2022卒の慶應義塾大学大学院の先輩が書いた東芝インフラシステムズ技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東芝インフラシステムズの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒東芝インフラシステムズ株式会社のレポート
公開日:2021年5月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした.
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
インターンシップに参加した際の部署で働くことが決定したため
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
第一希望であったため,連絡の後即日承諾した.その為,企業スタンスについては不明.友人は2週間弱まってくれたと言っていた.
内定に必要なことは何だと思うか
インフラ製品を研究開発する企業はある程度存在するが,それぞれの雰囲気はかなり変わってくると説明会,OB訪問を通じて感じた.説明会やOB訪問を数多くこなし,接触する社員の数も増えれば社風もつかめてくると考える.また志望度が高い部署については,ジョブマッチングなどで仕事内容に対する深い理解を思った以上に求められるので,事前に調査すべきだと感じた.具体的にはインターンシップへの参加,説明会への複数参加,OB訪問を利用すべきであると考える.
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
大手メーカーの場合,ジョブマッチングを採用している企業も多い.その際重要になってくるのが,志望理由の説得力であると考える.研究内容と近い場合はなぜそれを仕事にしようと思ったのか,研究内容と離れる場合には何故それに興味を持ったのか,という点は深掘りされてもしっかりこたえられるように対策すべきであると考える.
内定したからこそ分かる選考の注意点
特に志望度の高さを見られているように感じた.そして,キャリアプランや志望職種に対する理解などから間接的にチェックされていると感じた.その為,根拠を持った回答,具体例,思考のプロセスを意識して答えることが重要だと感じた.
内定後、社員や人事からのフォロー
電話で最近の研究生活の様子,不安などについての雑談,逆に聞きたい事などについて話す機会を頂いた.
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東芝インフラシステムズの 会社情報
会社名 | 東芝インフラシステムズ株式会社 |
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フリガナ | トウシバインフラシステムズ |
設立日 | 2017年7月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 7,200人 |
売上高 | 3681億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 今野貴之 |
本社所在地 | 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
電話番号 | 044-576-6587 |
URL | https://www.global.toshiba/jp/company/infrastructure.html |