた。午後は、グループワークを行った。日本通運で扱っている様々な輸送方法を使って、最適な輸送を提案するという内容。

台風が接近していたため、時間がだいぶ短縮されていた。会社説明と業界説明、最先端の倉庫システムについての説明を受けた後、社員の方の自己紹介が行われた。明日明後日の事務連絡を受け、隣の学生と自己紹介をし、1日目は終了した。終日グループワークであった。午前中にテーマを渡され、社員の方と座談会があった。お昼に人事の方と社員食堂で食事をした。午後は4人ほどのグループでワークに取り組んだ。次の日は発表のみでワークの時間は取られてなかったので、午後の時間でパワポ作成や発表の練習まで求められた。午前中は昨日行ったワークの発表を行った。その後3日間の振り返りを1人ずつ発表した。午後は東京平井にある倉庫に行き、倉庫見学と倉庫業務の説明を受けた。最後にアンケートを書いて終了した。

1～3日目は新橋の会議室にて、オリエンテーション・グループワークを行いました。グループは予め決まっていましたが、欠席者や辞退者がいたため初日に人数調整を行いました。オリエンテーションでは業界及び企業の説明を受けます。その後、陸・海・空それぞれのケーススタディを体験しました。3グループにつき1人の社員の方が付き、お互いのプレゼンテーションを聞き合った後にフィードバックを貰います。その後、3グループの中から1つ代表グループを選抜、全体の前でプレゼンテーションを行い、その中から社員の方の投票で最も良かったグループを決定します。最終的に、3日間を通しての最優秀グループが選ばれました。4～5日目は汐留本社にて、日本通運の強みでもある「総合物流」の体感ワークを行いました。前半とは異なる新たなグループでのワークですが、基本的な流れは前半と同じです。2日間を通しての最優秀グループが選ばれました。