就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
東芝インフラシステムズ株式会社のロゴ写真

東芝インフラシステムズ株式会社 報酬UP

東芝インフラシステムズの本選考対策・選考フロー

東芝インフラシステムズ株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東芝インフラシステムズの 本選考

東芝インフラシステムズの 本選考体験記(3件)

22卒 内定入社

技術職
22卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
技術職はジョブマッチング制度による選考でした.その為,エントリーを希望する職種に対する深い理解が必要とされていることを,面談を通して強く感じました.具体的にはその職種に対してどのようなイメージを抱いているか(対象製品,働き方,ノウハウの積み方etc)や,キャリアプラン,興味をもつきっかけなどです.またインフラ製品を扱う為,インフラシステムについてどのような考えを持っているかも確認され,自身の見聞と共に意見を述べたところ,面接官の反応は良かったです.OB訪問では,年間を通した働き方,仕事を評価してもらう成果物,働く上で必要な姿勢・考え方など,自身がそこで働くことを想定した際に聞いておきたいと思った点について聞くようにしました.なお,技術系は面談の際に研究紹介をする場面があると思われます.その際のスライドは,専門外の人が見ても序論,従来の問題点,解決策(提案手法),実験という流れが伝わるように特に気を付けました.普段何気なく用いる専門用語にも注意が必要でした. 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月19日

21卒 内定入社

営業職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
東芝についてを詳しく知ることが重要になります。例えば他の重電メーカーとの違い、強みや弱み、東芝がやっている事業などについてを具体的に知れていると良いと思います。 そのための情報源は日経新聞や東芝のホームページ、リエゾンさんとのコミュニケーションなどです。特にリエゾンさんとのコミュニケーションは重要になります。リエゾンとは他の企業さんでいうとリクルーターのことです。今年は直接OB訪問できる機会はありませんでしたが、その分早い段階から所属大学出身のリクルーターがつきWEB面談など何度もお世話になっていました。社員の方々は拙い質問にも全力で答えてくださいます。東芝トータルの話もそうですし、東芝インフラシステムズとしての話もよく伺うことができます。 また面接の際には自分が今までやってきたこと(ガクチカなど)を踏まえて東芝インフラシステムズのどのような事業に携わりたいかという部分での一貫性が問われます。自己分析と会社分析を相関的に行うことが必要になります。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月16日

東芝インフラシステムズの 直近の本選考の選考フロー

東芝インフラシステムズの 志望動機

22卒 志望動機

職種: 技術職
22卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 東芝インフラシステムズを志望する理由を教えてください。
A.
私が志望した理由は2点ありました.1点目は,インフラ製品において長年日本初・世界初の製品を生み出し,近年も新幹線N700Sのモータなど存在感あるものづくりをされており,その開発の場に加わりたいと考えたからです.またそのような職場でものづくりを学ぶことで,自分自身の研究者としての技術力も向上させたいと考えたからです.2点目は,インターンシップに参加した際,その部署の方々の人柄が温かく,この部署で働きたいと強く考えたからです.また,私の指導員を務めてくださった社員の方は,「わからないことがあったまま進めては絶対にならない」という技術に対して妥協のない姿勢を持ち,そのようなものづくりに対する向き合い方に強く憧れた為です. 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月19日

21卒 志望動機

職種: 営業職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 東芝インフラシステムズを志望する理由を教えてください。
A.
私が東芝インフラシステムズを志望する理由は、利便性・安全性を兼ね揃えた豊かな生活に貢献したいからです。こう考えたのは留学先でインフラ不足による交通渋滞が生活を制限している状況を目の当たりにし、鉄道などの交通の充実が暮らしを豊かにしていくと考えたからです。 東芝インフラシステムズは東芝グループとしてサイバーフィジカルシステムからこれまでの高い技術力とこれからの情報処理分野を掛け合わせて、社会により求められるものづくりをしていると考えます。また、社員の方々が主体的に課題を発見し解決していくことを尊重するような風土があると感じ、東芝インフラシステムズであれば豊かな生活の実現を支えられると感じました。このような点から東芝インフラシステムズを志望しました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月16日

東芝インフラシステムズの エントリーシート

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 東芝で実現したい夢(300字以下)
A.
私は現在、モータの高効率化に関する研究を行なっているということもあり、その研究知識を活かして社会に貢献したいと考えています。私は昔から鉄道車両に興味があり,その構成要素であるモータやインバータ等にも興味を持つようになりました。そのため、モータやインバータ等に関する知識を更に身につけて、貴社の鉄道システム分野で技術的に活躍したいと考えています。現在、私の行なっているモータに関する知識は、鉄道車両に特化したものでは無いですが、貴社に入社した際には、鉄道システムに特化した専門的な技術者になりたいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月17日

22卒 本選考ES

技術系
22卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 【研究もしくは卒論(修論)のテーマと概要】(1500字以内)
A.
私は飛行中のドローンに対して,xxxx通信のxxにも用いられるxxGHzの電波を用いてワイヤレス電力伝送を実現するために,ドローンの高精度制御に関する研究に取り組んでいます.私の研究の目標は飛行中のドローンに対して電力を伝送し,電力を受電できる時間を延長することです.近年,新型コロナウイルスの流行に伴いEコマースの利用が活発となり,物流業界の課題である労働力不足や再配達の問題が深刻化しています.本業界が抱えるこれらの問題解決に期待されているのがドローンによる配送の実現です.しかし,ドローンはバッテリーによる飛行を行うため,飛行時間に制限を抱えています.バッテリー容量を増量することも可能ですが,その場合にはドローンが荷物を搭載できる量が限られてしまうため,飛行時間と搭載量の間にはトレード・オフの関係があると言えます.これを解決できると考えられているのが,ワイヤレス電力伝送です.地上から飛行中のドローンに対して送電することで,ドローンの飛行時間の延長やバッテリーレス飛行での運用が可能となります.ワイヤレス電力伝送には様々な方式がありますが,本研究では長距離の電力伝送が可能な電波方式を用いています.先行研究において電波に用いられる周波数は5.8GHzが一般でしたが,本周波数で50m上空のドローンに対して送電を試みようとする場合には電波が散乱してしまい,十分な電力を伝送できないと示唆されています.そこで,私の研究室では周波数をxxGHzに上げ電波の指向性を高くすることで,この問題解決に取り組んでいます.一方で,電波の指向性が高くなると送電ビームからドローンがずれた場合には効率が著しく低下し電力を得られにくくなります.別の先行研究では飛行中のドローンに対して28GHzでのワイヤレス電力伝送が行われ,伝送距離80cmにおいて約20秒の受電時間(最大効率0.044%)にとどまり安定した出力と効率を得ることができていません.そこで、私の研究では電力密度の高くなる送電ビーム中心をドローンが飛行できるように高精度の位置制御を実現することにより,電力を連続して受電できる時間の延長を図っています.高精度な位置制御を実現するために先行研究において,繰り返し演算アルゴリズムで理論上最適な設計は得られていますが,飛行実験においては設計通りの結果を得られていません.私はドローンの位置情報を得るために取り付けたセンサや,実験環境で発生するドローンによる風などの実空間で生じる影響により,理論通り動かないのではないかと考えました.そこで,制御器設計を行う上で必要となるシミュレーションの段階でこれらの擾乱を含んだシミュレーションモデルの構築を,数値解析ソフトウェアのMATLABで行いました.現在は,得られたシミュレーションの結果を元に制御器の仕様を決め,実装に向けて制御器の設計値の検討に取り組んでいます. 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月29日

東芝インフラシステムズの 面接

  • 1次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

技術職
22卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 研究以外に力をいれて取り組んだことを教えてください.
A.
学生時代,剣道部に所属し,大会での入賞を目標に工夫を取り入れながら努力したことです.私は長年剣道を続けてきましたが,これまで大会での入賞経験はありませんでした.そこで大学では大会入賞を目標に掲げました.しかしながら当初は中々結果が出ませんでした.このままではダメだと思い,新たに2つの工夫をしました.1つ目は,これまで自分自身の中で行ってきた分析を先生や先輩に聴いてもらい,それに対して他者の視点で意見してもらうということです.2点目はその分析を基に,自分自身には竹刀を振る際の腕力が足りいないことが分かりました.そこで素振りをする際に竹刀を2本持つことで,腕力の向上を図りました.以上の様な取り組みの成果もあり,学部3年生では個人戦準優勝を得ることが出来ました. 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月19日

21卒 1次面接

営業職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 留学先で人生観に影響を与えたことを教えてください。
A.
もともと私は自分の意見を主張することに苦手意識を持っていて、集団の中で自分を出すことができずにいました。しかしながら留学先では自分の意見を言えないことは無視していると同然と捉えられてしまう文化でなかなか初めは親しい関係の友人ができませんでした。その中で自分の意見を主張すること、会話をする中で分からないことがあった時には「分からないから教えて」と積極的に伝えることに気をつけることで信頼関係構築をしていくことができました。現在日本に戻ってきて日本文化の中では自分を控えることも大事だと思います。ただ、自分が相手の意見に賛同するのか、そうではないのかということを理由も含めて相手に伝えることによってこれからの時代様々な性格、人種の人と信頼関係を構築していけると考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月16日

東芝インフラシステムズの 内定者のアドバイス

22卒 / 慶應義塾大学大学院 / 男性
職種: 技術職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
インフラ製品を研究開発する企業はある程度存在するが,それぞれの雰囲気はかなり変わってくると説明会,OB訪問を通じて感じた.説明会やOB訪問を数多くこなし,接触する社員の数も増えれば社風もつかめてくると考える.また志望度が高い部署については,ジョブマッチングなどで仕事内容に対する深い理解を思った以上に求められるので,事前に調査すべきだと感じた.具体的にはインターンシップへの参加,説明会への複数参加,OB訪問を利用すべきであると考える. 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
大手メーカーの場合,ジョブマッチングを採用している企業も多い.その際重要になってくるのが,志望理由の説得力であると考える.研究内容と近い場合はなぜそれを仕事にしようと思ったのか,研究内容と離れる場合には何故それに興味を持ったのか,という点は深掘りされてもしっかりこたえられるように対策すべきであると考える. 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
特に志望度の高さを見られているように感じた.そして,キャリアプランや志望職種に対する理解などから間接的にチェックされていると感じた.その為,根拠を持った回答,具体例,思考のプロセスを意識して答えることが重要だと感じた. 続きを読む
21卒 / 早稲田大学 / 女性
職種: 営業職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
東芝インフラシステムズだけでなく、東芝全体のことをよく知ることが大事だと思うし、リエゾンの方とのコミュニケーションはとても大事。私の場合は一次面接日程が決まった後にリエゾンの方とお話しして、推薦していただき一次面接を飛ばして二次の役員面接に進むことができた。 また、自己分析を重ね、それを元になぜ東芝インフラシステムズなのか、なぜその事業を志望するのかという点に一貫性を持たせることが一番重要になると考える。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
内定をもらえたのは面接官との会話のキャッチボールが的確にできたことと自分がやりたいことと今までの部分の一貫性について丁寧に説明できたことだと思う。 前者についてはおそらく学生のうちに身につけた力をそのまま会社で生かせるとは企業側も思っていなくて、それでもガクチカなどの問題解決の過程を詳しく説明できることが大切。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
リエゾンの方とのコミュニケーションが大事。推薦で選考がスキップされることもあるからである。また面接の中でひねった問題はなくメインは志望動機とガクチカとそれについての深堀りなので、特に自己分析と企業分析を行うことが必要。 続きを読む
閉じる もっと見る

東芝インフラシステムズの 内定後入社を決めた理由

21卒 / 早稲田大学 / 女性
職種: 営業職
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

株式会社フジタ

2
入社を決めた理由を教えてください。
私がフジタではなく東芝インフラシステムズを選んだのは、どこに配属されるとしてもインフラに関わることができるという点である。一方でフジタはインフラ開発だけではなく商業施設の建設なども事業に入っている。フジタを第一志望群にしていた大きな理由である海外展開の広さについては昨今のコロナウイルスの影響で今後どうなるのかは読み取れないと考えた。また、人の面ではリエゾン活動も含めて多くの東芝の社員の方とお話しする機会があり、どの方も親身に対応してくださっていた。 続きを読む

東芝インフラシステムズの 会社情報

基本データ
会社名 東芝インフラシステムズ株式会社
フリガナ トウシバインフラシステムズ
設立日 2017年7月
資本金 100億円
従業員数 7,200人
売上高 3681億7400万円
代表者 今野貴之
本社所在地 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34
電話番号 044-576-6587
URL https://www.global.toshiba/jp/company/infrastructure.html
NOKIZAL ID: 1301709

東芝インフラシステムズの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。