1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2人【面接の雰囲気】面接官の方は、インターンシップでお世話になった方であったので、特別緊張はしませんでした。最...
日本通運株式会社 報酬UP
日本通運株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2人【面接の雰囲気】面接官の方は、インターンシップでお世話になった方であったので、特別緊張はしませんでした。最...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機部屋での確認→面接会場に移動→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】18年目現場社員/人事部長【面接の雰囲気】緊張感のある面接でした。広い部屋...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い男性が面接官で、典型的なことを中心に聞かれた。その上で話したことの中で掘り下げたいこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】覚えていない【面接の雰囲気】年配の面接官であったが、非常にフランクで終始雑談に近い雰囲気であった。最初の方は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内係の方に大学名と氏名を伝えた後、時間まで待機。その後案内係の方と共に面接場所の会議室の前まで行き、入室。終了後は会議室エリアの出口の扉の前で案内係の方が来るまで待機し、帰宅。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから参加し、面接が終わると退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、雑談の様な感じだった。面接官が1人のため、あまり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから参加し、面接が終わると退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目?の社員【面接の雰囲気】人事ではなく、社員ということもあり、フランクな雰囲気で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】受付に人事の方が迎えにきてくれて部屋へ案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人は対面、もう1人はオンライン上での面接だった。最終面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから面接ルームに入り、時間になったら開始。終わったらそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官が1人だったため、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから面接ルームに入り、時間になったら開始。終わったらそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年間海上輸送に関わってきた社員【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】受付の人に到着を知らせ、時間になると人事の方が迎えに来て部屋まで案内してくれる。帰りも入り口近くまで送ってくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上にあるリンクにアクセスしてスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の人事【面接の雰囲気】インターンシップに参加していたため顔と名前...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着し控室で交通費の精算をし面接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と役員【面接の雰囲気】入室した時は厳かな雰囲気だった。しかし1次面接からの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomURLから入室後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目の人事の方【面接の雰囲気】スタート時は自己紹介やアイスブレイクなしで始ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomURLから入室後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社30年以上の方【面接の雰囲気】始めの方は硬い方なのかなという印象を受けましたが、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機後、面接会場へ案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】始めの方は少し笑顔もなく硬いような印象を受けましたが、話していくと優...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンラインであったが、最初の方にはアイスブレイクで雑談も交えて下さったため、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接の方よりかは年次が上であったように感じる。年次が高いために緊張したが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内されたのちに面接の部屋に誘導される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】初めての対面面接であり、面接官との距離が遠いために緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であった。オーソドックスな質問が多く、一般的な一次面接対策をしておく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の中堅社員【面接の雰囲気】一次面接に比べると淡々と進んでいくが依然として和やかな雰囲気であり、こちらの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】秋葉原本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事の方と待合室で待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のベテラン社員【面接の雰囲気】非常に和やかであり、一次、二次と比べてかなり話しや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ふめい【面接の雰囲気】堅苦しい印象はなく、ただただたんぱくに質問をしていき、それについて深掘りな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからオンライン面接室に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接官の方は物腰柔らかく、緊張していると伝えたらアイス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからオンライン面接室に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業【面接の雰囲気】一次面接同様、面接官の方は物腰柔らかく丁寧に対応してい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると待機ルームに通されて他学生と人事の方と呼び出しまで談笑時間があった。その後面接室まで人事の方に案内されて入場した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】エネルギッシュに話す方でアイスブレイクもあった。しかし、自分の話に対する反応...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長級【面接の雰囲気】温厚な人だった。逆質問に対してかなり詳しく答えてくださり、日本通運に関する疑問を解決...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京秋葉原本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、同時刻に受ける学生たちと15分ほど待機。採用担当の方と雑談をしていた。面接終了後は即解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長級【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】はじめに雑談をしていただいたことで少し緊張がほぐれました。穏やかな雰囲気で話を聞いてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から穏やかでとても温厚な人柄が伝わってきました。一次と同様、話をしっか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず、広い部屋に案内され、そこでチューターの方と少しお話しました。内容は、これから控える面接での不安点をヒヤリングしていただく感じでした。そこから何分か待ったあと、面接部屋に案内...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気ではなく、穏やかな雰囲気の面接だった。ネガテ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い社員【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気ではなく、穏やかな雰囲気で面接が進んだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室で待機した後に面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】やや堅苦しい雰囲気で少し緊張感があった。最終面接では志望度が重要...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に接続。時間になったら面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年程度の中堅社員【面接の雰囲気】面接官の方の表情は少し堅いかなと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に接続、時間になったら面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年目程度のベテラン社員【面接の雰囲気】1次面接と比べると雰囲気は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】NXグループビル神田和泉町【会場到着から選考終了までの流れ】開始10〜15分前に会場へ向かう。面接時間まで待機。時間になったら誘導され面接室へ向かう。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年程度の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接だったので、特に流れはなかった。面接が終わったら退室だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接という堅苦...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接だったので、特に流れはなかった。面接が終わったら退室だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と同じように、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず、会場についたら待機室で待ちます。その後、順番が来たら面接室へ行き、面接をして終了後そのまま解散でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接のリンクが送られます【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】和やかでした。自分の用意した解答を聞いて「そんなにがっちり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のリンクから入ります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】厳しめ。あまり笑いは起きなく、一次面接と逆に企業理...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、受付を済ませ交通費の精算をした後に面接部屋へ案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの社員で、役職を貰う手前【面接の雰囲気】フ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても穏やかな方で時折面接官の方のお話について聞くといったような談笑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は厳かな印象ではありませんでしたが、淡々と質問され進むような感じでした...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本通運の支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室で待ってから、面接室に向かう【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方でした。もう一人の方はオンラインで参加...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】海運担当者【面接の雰囲気】穏やか30分と書いてありますが、実質20分程で終わりました。ほかの学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総務部の人【面接の雰囲気】2次面接ということもあり、年次が上がった面接官だった。また、少し緊張感...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着し、待機室で受付をする。時間になるまでほかの学生と共に待ち、時間になったら4人同時にそれぞれの面接部屋に案内される。面談が終わり次第各自帰宅。【学生の人数】1人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上にあるリンクから入室→30分程面談→退室し終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】「リラックスしてくれればいいよ。」と声...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のリンクから入室→30分程面談→退室し終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1対1のオンライン面接だったが、話しやす...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋支店【会場到着から選考終了までの流れ】受付→資料提出→入室し30分程面談→退室し終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】最終面接だったが、終始穏やかな雰囲気だった。アイスブレ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなため接続してすぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】30代くらいの社員。役職はわからない。スーツ着用していなか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後にすぐ始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業職の社員。【面接の雰囲気】最初に自己紹介と担当業務を説明していただけたので...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】提出書類を提出後に面談室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】一次二次と比べると多少厳しめ。笑いが起こるような場面はなく、必要とされ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室→終わり次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が始まる前に緊張しているかなどを聞いてくれ、話しやすい雰囲気を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室→終わり次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し年齢が高めの方で、固い雰囲気で行われると思ったが、話しやすい方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(現場の方)【面接の雰囲気】面接官の方は、物腰柔らかく、丁寧に雰囲気を作ってくれた。質問内容に関しては...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリア職の人事の方【面接の雰囲気】基本的に穏やかな方で、丁寧にこちらの質問を聞いてくださったが、時折、鋭い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内されて入場、退場【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一貫して、丁寧にこちらの話を聞いてくれた。面接官との距離が遠かったので、普...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。典型的な一次面接といったような感じで、基本的なこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ベテラン人事。「昼食は食べました?」といったようにアイスブレイクからス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接の割には和やか。しかしベテランの方々ということもあり、よく発言...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】温厚な方で、こちらの緊張を解こうとしてくださった。雑談ベースで、時折笑いも起きるような終始和やかな面接だった。【なぜ物流業界を志望したのか】人々の生活・産業を世界レベルで最も支えているのは物流業界だと考え、志望しました。物流業界を志したきっかけは、就職活動をするなかで社会貢献性の高さに惹かれたからです。私は①社会基盤を支える仕事であること②高い技術力を持ち広く海外展開していることを軸に、メーカーを中心に就職活動を行っていました。その理由は高品質な商品により、社会全体を支える仕事がしたいと考えたためです。しかし、どんなに高品質な商品もその商品を必要としている人の手に渡らなければ意味がありません。その意味で物流という仕事は生活や産業を支える仕事をも含めて、社会基盤を支える仕事であり、私の軸に最もマッチしているため物流業界を志望しました。【自己PRをお願いします。】私の強みは「懐に入る力」です。この強みは以下の3つの場面で培うことが出来ました。1つ目は、日本語も英語もほとんど通じない外国人だらけの居酒屋バイトです。2つ目は、大学生という理由で同僚から拒絶された工事現場のバイトです。3つ目は60~70歳のサークルのOB・OGとの交流です。これら3つのどのケースも背景や年齢の異なる相手でしたが、積極的に自己開示をすることや、相手の立場に立って考え、真摯に向き合うことで信頼関係を構築することができました。貴社においても「いかなる相手とも信頼関係を構築することができる」という強みを発揮し、お客様や先輩社員の方々、現場の方々と信頼関係を構築し、御社に貢献したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインでの開催だったため、カメラを見ることと笑顔を心掛けた。加えて熱意を伝えることが出来れば問題ないと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は温厚な方だった。物腰は柔らか、雑談ベースで話しが進んだが、時折鋭い指摘が飛んでくるなど一次面接より難易度が高い印象を受けた【学生時代に力を入れたことは】コロナ禍に代表としてサークルの運営を行いました。コロナ禍では従来の活動が禁止され、新しい形での活動を余儀なくされました。私はこの状況が長引けば、54年続くサークル消滅の可能性もあると考え、オンライン観測会を提案しました。その中で苦心したのは協力者を集めることです。当初は7名だった協力者を増やすため、熱意を根気強く伝えました。加えて協力に前向きでない理由を取り除きました。具体的には、初の試み・ノウハウの不足から実施の確証が得られないという理由に対して、OB・OGの協力を取り付けることで解決しました。その結果、協力者は27人に増え、活動を実施することができました。この経験から不測の事態に陥っても思考を止めず可能性を模索することで、状況の打開に繋がると学びました。【キャリアプランを教えてほしい】ゆくゆくは国際海上輸送でお客様に最適なプランを提案できる営業になりたいと考えます。そのために行いたいことは2つありまして、1つ目は実際に現場を知ることです。海上輸送の第一線である倉庫やコンテナ管理業務を通して現場を経験し、仕事に対する理解やノウハウを学びたいと考えます。その際には強みである「懐に入る力」を活かして、お客様や先輩社員の方々、現場の方と信頼関係の構築に勤めたいと考えます。2点目は海外での経験です。海外業務研修員制度を利用して海外現地法人での勤務を経験したいと考えております。価値観の異なる方々と協働して業務にあたることや海外ならではの苦労・経験を通して大きく成長したいと考えます。そのためにも入社してからの4年間、同僚や先輩社員の方々、現場の方から多くの事を学ぶとともに自身の語学力の向上に努めたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と引き続き笑顔、熱意を伝えることを心掛けた。またキャリアプランは一次面接で答えたものよりも練ったものを用意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】一次、二次と比較して固い雰囲気でも面接だった。こちらの緊張を解こうとしてくれたため圧迫感などは一切感じなかった。【挫折経験を教えてください。】浪人の経験です。私は浪人するにあたり、同じ失敗を繰り返さないよう現役時の敗因を分析・改善に注力しました。私は敗因を①弱さから目を背けたこと②曖昧な目標設定にあると分析しました。改善のため①については1日4時間の復習や疑問点を放置しないこと②については最終目標から逆算した中間目標を設定しました。具体的には模試を指標に、計画の随時調整を行いました。また細かな目標を立て、達成することで成功体験を積み上げ、精神的な支えとしました。結果、偏差値を54から63に上げ現役時よりも高いレベルの大学に合格することができました。貴社でも自分の弱点を直視し、諦めず改善を続ける姿勢を大切にして常に成長したいと考えます。【就職活動の軸を教えてください。】2つあります。一つ目は社会基盤を支える仕事であることということです。産業の発展や生活に必要不可欠なため、強い使命感ややりがいを持って働くことが出来ると考えるためこの軸を設定しました。こう考える理由はサークルのリーダーを務めた際、自分がやらなければという強い責任感を持って働くことがやりがいやモチベーションに繋がったからです。2つ目は高い技術力を持ち、広く海外展開をしていることです。 この軸を設定する理由は2つあります。1つ目はものづくり大国日本の高い技術力を営業として海外にとどけたいと考えるからです。2つ目は外国の方々と働きたいと考えるからです。国内で培った営業力や語学力を全く異なる価値観、言語を持つ環境で磨きたいと考えるためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので熱意を伝えることができるかどうかが重要であると考える。私は日経新聞やIR等で会社の方向性を確認し、その方向に沿うようにキャリアプランを組み立てた点が評価に繋がったのではと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員(航空貨物)【面接の雰囲気】一人はあまり笑わず、少し厳しめな面接官で、もう一人は柔らかい感じの方だった。特段厳しいことはないが、部屋が広く面接官との距離があるので、緊張しやすいかも。【自己紹介兼自己PRをお願いします。】〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。大学では〇〇を専攻しています。また〇年次には〇〇へ1年間交換留学をしました。また課外活動として〇〇サークルに所属し、〇〇でボランティア活動を行っています。私の強みは好奇心とチャレンジ精神です。大学大学中に行ったボランティア活動や留学の源泉には私の強い好奇心がありました。新しい人に出会いたい、新しいことを知りたい、新しいことを体験したいという思いがそういった活動へのモチベーションになりました。またそういった今まで経験したことのないことに挑戦してきたチャレンジ精神も私の強みです。これらの強みを活かして、グローバル市場で存在感を持つロジスティクスカンパニーを目指す御社に貢献したいです。【志望動機(なぜ物流企業、なぜ当社、なぜ航空コース)】なぜ物流企業を志望しているのかというと、物を運ぶことで便利な生活を支え、社会貢献ができるからです。物流企業に興味を持ったきっかけは、私が留学していたとき家族に荷物を日本から送ってもらったことです。荷物を送ってもらうことで、応援されていることを感じ、物だけでなく「想い」も運ぶ物流に興味を持ちました。その中でも御社は陸上輸送、海上輸送、航空輸送のすべてのモードを駆使し、ワンストップ体制でなんでも運べることに魅力を感じています。私は留学中の〇〇という経験から、一つの組織で全てを完結できることに非常に魅力を感じています。その中でも航空輸送はそのスピード性が魅力であり、時間の流れが速い現代では大きな価値を持っているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】つっこまれそうなポイント(なぜ物流、日通、航空)は予想できたので、それらについてしっかり準備して答えられたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】少し厳しめ。圧迫ではないものの、あまり笑わず、雰囲気も不思議な感じがした。自分をしっかり持たないといけない。【学生時代どんなことをしたのか。】私は大学のボランティアサークルに所属し、近隣の〇〇で国際理解を深める体験型授業を行っています。例えば私は〇〇語が得意であり、サークルのメンバーには〇〇語ができる人がいるので、それらを活かしたゲームを行いました。お買い物ごっとのようなゲームで、私たちが店員さんになりきり、ずっと〇〇語を話し、日本語を一切しゃべりませんでした。そこに〇〇たちにお買い物をしてもらいました。このゲームを通じて外国人、特に日本語がわからない外国人が日本ではどんな困難、問題を抱えているのか考えてもらう活動を行いました。また同時に言語が通じなくても、ジェスチャーなどである程度は意思疎通ができるという疑似体験もしてもらいました。【何でアルバイトで接客業をしているのですか。】私が接客業のアルバイトを始めた理由は、そこで売っている商品に興味があったことと、接客を通じ社会人としてのマナーを身に付けられると考えたからです。私のアルバイト先は〇〇店であり、〇〇が好きでした。私の母も同じようなお店でパートとして働いており、幼いころから〇〇に囲まれて育った私はそういった環境を非常に身近に感じていました。また接客業は日々お客様と接する仕事ですので、敬語を身に付けることができました。クレームなどもたまに頂くので、そういったことを通じて日々、勉強を続けています。もともと人と話すことが好きなので、御社ではゆくゆくは営業職として活躍したいです。お客様との会話を通じ、最適な物流プランを練りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問にも正直に答えること。しかし、物流企業を日通しか受けておらず、そこから志望度は低いと思われたかもしれない。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな面接でした。言葉に詰まる学生がいても、人事の方が「全然大丈夫ですよ」「ゆっくりで大丈夫です」など声をかけて緊張をほぐしてくれました。【学生時代力をいれたこと。】私が学生時代力を入れたことはサークル活動です。私はジャズクラブに所属しており、一般の方にももっとジャズを知ってもらおうと様々な活動をしてきました。活動の内容としては気軽にジャズを聴いてもらえるようにアニメソングをジャズアレンジしたものをイベントで演奏していました。「初めてのチュウ」や「銀河鉄道999」などの誰でも知っている曲をジャズにすることによってより身近に感じてもらえると考えたからです。初めての取り組みだったので楽譜も自分たちで作成し、一から音楽を勉強しました。その結果として「楽しかった」などのお声をもらうだけではなくお客様アンケートで一位になることもできました。このように「ジャズを多くの人に楽しんでもらう」という目的の為に自分ができる行動は何かを考え、計画し成功させてきました。【すでに内定している会社はありますか。物流業界のほか、受けている業界はありますか。(物流との共通点はありますか。)どちらも内定した場合どうしますか。】現在内定している会社はありません。私は物流業界と食品業界に絞って就職活動をしています。共通点はどちらも社会のインフラを担っていると考えているからです。全般的な流通を担うのが物流業界、食品業界は「食」という部門に絞って流通を担っています。業界は変われどどちらも目指しているところは「人々の生活を支える」というところにあると思います。御社では「食」の流通はもちろん、お客様に対してもっと必要不可欠な部分、例えば精密機器であったり消耗品であったりを担っていると考えております。もしご縁があるなら、御社で物流の強みを生かして、より多くのお客様に安心・安全を運ぶものを通して届けていきたいです。ですので、どちらも内定した場合には御社で働かせていただきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、はきはきと喋れるかなどのコミュニケーション能力をみていたと思いました。人事の方と「話す」という部分を意識してやっていたところが評価されたのかなと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】一人は物腰の柔らかな方で、その方が緊張をほぐしてくれました。もう一人が必要な質問をぶつけていくという感じで役割分担されているのかという印象でした。【志望する部署とその部署を希望する理由をお聞かせください。】私は陸上輸送を希望しています。志望理由にもある通り、私は人々の「当たり前」を支えたいと思い、この会社を志望致しました。「当たり前」を支えるには航空輸送・海上輸送・陸上輸送のどれが良いかと考えたときに、一番生活に密着して貢献していけるのは陸上輸送だと考えました。御社の陸上輸送は日本全国をカバーするネットワークと圧倒的機動力で効率的な配送システムを実現していること、運ぶモノを選ばない、特殊輸送にも対応するオーダーメイドサービスを行っているとうかがっております。この輸送方法だと私の目標である「当たり前を支える」を実現できると考えています。この部署でお客様の生活に対して「安心・安全」を届けたいとかんがえ志望させていただきました。【希望する部署があるのに、部署にこだわらない「General」の選考方法を選んだのはなぜですか。】御社の部署や輸送形態は多岐にわたるというのは説明会や懇談会でよくお聞きしました。現在の自分の考えでは陸上輸送でお客様に貢献したいと考えているのですが、まだ私が知らないこと、わかっていないことがあるのではないかと思っています。そこで自分の考えだけで部署を限定してしまうのではなく、人事の方など御社の方とよく相談して自分はどの部署があっているのかを考えたいとおもい、この「General」の選考コースで志望させていただきました。また、海外勤務も希望しているため、その目標に対してどこの部署が良いかをもっと時間をかけて考えた買ったのも理由の一つです。「どこでもいい」というような風に受けとられないように事前に一つではなくいくつか理由を考えてから行きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を込めて話したこと、会社について情報をたくさん得てから面接に挑みそれを話に盛り込めたのが評価されたのかと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】以前の二つの面接に比べて若干圧迫のような雰囲気でした。聞きたいこと、気になったことはズバズバ突っ込んでいくという雰囲気でした。【自己PRしてください。】私の強みは問題に対し諦めず解決案、改善案を見つけ出す力があることです。私は大学時代のサークル活動としてジャズクラブに所属しており、そこで地域のイベントに出演していました。その中で私は演奏を重ねるうちに、リピーターのお客様は多いが新しいお客様を増やせていないことに気づき、地域にジャズを広めるための取り組みを行いました。具体的には滋賀県草津市と協力し、市の高校吹奏楽部とコラボレーションすることで市民の方に演奏を聴いていただける機会を増やしました。私はほとんどジャズを知らない高校生にその魅力が伝わるように連絡を綿密に取り合い練習の相談やおすすめの曲を伝え合うよう心がけました。また、時間が限られている中、効率的に練習ができるようあらかじめ特別な練習メニューを考え伝えるようにしました。その結果吹奏楽部の活動に新しくジャズを取り入れることができただけでなく、イベントに来てくださった父兄の方・地域の方に「ジャズのことがもっと知りたくなった」などのお声をいただくことができました。私の強みであるこの問題解決能力を生かして御社でもお客様が抱える問題だけでなく、それ以上に満足していただけるような提案ができるようなを仕事をしていきたいです。【これまでの人生で行った最大の「改革」「改善」について教えてください。】私が人生で行った最大の改革は、自分の思い込みで挑戦を諦めなくなったことです。当時私は自分で予測を立てて、その範囲で行動するのが癖になっていました。それが変化したのは大学受験を控えた高校三年生の頃で、受験する大学を決める時にも私は無意識に合格できそうな大学を探していました。しかし当時の先生から言われた「できるのになぜやろうとしない。泥臭く頑張る方がかっこいいぞ。」という言葉が転機となり、興味はあるが合格は難しいと考えていた○○大学を志望しました。決めてからは「どうせ無理だ」という考えを断ち切るために一日・一週間・一月の目標を綿密に立てるようにしました。模試で良い結果が出なくても計画を信じ努力し続け、その結果志望校に合格することができました。 この経験から私はどんな時も工夫し行動するようになりました。努力と結果は自分次第だと気付いたからです。努力で現状を変えていく姿勢が私の人生最大の改革です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方も自分たちのことを多く話してくれたので、それに対して熱心に聞き、質問するように心がけたのが大きいかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】少し緊張感のある面接でした。抽象的な質問も多く、そこからいかに具体的に自分で考え発する必要があったと思います。【将来のビジョンについて】私は、自身の将来のキャリアビジョンについて具体的なイメージはできていません。もちろん、信頼される営業マンになりたい等抽象的なイメージは持っています。しかし、10年後何をしているかはまだイメージできていません。その理由は、現在私は大学生という社会から切り離されたモラトリアムの期間にいます。そして、現在の就職活動の際、様々な業界や職種等についてお話をお伺いしてきました。しかし、今後仕事をするにあたって、説明されているのはあくまでも一部であり、具体的なことは実際にやってみないとわからないと思います。だからこそ、入社後はまずしっかりと与えられたことを一生懸命行い、そして自分自身で考えて行動していくことで、将来のビジョンが見えてくると思っています。【どのような業務に興味があるのか】航空輸送を行う商品は、鮮度が大切な医療品や食品、また精密機器や重要書類等輸送モードの中でも非常に重要度が高いものを運んでいるため非常に責任が伴うと思います。しかし、そのように大きな責任を持ちながら行うということは達成した時の感動ややりがいは計り知れないものだと思います。また、個人的に小学生の時から現在まで野球やソフトボールをおこなってきました。そのため、野球選手をサポートできる機会が1%でもあるならば、ぜひ携わってみたいと思い志望していました。その他には、倉庫においては、全輸送網と接点があると聞いて興味を持ちました。Generalということで、広い視野を持ち仕事をしたいと思っています。その点倉庫においては様々な部門とかかわりがあるということで、マッチするのではないかと思いました。また、倉庫には商品が置いてあるため、日頃の仕事の成果が数字だけでなく目で見ることができるということも面白みを感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し難しい抽象的な質問に対しても、しっかりと考え堂々と自分の意見を述べたところかと思います。慌てず、落ち着いて面接に挑みました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の面接がほとんどでした。開始数分は、自己紹介やどのようにして会場まで来たか等アイスブレイクの雑談から入り、ESに沿って質問に答えていく感じでした。【勤務地についてどのように考えているか】まずは、関西を志望します。特に関西の中でも、兵庫県、大阪府を志望します。その理由としては、仕事をするのは初めてになるので自分自身が思っている以上に心身ともに負担がかかってくると思います。また、私自身の地元が田舎なので1人暮らしをする可能性が非常に高くなります。そのような状況において、初めての環境で仕事も生活も行うよりも慣れ親しんだ土地であり、友人等もいる環境で社会人生活をスタートする方がより仕事に集中でき心身ともにも良いと思い関西を志望します。関西を離れるのであれば、関東で働きたいと思います。中でも、首都圏で働くことができれば今後のキャリアを考えるときにもいい影響を与えられるのではないかと思っています。【学生時代頑張ったことについて】私が学生時代特に力を入れたことは、学業と部活動です。学業については特に、3年次の社会調査実践研究という授業に力を入れて取り組みました。神戸開港150周年を題材とし、神戸居留地の景観の保護・継承について神戸市役所とNPO法人神戸居留地研究会にインタビュー調査を行いました。また、積極的に教授に質問するなど関心を持って学業に取り組んだ結果、在学生トップ3%の学業成績優秀者に称される団体のメンバーに選ばれました。部活動では、ソフトボール部に所属していました。入部当初は関西学生リーグ3部の最下位という状況にありました。そこで、「私が引退するまでには2部に昇格する」という目標を立てました。目標を達成するには、何が必要かを考え練習メニューをキャプテンに提案し取り入れて頂く等積極的にチーム力の強化に努めました。結果、投手として活躍して、部の3部から2部への昇格に貢献しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来のビジョンや入社後どのように仕事に取り組んでいくのかという自分自身のことについてしっかりと考え主張ができていた点が評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目くらいの人事担当【面接の雰囲気】どちらも穏やかで話しやすい雰囲気で、最初にアイスブレイクのようなやり取りを交えてくれました。そのあと質問に入る際も軽い感覚で質問してくださり、「切り替えなきゃ!」と緊張することもなく、回答に入れました。【大学の学生寮の寮長として、どんなことをしたのか、具体例を合わせて教えてください。そしてそこで何を得ましたか?】 日本人50人、留学生50人の計100人が住む学生寮で、寮生たちが快適に過ごせるよう日々の生活環境の改善や、点検などを日常業務としていました。その他新寮生歓迎会などを実施したり、イベント運営なども行ってきました。特にイベント運営では寮長の下についている各階のフロアリーダーたちの先頭に立ち、彼女たちに指示を出しつつ、協力して作業を行い、イベント開催までこぎつけました。これらの活動で、自分自身でゼロから考える力、複数人の中でリーダーシップをとる力、人の反応を見つつ言葉をより深く取捨選択して発言する力など、複数の力を同時に発揮していました。このことでよりマルチタスクでできる幅が広がり、自分の行動できるキャパシティを広げることができたと考えます。【物流に興味を持ったきっかけはなんですか?】 小学生の頃からEコマースに触れていたこと、自分の住んでいた場所が本州から離れていたことが一番のきっかけだったと考えます。本土から離れていたことで、ネット通販の商品の到着に数日を要したり、地元の店舗に新商品が入荷する際も発売日を二日過ぎて入荷することが常でした。子供心に早く商品が欲しかった私は、この待たされる時間が嫌いで、「なんで同じ日本なのに、商品が来るのが遅いんだろう?」と思い、物の運ばれる過程に関して興味を持つようになりました。この経験が非常に強く残った結果、物流過程に興味を持ち、大学進学の際にも、物流を学べる学校を選んだり、就職活動の際、志望業界の第一志望に物流業界を選んだりなど、進路選択に大きく影響を及ぼしたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 答えの中に物流業界が第一志望であることを加えたり、自分が複数の動作を同時にできることなど、能動的に行動でき、かつ多面的に物事を見ることができることを伝えられたことが一つあったと思います。あとは物流業界への熱意と、何故日本通運なのか、という熱意を聞かれた際には、他の質問より早く答えを返すようにしました。これに関してはあらかじめ大体の答えを準備をしておく必要があると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社10年以上経っている人事担当者【面接の雰囲気】片方は穏和な雰囲気でしたが、もう片方の試験官はやや無愛想で淡々とした感じでした。さらに無愛想な方は質問のきき方もややタメ口というかフランクな感じでした。しかし、無愛想でフランクと言っても、失礼、感じが悪い、といったわけではなく、淡々としていても、こちらに対しての礼節はきちんとありました。【日本通運で何をしたいか?どういう社員になりたいか?】 日本国内外のより多くの人に物流の恩恵を届けたいです。私が物流業界に魅力を感じたのは、決して目に入る場面が少なくても、実は人々の生活からは決して切り離せないほど生活に密着している、その社会生活を根底から支えている「縁の下の力持ち」具合です。御社は国内屈指の技術とネットワークと実績を備えています。さらに「運べないものはない」という言葉のもとに、その能力はさらに飛躍し続けています。そんなさらなる発展を続け、力強い言葉を掲げる御社で、私は「どんなものでも運んで見せる」ことを実現し、将来「世界の物流に日通あり」と知られるような位置に日本通運がいたれるよう全力を尽くしたいと考えています。そのために、日通を使ってくださるお客様に、ベストな選択をしていただけるよう、より多くの選択肢を提示し、いずれお客様から「日通のこの人にならできる」と言っていただけるような社員になりたいと考えます。【大学の寮長は立候補か?他薦か?何故自分が選ばれたと思う?】 大学からの指名制でした。連絡をいただいた際、何故私なんですか?と聞くと、「2年間学生課でお会いしており、人柄を鑑みて適任だと思いました」という言葉をいただきました。他のフロアリーダーたちではなく私であった理由は、社会人経験があったことと、1年間の浪人生活を経験していたことから、他の学生たちと比べ精神的に成熟していたことと、学生よりも社会人よりの考え方ができていたことが担当者の目に止まったのではないかと考えます。担当者の学生課職員の方は、その点を私の2年間の学生生活から見抜き、さらにフロアリーダー面接の時にリーダーシップに関する質問をするなどして確信を得た上で私にお話をくれたのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡単な質問に関しては、矢継ぎ早に質問される場面が多々あったので、そこでこちらもレスポンスを早くして、「即答」するように心がけました。のちに聞いたら、この場面が「レスポンスが早い→答えをすぐ考えられる→頭の回転が早い」という風に取られていたようです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の役職持ちの方でした(部長クラス?)【面接の雰囲気】 試験官の方はニコニコしていらっしゃったんですが、溢れ出るプレッシャーがありました。最終面接だけあって、部屋の雰囲気も、空気の重みも違いました。【 日本通運を色で表したらあなたは何色だと思いますか?】 赤です。赤は、情熱の赤と言われるだけあり、非常に熱意を感じる色でもあります。御社の選考で関わらせていただいた方々は皆さん非常に熱意にあふれ、情熱を持って私に接してくださったことが強く記憶に残っています。そのことから、御社の社員の方々はどなたも非常に情熱を持って仕事や人々に接しているのだなと感じました。さらに、御社のロゴのマークにもこの赤色が使われています。赤いロゴに黒の字で社名が書かれているのが御社のトレードマークでありますが、この赤いロゴが私の中で強く印象に残っていて、このロゴイコール日本通運、という等式が成り立つほどです。この何事にも果敢に挑む挑戦心と情熱を持った社員のイメージと会社の顔とも言えるロゴの2点から、私は御社を赤色であると考えました。【 あなたは知らない土地に行ってもすぐに馴染める人ですか?】 馴染めると思います。私はもともと旅行など知らない土地に行くことが好きな性分ですし、新しいものを見るのに強い好奇心を感じます。大学進学を機に関東へ出てきましたが、その際も、親元を離れる寂しさはありましたが、新しい土地で生活を組み立てることへの不安感はありませんでしたし、実際暮らし始めても不安になることはありませんでした。むしろ、今まで自分が見たことのない街の姿、知らない風景を見て感じて、その土地を知っていくことや知らなかった道を知っていくことに「攻略していく」楽しさを感じていました。旅行していてもそうですが、道をすぐに覚え、帰る頃には「せっかく知った土地を離れるのは名残惜しい」と考える方で、すぐに「またここに訪れたい」と思います。ですので、私は旅行にしろ仕事にしろ、私生活にしろ、知らない土地ではすぐに馴染み、対応できる人間であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 全国転勤のある企業ですので、環境が変わることへの適性を見られていたと思いました。ですので強く「大丈夫です!」と伝えたのが功を奏じたのかなと感じました。あとは日本通運に対する熱意をどれだけ強く伝えるかだと思います。最終面接でしたので、とにかく「御社が第一、何がなんでも入りたい」と強く伝えるようにしました。最終面接ではあまり意表をついた質問はされずに、あくまで自分のことを掘り下げてくる感じでした。最終面接の前に、何故自分は日本通運で、さらにこの分野がいいのか?と今一度掘り下げておくといいかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が始まる前に人事の方と話す時間があり、かなり緊張を解こうとしてくれる。始まってからは、緊張感はあるものの的確に質問をぶつけてくる印象。【日通の強みはなんだと思いますか。】私が思う貴社の強みは、提案力、社会的信頼、そして人材教育です。提案力の高さは、広大な輸送網やグループ会社の多さから成り立っていると考えています。貴社は海外に鉄道網を広げるなど、海外への進出に積極的であり、多様に変化するニーズに応えられる体制を整えています。また、それらのニーズに応えることによって、社会的信頼を獲得していると考えています。さらに、貴社は「日通の森」や交通安全教室の開催など、総合物流企業のリーディングカンパニーとして責任感と使命感を持ち、社会的責任を果たすことで、多くの人々から信頼されている企業であると考えています。そして、私は、貴社の人材育成に魅力を感じています。私は通関士に興味があるのですが、インターンシップの後半での社員座談会で、一年目に通関士資格を取った方にお話を聞きました。その時に、貴社が非常に人材育成に力を入れていること、また挑戦したいと思っている人を支えるような社風であることを知り、そのような点も貴社の強みであると考えています。【日通の弱みはなんだと思いますか。】私の思う貴社の弱みは、輸送モード別で営業所が別れていることだと思います。国際複合一貫輸送を掲げる企業として、社員一人ひとりが陸海空を全てにおいてプロフェッショナルであることは難しいですが、お客様のニーズに応えようと思うと、そうであることが理想だと考えています。座談会では、社員の方から、貴社がそのような体制を改正しようとしているという話を聞いたので、今後は私の思う弱みも解消されるだろうと思っています。弱みに関する質問には答えにくかったです。ただ、そのような弱みを知っているということもプラス要素になるのではないでしょうか。真剣に就職したいと考えているからこそ、マイナス面も調べる必要があります。自分の代でそれを無くすと訴えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことなどを言った時に、非常に共感してくれた。日通の強みと合わせて、なにがやりたいのか、なぜ日本通運なのかと言ったことを答えられたのが大きいのではないだろうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的に非常に緊張感がある。面接官との距離が遠く、いわゆる面接といった雰囲気で進んでいく感じだった。【やりたいことはなんですか。】私のやってみたい仕事は、通関業務、倉庫などの現場、そして営業です。キャリアパスとして、まずは倉庫や上屋に関わる仕事をして、現場力をつけたいと考えています。その後、通関業務に携わり、最終は現場や通関などの視点からもお客様の立場に立って考えることができる営業マンになりたいと思っています。通関業務について付け足すと、他社では子会社に委託していることが多々ありますが、通関という水際業務を子会社に責任転嫁してはいけないと思います。その点、日本通運では、通関も子会社に任せておらず、自信と誇りを感じました。また、海外研修などにも挑戦してみたいと考えています。一次面接、最終面接とも、この質問がなされました。日本通運だからこそできることを強く訴えました。【なぜこのコース(航空)にしたのですか。】私の国際物流(航空)に対して感じている魅力は、スピード感です。海上輸送に比べて、高付加価値のものや緊急性の高いものを運ぶことから、緊張感や使命感をより感じることができると思っています。また、インターンシップで、関西国際空港の上屋見学をさせていただいた際に、他のフォワーダー企業にはないULDインタクト輸送の現場を見させていただき、貴社ならではのリードタイムの短さなどを、強みとして働きたいと感じました。航空輸送の荷物は、緊急性が高いものが多いことから、貴社にしか運べないものがあるのではないかと強く感じました。物流会社は、なかなか差が付けにくく、やっていることも似ています。なので、物的な違いを言えたことは良かったのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終は、やりたいことがはっきりしているかというところであると感じた。反応がイマイチだったので、なぜ受かったのかわからないが、そういうところをしっかりするといいのではないだろうか。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 3年目社員【面接の雰囲気】和やか。社員の笑顔もあった。途中で面接に答える際、言葉がなかなかでず途切れることがあったが嫌な顔せず聞いてくれた。【あなたの強みはなに?】私の強みは問題解決力です。私は民間ボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流 会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者の数が少ないことが問題 となっていました。そこで自らアンケートを作り参加者に直接インタビューして意見を集 めて、交流が少なく参加者のニーズが満たされていない事が原因だと考えました。そのた め、海外留学生との一方的な話しの場でなく、留学生と対話をして、お互いに交流を深め 合う場を作るべきだと考えました。そして実際に内容においてクイズや貼り絵などといっ たチーム参加型のゲームを盛り込みました。近い距離で日本人と海外留学生同士で協力さ せ互いに交流を深めるようにさせるのが狙いです。この結果、来年の交流会の予定人数を 30人から60人に増やす事が出来ました。また多くの方から「交流を楽しめた。再度参加し たい。」とお声を頂くことができました。【どんな仕事をしたいか】世界をつなぐ仕事ができる環境に立つものとして、最大限にサポートできる信頼ある存在になりたいです。物流は基本商品を運びます。しかし、その商品はただ「運ばれている」のではないと考えています。モノが届けられるということはそれを必要としている人たちがいるということ。それを「運ぶ」のではなく「届ける」仕事をするのが物流だと思っています。 必要とされている商品を必要としている人に「届ける」ことを最大限にサポートできるよう、信頼のある社員の一員として、活躍していきたいと思います。また私は、物流をただ届けるだけでなく、冷凍保存といった付加価値のサービスを作ると考えているので、私は自ら培った問題解決力を生かし貴社で活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本通運で、物流企業になぜ興味を持っていたかしっかりとした理由で言えたことが最も評価された点だと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長 【面接の雰囲気】少々硬い雰囲気だった。面接においても面接官の表情は固いままで少し言いにくかった。重々しさも少々感じた【うちでどんな力を発揮できるのか?】分析力を活かしてお客様のニーズを的確に把握し、行動力を活かして周りを巻きこみ、よりお客様に寄り添った問題の解決に導きます。例えば、日本人と海外留学生の国際交流会を運営する中で、参加者を増やす目標を達成するために何が必要かを優先的に考えました。参加者達に自ら作ったアンケート等で意見を聞いて交流に不満がある事が原因と分かりました。最終的に、参加型ゲームを盛り込んで交流会の参加者数を2倍に増やし、目標を達成しました。短い期間で大きな成果を出せるようになりたいです。私は地道な努力を強みとしているので、人より大きな成果を出せる一方、その成果にかける時間が長くなりがちという弱みがあります。その為、現在TOEIC、卒業論文、就職活動の作業においては、優先順位とタイムマネジメントを徹底する事で効率化に取り組んでおります。この様に弱みの改善によって強みを更に伸ばし、入社までに短期間であっても大きな成果を出せる人間になりたいです。入社後、海外の物流網構築に携わる際は、この伸ばした強みを活かす事で粘り強く、また計画的に企画を考え抜き、言語や法律、文化といった壁を乗り越えて企画を実現して参ります。【大学での研究はどんなことしたのか?】研究内容としてゼミでは東南アジアの政治の事例を用いて「競争的権威主義体制」の理論について研究を行いました。研究の目的として諸外国が形程度の民主政治しか行っておらず、民主化の定義・条件はどうなのか探るためです。東南アジアの政治に関する文献購読や議論を主にしたが、東南アジアに行き現地の方にインタビューをし、なぜ権威主義体制が続いているのかを調査してきました。結果的に真の民主化の実現には、政治体制というシステムよりむしろ、そのシステムを利用する人がどう使うかが重要であることがわかりました。この研究においてはミャンマーやタイを行き来して調査してきたもので、英語力に関して長けていると自信があり、貴社で役立てるかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が貴社とって役に立つアピールを具体的な話で強くいったことが要因かと思う。また日本通運の会社理解も関係あるかと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の印象は強面で、常に終始真顔で話した。面接の時は、本当にそうなのか?と圧迫気味に聞かれた気がする。【あなたはどんな人間か?】私は「行動するリーダー」です。チームのために何が必要かを考え、主体的に動くことができます。 私は民間のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。交流会の運営では、民間ボランティア内だけでなく、数個の大学のサークルである外部の組織と協力して行わなければなりませんでした。連絡網が複雑になったため末端のメンバーに伝達事項が伝わらず、また自分達が交流会を運営する意味がわからずやる気を失うメンバーもおりました。そこで、会議で話し合った内容を自ら簡潔にまとめてサークルリーダーに伝え、また時には各大学に訪れてサークルメンバーに直接伝達も行いました。そして、運営者全員が当事者意識を持つよう交流会に参加できるようにし、彼らのやる気を上げました。結果的に参加者の求めるものに合わせたイベントを企画でき、参加者から満足したとのお声を頂き、次回の参加者数を二倍に増やす事ができました。貴社においても、この「行動するリーダーシップ」を活かし、プロジェクトに貢献していきたいです。【あなたは本当に他人と協力できる人間ですか?】はい、私はこれまでの経験で常に他人とコミュニケーションを図りながら行ってきました。例えばユニクロのアルバイトがあります。私の店舗では過去に「モデル店舗を獲る」という目標が掲げられました。モデル店舗とはきれいな売り場を認められた店舗のことです。そこで私は目標を達成するために、共に商品整理を行うスタッフに、「一人一か所Aランク(最も良い状態)を作って帰ろう」と日々声をかけることによって、皆で協力し売場の状態を良くしました。以前の私であれば、同じ目標に向かうにしても、自分の行動を改めることしかしなかったでしょう。しかし、大勢で一つの店舗を作るこのアルバイトの環境下で、目標を達成したいと考えたときに、周囲に働き掛けるという行動に出られるようになりました。そして去年、私たちはモデル店舗を獲ることができたのです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のアルバイトなどの豊富な経験を評価された。また経験から人柄に関してはあまり評価はさなかったと思う
続きを読む会社名 | 日本通運株式会社 |
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フリガナ | ニッポンツウウン |
設立日 | 1937年10月 |
資本金 | 701億7500万円 |
従業員数 | 34,299人 |
売上高 | 1兆1108億3800万円 |
代表者 | 竹添進二郎 |
本社所在地 | 〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町2番地 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 578万9000円 |
電話番号 | 03-5801-1111 |
URL | https://www.nittsu.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。