2023卒の先輩がイトクロ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社イトクロのレポート
公開日:2022年4月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 150分
- 面接官の肩書
- 執行役員と社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
zoomに入室して開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく会話を楽しむことを意識していた。ただ、基本的に結論ファーストや簡潔に話すこと、問に対する答えを的確に話すことだけは意識していた。一次面接から質問内容はほとんど変わっていなかったので、特に準備は必要なかった
面接の雰囲気
非常に楽しくおしゃべりするような感じだった。飲み会の場だと思って話してくれと言われるなど非常にカジュアルだった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ大学の部活で主将になったのか
主将に立候補した理由は主に二つあります
①自分が一番チームをまとめられると思ったから(自分が一番部の全員と仲良くしていてみんなの色々な部に対する想いとかを聞いてきた。自分ならみんなの意見を取り入れて部活の運営ができるかなと考えた。)
②一人一人が真剣にバドミントンについて考えながらモチベーション高く練習できるような部活を作りたいという思いがあったからです。
(入部した動機として考えながら部活に取り組む練習の姿勢に惹かれた)
現状上手い人とあまり上手くない人とでモチベーションに差が生まれている。
自分の手でその差を埋めて全員がバドミントンについて真剣に考えながらお互いに意見を言い合えるような集団を作りたいと考えています
強みと弱みはなにか。
自分の強みは相手の立場に立って物事を考えられることです。この強みはボランティアの営業活動で培ったものです。活動を通して相手の目的や利害を踏まえた上での提案をする癖がついたと思います。
仕事においては取引先や仕事相手が何を求めているのか、何に一番困っているのかを考えた上での提案が必要だと考えており強みを活かせると思います
一方で自分の弱みは仕事を抱え込んじゃうところです。自分は比較的何に対しても興味が湧くタイプなのですぐに引き受けちゃう節があります。その結果自分が仕事を回せなくなったときに団体全体の仕事が止まっちゃうということがありました。部活については他の人と協力してやることを心がけるようにしました。
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イトクロの 会社情報
| 会社名 | 株式会社イトクロ |
|---|---|
| フリガナ | イトクロ |
| 設立日 | 2006年3月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 109人 |
| 売上高 | 39億4900万円 |
| 決算月 | 10月 |
| 代表者 | 山木 学 |
| 本社所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1-1 JR東急目黒ビル4F |
| 平均年齢 | 33.7歳 |
| 平均給与 | 514万円 |
| URL | https://www.itokuro.jp/ |
