【笑顔とジェスチャーで勝負】【23卒】イトクロの総合職の1次面接詳細 体験記No.23201（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

zoomに入室して開始

グループ面接で淡々と一問一答で進む面接だったため、長く話しすぎないように結論ファーストで簡潔な話を意識した。また短い時間でしっかりとアピールするために笑顔やジェスチャー、リアクションをしっかり取ることを意識した。

グループ面接だったこともあり一問一答形式で淡々と面接が進んでいった。面接官の方はあまりリアクションを取ってくれず真剣な雰囲気だった。

なし

特になし

・学生時代力を入れたことを5分で発表してください

大学の〇〇部の有志のメンバーでボランティアで小中学生を対象とした〇〇講習会を開いているのですが、そのエピソードをお話しさせていただきます。
私はそのボランティア団体の代表として〇〇協会などに営業を行うことで活動機会を増やすことにチャレンジしました。
代表になった当初は団体ができて2年目ということもあり年3回の活動しか行っていませんでした。
活動理念に共感していた私は自分の手で活動機会を増やしたいと思った私は他のメンバーと協力して複数の〇〇協会に営業を行い講習会の開催への協力をお願いしました。
結果、〇〇協会から紹介していただいたジュニアチームでの講習会や〇〇や〇〇の〇〇協会との合同講習会など昨年は9回まで活動機会を増やすことができました。これが私が学生時代にチャレンジしたエピソードになります。

・学生時代の経験の中で大変だったこと ・それをどう乗り越えたのか

大変だったこととして以下の2点があった。
1.活動の内容や協会側のメリットについてメールだけだとなかなか伝えきれないこと
2.見知らぬ団体への不信感
それにたいする施策として次の2点を行った。
1.メンバーと協力して活動目的と協会にとってのメリットを詳細に記載したパワーポイント形式の提案資料を作成
2.活動実績が一目で分かるチラシを作成して送りました。加えて既に親交のあった団体を通して直接お会いする機会をいただき、直接お会いすることでより信頼感を持ってもらえるようにした
→ファミレスやカフェでお会いして提案資料をもとにしてプレゼンを行った。
特に〇〇協会の方などは何度もお会いすることになり、一緒に飲みに連れて行っていただくなど、しっかりと信頼関係を築くことができました。