【宇宙とエンタメの融合】【23卒】スカパーＪＳＡＴの冬インターン体験記（文系/宇宙）No.32826（非公開/非公開）（2023/3/16公開）

元々はテレビ業界に入りたいという理由が動機だったものの、HPで会社を調べていくにつれて、民間会社で唯一人口衛星を持ち、さまざまな事業に関与していることを知り、そのエンタメと宇宙の二面性から非常に興味を持ち、参加した

特にありません。先輩にESを添削してもらいながら、たくさんのアドバイスを受けて修正したものを提出しました

あまりよくわかりません。ただ、新規事業立案に対する熱意は伝えました。

会社の強みを活かした新規事業立案

会社の説明を受けたのち、アイスブレイクをへて、新規事業を作成していった

新規事業を立てる際に、注目するべき数値

新規事業立案

1日目にやったこと

会社説明→新規事業立案での注意するべきこと⇨アイスブレイク→議論の順に行っていった。アイスブレイクで、同じ班のメンバーとだいぶ打ち解け合えるようになり、議論に運べた。

2日目にやったこと

二日目はひたすら議論を行いました。その様子を社員の方が画面をオフにしてみてくださっていたので、逐一アドバイスをもらいながら、案を詰め、かなりハードな作業をおこおなっていました。

3日目にやったこと

午前中に議論を行い、午後に社員10人程度、参加学生の前で発表があり1位からビリまでの順位発表と各チームの発表に対するフィードバックを役員からもらった。かなり勉強になった。

新規事業部のお偉い方

先輩社員との別途質問できる

特に班についていただいた社員の方にはお世話になりました。と言うのも、FBとして、良いところはもちろん、ダメなところもポジティブに評価してくださったので、よりこれから改善していこうと思えたことです。

最終日の発表に向け、二日目の終わりぎわに発表事業を変更することが決まったため、時間がないとのことで、時間を超えて全員で作業を行っていたこと。しかしながら、それすらも楽しいと思えていたので、すごくあの三日間は非常に濃く、勉強になった期間だと感じた。

班のメンバー全員が積極的な発言をできた。また、躊躇なく発言できたのもよかった。

なかなか、1から新規事業を立案できるインターンは他の業種の会社をみてもないのかなと思い、参加した、覚悟はしていたが、正直しんどかった部分も大きくある。しかしながら、それ以上に他の就活生を凄さを身にしみて感じれたことで、自分の励みになったり、会社での仕事を他のインターンよりも容易に想像できた。

発表する際のパワーポイント等の資料をどうすればより分かりやすくなるのかを勉強することでより良くなると感じた。

理由としては、会社説明で、会社のことだけをある程度理解してからは指定されたことがない新規事業立案だったからだ。そのため、自由に考えれた上に、社員の方もこのようなインターンで行っていることを日頃行うこともあるとおっしゃっていたので、すごく働いている姿は想像しやすかった。

すごく人当たりが良い人が好まれる環境のように感じた。それは班についていた社員の方が全員共通してそのような特徴を持った方であったからである。しかし、御社は最終面接で御社に対する熱いものを示す必要があるため、受かる自信はそこまで大きくはなかった。

志望度が上がった理由としては２つある。１つ目は社員の温かさである。何を聞いても的確に優しく答えてくださり、アットホームさを感じた。２つ目は取り扱っている事業の面白さである。特にテレビ以外にも通信を行っており、陰で世界の生活を支えていることに魅力を感じた。

インターン参加者の班の中で、発表会を優勝し、優秀者に選ばれたことで、早期選考に呼んでいただいた。ESは提出が必要だが、そこまで重要視はされていなかったような気がした。

元々は大手キー局のテレビ局、具体的には日本テレビやフジテレビやテレビ朝日に行きたかった。しかしながら、有料放送もあることを知り、WOWOWや御社を受けた。初めは軽い気持ちだったが、このインターンを終える頃には、ある程度会社のことを理解できて、さらにこの会社に行きたいと言う思いが強くなったような気がした。

元々テレビのイメージが強かったものの、このインターンの新規事業の立案を通して、人工衛星を所有していることから、宇宙であったり通信により力を入れて行っていることをしり、非常に会社としての魅力度が私の中で上がった。また、社員の方の優しさやアットホームさも感じれたことで、絶対にこの企業に入りたいという熱い気持ちが湧いた