22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)(OpenESを使用)
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A.
異文化交流に打ち込みました。高校生の私は、話しかけるのを待つ受け身の状態が多く、必然的に交友関係も狭いものでした。社会人になって、一番重要なことは、コミュニケーション力だと考えた時に、それまでの自分を変える必要があると強く思った私は、積極的な挨拶や交流を主体的におこないました。特に、○○では、レジテントアシスタントとして、100人ほどの外国人留学生のサポートと自主企画イベントの運営をおこなうため、留学生一人一人と会話し、コミュニケーションをとることを意識しました。今では、力みや緊張をなく、積極的に、挨拶や相手との会話を楽しむことができるようになりました。また、様々なバックグラウンドを持つ人と話すことで、新しい視点や生き方、文化を交流を通じて学ことができました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、チャレンジ精神があり、目標に向かって諦めずに努力できることですが、私の弱みは、本番に弱いところでした。緊張して行きたかった大学での受験で1~2週間前から体調不良(風邪)になり本調子となれず、不合格になってしまいました。その際、努力しても報われない苦しさと悔しさを感じました。しかし、切り替えて特待生として、会計やITを専攻し勉学に励む中で、高校生のときから勉強したかった女性学をやはり専門的に学びたいと思い、現在の大学で単位交換制度を利用し、その後編入試験を受験し合格しました。編入試験を受けることは、私の弱みに打ち勝つ不安と、授業との両立の不安がありましたが、挑戦することが大切と考え、私の強みを生かし計画的に、今できることを地道におこない、合格をすることができました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
○○大学では、情報処理・データ解析を専門としたゼミナールに所属し、Pythonを使ってプログラミングを行いました。論理的思考や、問題発見・解決能力を養うことができました。現在、○○大学では、ジェンダーの視点からメディアの言説分析を行うゼミナールに所属しております。このゼミナールでは、「男・女だからこうすべき」というような性別に基づいた社会的な‘当たり前’を強要されることに対する疑問についてなど、偏見を持たず常識を疑う力を養うことができました。 続きを読む