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東芝インフラシステムズのインターンES(エントリーシート)一覧(全8件)

東芝インフラシステムズ株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東芝インフラシステムズの インターンの通過エントリーシート

8件中8件表示
男性 25卒 | 非公開 | 非公開
Q. 当社インターンシップの志望理由を(希望テーマの選択理由も含めて)記載してください。(800字以内)
A.
Q. 研究内容、もしくは力を入れている学問の内容、もしくは、今一番頑張っていることを記載してください。(1400字以内)
A.
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公開日:2024年4月1日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 当社インターンシップの志望理由を希望の募集職種(テーマ)を選択した理由も含めて記載してください。600文字以上800文字以下
A.
Q. 研究内容、もしくは力を入れている学問の内容、もしくは、今一番頑張っていることを記載してください。800文字以上1400文字以下
A.
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公開日:2023年9月1日
男性 22卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 志望理由(希望テーマの選択理由)(800字以内)
A.
私が貴社のインターンシップを志望した理由は、貴社での製品の開発設計の業務を体験することにより、エンジニアとしての社会で果たす役割について学びたかったためです。私は高専で3年間研究に取り組みましたが製品化や実用化に向けての貢献できた研究成果であったかは自信がありませんでした。貴社ではニーズやシーズにあった技術を顧客に提供し、その結果が業界シェア率という数字として現れていると思います。そのため、貴社でのインターンシップで社会から求められる開発設計の業務を体験させていただくことで、私がエンジニアとして社会にどの様に貢献できるかを肌で感じることができるのではないかと考え志望しました。 私が最も興味のある電波システム事業のテーマが募集されていたのも志望した理由の一つです。私は専門の電気電子分野のうち“ワイヤレス”がキーワードとなる分野に興味があります。大学院では通信のワイヤレス化に寄与した「電波」と、電力をケーブルを用いずに送電できる「ワイヤレス電力伝送」の複合技術である電波でのワイヤレス電力伝送に関連する研究を行っています。また、私には自衛隊で働く友人がおり自分が関係する電波を用いる分野の中でも防衛用レーダー技術で国防と関わり自衛隊員の負担の軽減ができないかと考えていました。私が貴社のオンライン説明会に参加した際に、貴社は防衛用レーダーシステムの国内シェアの40%を占めており他の電波システムも57%で国内No。1のシェアを獲得しているとの情報を拝見しました。次世代通信システム5GやIoTの技術が発展し電波を用いた技術の需要が増加傾向にあり、その中でも国内トップレベルの電波システムを開発する貴社でインターンシップを経験することにより、私の興味ある“ワイヤレス”の技術でどのように社会貢献できるのかを学びたいと思っています。 続きを読む
Q. 研究内容(1400字以内)
A.
私は電波を用いたワイヤレス電力伝送に関連する研究を行っています。私の研究の目標は飛行中のドローンに対して電力を伝送し、バッテリーレスでの飛行を可能にすることです。 近年、物流分野でのドローン応用が注目を集めています。ドローンを利用することで労働力不足や交通渋滞の緩和等が可能となります。一方で、ドローンはバッテリー容量による飛行時間の制限を抱えています。飛行時間を増やすためにバッテリー容量を増やすと重量が増加し、荷物の運搬可能量が減少してしまうため飛行時間と積載量はトレードオフの関係にあるといえます。これを解決するための手法がワイヤレス電力伝送です。地上から飛行中のドローンに対して電力を送電することで充電の必要がなくなり連続での運用が可能になります。ワイヤレス電力伝送には様々な方式がありますが長距離での電力伝送が可能な電波を用いた方式が有効です。先行研究において電波に用いられる周波数は5.8GHzが一般でしたが、この周波数で50m上空のドローンに対して送電を試みようとする場合には電波が散乱してしまい、十分な電力を得ることができないと示唆されています。そこで、私の研究室では周波数をxxGHzに上げ電波の指向性を強くすることでこの問題解決に取り組んでいます。一方で、電波の指向性が強くなると送電ビームからドローンがずれた場合には電力を得られにくくなり効率も低下します。別の先行研究では飛行中のドローンに対してxxGHzでのワイヤレス電力伝送が行われ、伝送距離80cmにおいて約22秒の電力取得(最大効率0.063%)、伝送距離120cmにおいては約2秒の電力取得(最大効率0.015%)にとどまり安定した出力と効率を得ることができていません。そこで、私の研究では電力密度の高くなる送電ビーム中心をドローンが飛行できるように高精度の位置制御を実現することにより、効率の向上と電力取得可能時間の延長に取り組みます。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
男性 22卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 当社のインターンシップに応募する理由(希望テーマの選択理由も含めて)800字
A.
私が貴社のインターンシップに応募する理由は社会インフラの仕事に興味があるからです。私は「縁の下の力持ち」のように人々の生活を根底から支えるような仕事に携わりたいと考えています。きっかけは、サークルでの経験でした。私は大学に入学し、テニスサークルに入りました。サークルでは渉内という役職に就きました。渉内の仕事は裏方に回り、文化祭や合宿、新歓イベントなどの準備や運営に関わることでした。一番やりがいを感じたのは、合宿での仕事でした。秋に行った合宿では天候が崩れ、外でテニスの練習ができませんでした。そんな時、私は同期の仲間たちと室内でもできるレクリエーションを考えました。考えたレクリエーションは大成功で、テニスの練習ができない状況でもサークルメンバーは楽しんでくれました。役職柄、私はレクには参加しなかったのですが、サークルメンバーが楽しんでくれていることが何よりもうれしかったです。このように私の仕事は裏方に回るもので、決して派手ではないですが、私はサークル活動をするという当たり前を「縁の下」から支えることができる自分の仕事にやりがいを感じていました。このような経験があり、私は就職活動をするにあたり、「縁の下の力持ち」のように人々の生活を支えるような仕事に就きたいと考えるようになりました。 今回参加を希望したテーマでは人の生活に必要不可欠な社会インフラの仕事を、2週間という長期期間を通して体感できると思ったためこのコースに参加を希望しました。 続きを読む
Q. 研究内容、もしくは力を入れている学問の内容、もしくは頑張っていること 1400字
A.
私が今頑張っていることは、アルバイトをしている個別指導塾で担当生徒と信頼関係を築くことです。私は大学1年生のときに高校生の生徒を5人担当することになりました。私の塾は大学受験に関しては大手の塾とは言えず、受験を意識し始める高校生が大手の予備校に移るために退会するケースが多くありました。実際に私の高校生の担当生徒も5人中3人が退会して、他の予備校に移ってしまいました。この1年間を振り返ったときに、私は自分が勉強を教えることだけに集中していたということに気が付きました。 2年目は高校生の生徒を6人任せられるようになりました。私は1年目の反省点を踏まえて、私の塾にしかできず、他の大手予備校にはできないことをしようと考えました。私の塾は生徒との距離が近いということが強みです。そのため私は勉強を教えるだけでなく、生徒と信頼関係を築くことを心がけようとしました。信頼関係を築くことで、「この塾で最後まで頑張ろう」という思いを生徒が持ってくれることを目的に生徒と接するようにしました。私は生徒と信頼関係を築くために次の4つのことを意識しました。「①授業外でも生徒に声をかける②授業後は入り口まで見送る③自分の担当科目以外の質問をされても親身になって考える④勉強だけでなく、勉強以外の相談にも乗る」というようなことです。当たり前のように思えることですが、これを私は出勤するときには必ずするようにしました。この結果、生徒から積極的に質問をしてくれるようになったり、生徒の方から勉強以外の悩みごとを相談してくれるようになったりしました。このようなこともあり2年目は私自身も生徒と信頼関係を築くことに成功したしたのではないかという実感もありました。そして最終的に2年目は、私の高校生の担当生徒6人は1人も退会しませんでした。 3年目を迎えた今年も高校生を6人担当するようになりました。今も上記の4つのことを意識して、生徒と信頼関係を築けるように頑張っています。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 当社インターンシップの志望理由を(希望テーマの選択理由も含めて)記載してください。 600文字以上800文字以下
A.
私が今回インターンシップに志望する理由は2つあります。 1つ目は貴社の事業について現場の雰囲気とともにより深く学びたいからです。 私は、常に新しいことに挑戦する視点を持ち、実物の製品によって社会に大きく貢献できる仕事をしたいと考えております。日本をリードしている製造業としての高い技術力とともに、デジタルと融合して多様な事業領域に拡大していくという進歩への積極的な姿勢を持ち、世界のために事業を展開する貴社に強く惹かれました。そのような貴社における職場実習型のインターンシップを通して、事業、及び業務へのより深い理解を得たいです。 2つ目は、かねてより強く関心を持っているメーカーの営業職として、また貴社において働くことについて、職場実習という形で現場の社員の方と働くことで、業務内容だけでなく社員の方の情熱についてより経験的に学び、将来のキャリアを考える機会にしたいからです。貴社のような技術力を持つメーカーならではである、出来上がった製品を売るのではなく、顧客と技術者を繋げて製品をより高い質で完成まで取りまとめていくという営業の仕事に対して、強く興味を持っているからです。また、現在私が学生団体において、多くの人を巻き込んでイベントの企画運営を行なっているという経験にも繋がるものがあると考え、今回営業職に志望しました。 「鉄道システム製品」のテーマを選んだのは、現在就職活動において、「社会を支える」そして「実体のある製品に関わること」の2点を重視しているからです。鉄道システムの充実が、より社会に対して安全面、利便性、環境面でも価値を提供できるところに魅力を感じています。 実際に現場で働くことで見えるものが沢山あると思います。それを、私にできる限り沢山吸収し、今後のキャリアについて考えていきたいです。 続きを読む
Q. 研究内容、もしくは力を入れている学問の内容、もしくは、今一番頑張っていることを記載してください。800文字以上1400文字以下
A.
1年間休学し、様々な経験を積むという取り組みを行いました。 中学・高校時代は部活と勉強の日々だったため、社会人になる前に、学生という立場でできる限りの多様な経験を積み、自分の将来について深く考える時間にしたいと思ったからです。 休学期間中に経験した3つのことについて、そして休学の1年間の総括を以下に述べさせていただきました。 ①海外での二ヶ月のインターンシップ 海外の日系企業にて、現地社員と共に働き、地場企業が造るショッピングモールのネーミング提案やPR動画制作の企画に携わりました。インターン以外では、現地社員だけでなく、現地で働く社会人の方やインターンしている大学生と積極的に交流しするよう心掛けました。 ②地方創生の現場体験 一ヶ月間、役場の観光課の方の元で地方創生について学びました。実際に様々な観光イベントを手伝うことを通して、県を超えて地方活性化という目的に向かって取り組まれている、福祉や教育など様々な分野の地方創生に関わる方の熱い想いに直接触れることができました。 ③スポーツスタジオでの一ヶ月のインターン かねてからレッスンを受講していたエクササイズの、インストラクター養成基礎コースを一ヶ月かけて受講し、その期間スタジオでインターンを行いました。 養成コースでは、他の受講者全員と連絡を取って修了試験に向けた練習を企画し,完成度を高めました。その結果、全員が試験に合格しただけでなく、受講者全体のレベルが歴代最高という評価を頂くことができ、他者を巻き込んで全員で成果を上げて行くことへの喜びを実感しました。 正直なところ、以上の3つ全ての経験を通して、明確な何かを得られたとはっきりとまとめることができていません。ですが、例えば英単語を何個覚えたなどのように、定量的に測れない何か大切なものが得られたことは確かです。この1年は絶対に自分の厚みになったと思います。様々な方の人生や考え方に触れることができましたし、社会人として仕事をして行く中で将来役に立つ経験・価値観・学びを得たと思います。また、この1年を経て、自分の好奇心にしたがって行動できる力を強く信じられるようになったので、今後はこの自分の強みを活かしながら、休学した一年で得られたものを総動員して、強い目的を持って1つのことに向かってひたむきに頑張っていきたいです。 まずは、この様々な経験を、大学で研究している「文化」という概念についての考察から人間とは何かを考えていく文化人類学の卒業研究に活かしたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
男性 21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 当社インターンの志望理由(希望テーマ選択理由も含む)(600-800字)
A.
鉄道車両機器の開発に関わりたいからです。 私は、好きな鉄道で人々の暮らしを豊かにしたいと思っています。鉄道は人々の生活に必要不可欠なものであり、また自動車に比べ輸送効率が良く、CO2排出量がより少ないという長所があり、省エネルギー化に大きく貢献できると言えます。環境にやさしく、かつ人々に愛される鉄道をグローバルに発展させることで、世界のあらゆる地域の発展とともに持続可能な社会に貢献したいと考えています。その中で、シンガポールの鉄道事業者との合併により、高効率なシステム向けの技術と鉄道事業のノウハウを掛け合わせることで、貴社の鉄道システムのグローバル展開を加速させる取り組みを拝見しました。技術の高度化に注力するだけでなく、技術提供のために新たな方法を模索し、環境にやさしい鉄道の発展によって世界の省エネニーズに応えたいという思いに共感しました。そのような環境で、新しい事にも積極的にチャレンジしながら、身につけたスキルで組織に貢献したいと考えます。私には、大学で新たに○○を始め、1番手にまで成長したことで培ったノウハウを部員への指導に還元し、サークルの目標であったリーグ昇格に大きく貢献した経験があります。挑戦できる環境があり、かつ幅広く事業を展開する貴社で、組織の一員として業務を体感したいと思い、応募しました。 次に、テーマ選択理由は、制御装置の構造設計に携わりたいからです。 現在私は、冷蔵ショーケース庫内の温度制御方法について研究しており、鉄道車両についても同様にモデル化して考えることで、自分の制御に対する知見が活かせると考えました。例えば仮説ですが、実際の運転環境下でかかる負荷などを想定したシミュレーションをすることで、車両制御に適用できる新たな知見を得られると考えます。 続きを読む
Q. 研究内容または今一番頑張っていること(800-1400字)
A.
コンビニやスーパーなどに設置されている開放型冷蔵ショーケースの省エネルギー化に向けた温度制御方法について研究しています。 全国のコンビニエンスストアの店舗数は便利なライフスタイルの追及により年々増加しており、それに伴う消費電力の増加は深刻な問題となっています。店舗全体の消費電力の中でも冷凍冷蔵ショーケースの割合は約3割を占め、店内照明やエアコンなどの機器を上回ってトップであり、省エネルギー化が求められています。 日本では一般的に、顧客が商品を手に取りやすい開放型の冷凍冷蔵ショーケースが多く用いられており、ショーケース正面からの暖かい空気の侵入を防ぐためにエアカーテンを設けています。その中で、ショーケースの消費電力のうち約7割がエアカーテンの侵入熱の冷却に使われているため、エアカーテンの高効率化を考えることで店舗全体の省エネルギー化に貢献できると考えました。しかし庫内温度制御において、気流の乱れなどの実際の運転環境を考慮した高効率な制御はなされていません。熱負荷を削減し高効率化するためには、エアカーテンの熱負荷特性と冷凍機の特性をどちらも把握し、相互作用を考慮して検討する必要があります。 これらの背景より、気流解析、熱解析を行い、エアカーテンの熱負荷特性を把握することで、エアカーテン側における気流の乱れを考慮した高効率運転手法の確立を目的としています。 具体的には、○○の○○や○○をパラメータとして○○を用いたシミュレーションを行い、定常状態の熱負荷特性の把握を進めました。従来の研究では、ショーケースを横から見た断面のみでの○○が主流でした。しかし、ショーケース正面から見て横方向にも気流の乱れは存在することから、○○だけでなく○○として解析する必要があると考えました。そこで私は、新たに実機を模した○○を作成し、解析することで実際の運転環境により近づけ、ショーケース庫内の複雑な気流や温度分布を正しくとらえやすくしました。実際に実機実験の値から、このモデルの妥当性は検証されており、今後の研究にも活かせるものであると考えています。 解析の結果、庫内温度を一定に保てる条件下では、○○の風を○○で流すことが最も熱負荷を低減できる条件であるということがわかりました。これは、エアカーテンの風速が大きくなるほど気流の乱れが生じ、店内の暖かい空気を巻き込んでしまうからであると考察します。 今後の方針として、店内から庫内への侵入熱を冷却する冷凍機システムを同時に考慮して計算することで、庫内だけでなくショーケース全体の省エネルギー化に向けた制御方法を考えていきます。これによって地球温暖化防止につなげ、人々の豊かな暮らしに少しでも貢献したいと思います。 研究活動において、自分で課題設定することの難しさ、成果を出すことの難しさを感じています。その中で、小さなことでも課題を設定し、仮説を立てて検証し、成果を出すというプロセスを地道に繰り返しており、些細なことでも成果が出た時は非常に大きなやりがいを感じます。 続きを読む
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公開日:2020年6月2日
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東芝インフラシステムズの 会社情報

基本データ
会社名 東芝インフラシステムズ株式会社
フリガナ トウシバインフラシステムズ
設立日 2017年7月
資本金 100億円
従業員数 7,200人
売上高 3681億7400万円
代表者 今野貴之
本社所在地 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34
電話番号 044-576-6587
URL https://www.global.toshiba/jp/company/infrastructure.html
NOKIZAL ID: 1301709

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