【21卒】スカパーＪＳＡＴの夏インターン体験記（理系/総合職）No.10031（横浜国立大学大学院/男性）（2020/7/22公開）

衛生に関する知識やスカパーが衛星事業でどのくらいの影響力を持っているかについて知ることができた。様々なベンチャー企業と事業提携しており、幅広い業務ができると思った。中山オフィスは落ち着いた雰囲気で、非常に良かったです。現場社員の方もいい人ばかりだったので
志望度はかなり上がった。

宇宙衛星について事前知識を学んでおくべきだったと思います。営業に関してどういうようにすればお客様に満足していただけるかを調べておくべきだった。

非常に働きやすい環境で福利厚生もしっかりしていたから。また若手のうちから大規模な案件にかかわることができるので活躍できる自分が想像できました。人柄もいい人ばかりで、働きやすいと思いました。中山オフィスは自然豊かなので、よかった。就業体験もできたので、働いてる自分がイメージできた。

インターンシップの参加学生を見る限り、ほかの業界を志望している人も多かったから。また現場社員とたくさん話す機会があり、実際の業務内容やキャリアプランを思い描くことができたからです。英語も必要で海外で働く機会が多いので、英語が得意な自分にはあっていると思ったからです。

志望度が上がった理由は、人の雰囲気がよくはたらきやすそうだったから。また若手のうちから大きな仕事を任せられることが多く、活躍しているじぶんを想像できたから。衛星業界においてアジアトップであるため、業界最大手で働けることに魅力を感じたからです。

有利になると思った理由は、人事と関わる機会が多く、しっかり人を見ていたと思ったからです。また就業体験の態度なども見ており、評価されている感じがありました。夏のインターンよりその後の3daysインターンのほうが重要で内定に繋がると思います。

営業体験やプレゼンの評価を言われる機会があった。そこではよかった点や直したらいい点を教えてもらえた。秋から行われる短期インターンシップへの紹介もしてもらえた。

IT業界にを志望していて、その中でもSIerに絞っていた。具体的にはNTTデータや伊藤忠テクノソリューションズなど、自分の学んできたことを活かせる業界に行きたかったです。SIerは人と関わる機会が多いので、そこに魅力をかんじた。また上流から下流まで携わることができ、スキルが身につくと思いました。またインフラにも興味があったのでJR東海や東京電力なども視野に入れていた。

IT業界やSIerなどの大企業に就職すると福利厚生などはしっかりしていたが、会社の一部として働いている感じがあるなとおもいました。それに比べスカパーのインターンに参加して、社員数が少ないので、一人ひとりが裁量をもってあらたなことに積極的にチャレンジできる環境があり、志望業界を広げることができました。