
23卒 インターンES
総合職
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Q.
志望動機を教えてください。(200文字以内)
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A.
私は、今後の努力方針を定めたく、参加を志望します。 私はMRとして医療連携に貢献し、御社製品を広め、医療水準を高めたいです。 医療連携推進のためには、医療者の信頼を得ることが重要です。そこで大切なのは、強い自信を持って情報提供することです。御社のバイオテクノロジーに関する専門性と圧倒的パイプラインからその自信を得、目標達成に至ると確信しています。 私は、この目標達成における私の不足を知り、努力します。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるリーダーシップの定義を教えてください。またリーダーシップを発揮した経験を教えてください。(400字以内)
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A.
私が考えるリーダーシップは、信念、工夫、努力を備え、チームの目的を果たす力です。 私は大学水泳部の部員育成でこの力を発揮しました。 私は練習を作って部員を育て、40名以上の全部員の自己記録更新という目標に挑みました。 これは長い間未達成の目標で、私は必ず達成する覚悟を決めました。 私はこの目標達成のため、部員の泳力強化とやる気向上を軸に練習を作りました。ここで、厳しさと楽しさを共存させる必要がありました。 私はこの課題に対して、「毎回内容を変える」、「常に部員の泳力を把握し毎日個人の目標を設定する」、「月1回褒美企画を行う」、「練習を作った私が最も全力で泳ぐ」という工夫をしました。 工夫のために、私は毎日練習のことを考え、授業、研究、実習、バイトと両立しました。この苦しい生活を覚悟で乗り越えました。 その結果、全部員が自己記録を更新しました。 この経験で、私はリーダーシップを定義しました。 続きを読む
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Q.
以下の6つは当社が大切にしているバリュー(価値観)とそれに関連した質問です。 このうちから1つを選び、これまでのご経験やご自身の考えをお書きください。 選んだものは【インテグリティ】 これまでの失敗経験とそこから学んだこと 前の設問で選択した項目について、こちらに回答を記入してください。(400字以内)
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A.
私が大会実行委員長を務めた2020年西日本コメディカル水泳大会で、私は失敗しました。 私は大会2年前に準備を始めました。まず水泳連盟(水連)の協力が必要でした。当時水連は非協力的だったため、私は水連を訪れ、数ある水連主催大会の補助を申し出ました。その後対話を重ね、半年後に広島支部長から信頼され、協力を得ました。他にも40以上の参加大学への連絡等、様々な準備をした矢先のコロナ禍でした。 各準備をしながら部員育成も行い、夏の大会で皆の記録を残したい思いもありました。そのため私の大会開催への情熱は最大でした。その強い思いから、私は大会開催の方法を探り続け、中止の判断が遅れました。その結果、旅行会社、各大学の水泳部、水連など多くの方に迷惑をかけたことは、大学生活で一番の失敗です。 ここで私は、情熱だけで突き進む危険性、チームで進める企画での迅速な判断の重要性、全責任を負う重さとやりがいを学びました。 続きを読む
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Q.
【任意】今後のイベントや選考で当社について聞きたいことがあれば、ご記入下さい。
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A.
御社の社内公募制度について、どの程度の期間内に機会があって、どの程度の方が利用されているのか教えていただきたいです。また、その機会で自分の望んだキャリアアップをするための要件などあれば教えていただきたいです。 御社のMR活動において、チームで医療課題に取り組む文化があるのか、教えていただきたいです。 続きを読む