企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
東芝インフラシステムズ株式会社 報酬UP
東芝インフラシステムズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・研究もしくは卒論(テーマと概要)(1500字)・仕事をする上での夢や⽬標(200字)・東芝で実現したい事(200字)・希望会社・部門の志望理由(200字)・資格、TOEICの点数、学部と院のGPA、プログ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語・非言語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIです。【WEBテスト対策で行ったこと】特に何もしていません。学校推薦なので落ちないと思っていましたし実際落ちませんでしたが、気に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルーム入室→時間になったら開始始めにスライドを用いて5分ほど研究紹介を行い、そののちに研究内容に関して、及び一般的な質問。時間になったら退出の指示があり、終了。【学生の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルーム入室→時間になったら開始始めにスライドを用いて5分ほど研究紹介を行い、そののちに研究内容に関して、及び一般的な質問。時間になったら退出の指示があり、終了。【学生の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルーム入室→時間になったら開始始めに自己紹介行い、そののちに一般的な質問。時間になったら退出の指示があり、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務...
【ESの形式】企業の用意したフォーマットに入力【ESの内容・テーマ】研究もしくは卒論(テーマと概要)(1500文字)仕事をする上での夢や目標(200文字)東芝で実現したい事(200文字)プログラミング経験海外経験【ESを書くときに注意したこと】志望動機に...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】一般的なSPIテストセンター【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】SPIテストセンターと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】キャリアパークのSPI3練習問題集を何周か解いた
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室、面接、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】覚えていない。中年男性3名【面接の雰囲気】ごく普通。穏やかな雰囲気ではあったが、ふにゃっともしていな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室、少し説明、面接、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】男性:技師長3名、司会1名【面接の雰囲気】ほっこりしているような感じはあったが、ズバズバ深...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室、面接、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おぼえていない。中年男性2名【面接の雰囲気】こちらの企業のすべての面接の中で一番和やかな印象を受けた...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】SPIの通り【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を1周解いて、出そうな問題を対策した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsの接続テストをした後、面接開始。面接が終わったら人事の方から連絡事項を伝えられて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】エントリーの際に提出...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsの接続テストをした後、面接開始。面接が終わったら人事の方から連絡事項を伝えられて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技師長、若手社員(2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsの接続テストをした後、面接開始。面接が終わったら人事の方から連絡事項を伝えられて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、自分が希望して...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に取り組んだこと、東芝で実現したい夢、志望動機【ESを書くときに注意したこと】部門別の志望動機は文字数が限られていたため、簡潔にわかりやすく書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアを参...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格テスト【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】spiの問題集を繰り返しとき、解法を覚えた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。面接官は皆穏やかで明るい感じだった。...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】・学生時代に力を入れて取り組んだこと・仕事をする上での夢や目標・東芝」を通して自らが社会で実現したい事やビジョン・志望動機【ESを書くときに注意したこと】ガクチカの質問は文字数が多いため、人事の方が読みやす...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格診断【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】合わせて80分くらいだったと思う。【WEBテスト対策で行ったこと】一般的なSPIと玉手箱の対策本を解いて勉強した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事と営業職の方【面接の雰囲気】あまり和やかではなかったが、事業や職種についての理解については、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と営業課長の方【面接の雰囲気】最終面接にしては和やかだったと思うが、一次試験よりも志望動機や...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究もしくは卒論(修論)のテーマと概要/東芝で実現したい夢【ESを書くときに注意したこと】研究紹介は800文字以上1500文字以下と長い文章を求められるので,論理が破綻しないよう注意を払った.また従来手法の問題とそれを解決する提案手法という構成を,できるだけ伝わりやすくなる様に意識した.【ES対策で行ったこと】就活会議をはじめとする就活サイトを参考にして,文章の構成を勉強した.特に研究内容は文系の社員さんが見ても意味が通るような文章が書けるよう,文系の知り合いに読んでもらった.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続すると既に面接官がおり,早めに始まった.研究紹介とそれに対する質疑応答で25分ほど,一般的な質疑応答で25分の合計50分強【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長/不明/GM【面接の雰囲気】インターンシップであったことのある方が2人いらっしゃった.面接官は皆穏やかで明るい感じだった.通常は部門紹介の後に研究紹介をするようだが,インターンシップに参加していたため省略し,研究紹介から始まった.【研究以外に力をいれて取り組んだことを教えてください.】学生時代,剣道部に所属し,大会での入賞を目標に工夫を取り入れながら努力したことです.私は長年剣道を続けてきましたが,これまで大会での入賞経験はありませんでした.そこで大学では大会入賞を目標に掲げました.しかしながら当初は中々結果が出ませんでした.このままではダメだと思い,新たに2つの工夫をしました.1つ目は,これまで自分自身の中で行ってきた分析を先生や先輩に聴いてもらい,それに対して他者の視点で意見してもらうということです.2点目はその分析を基に,自分自身には竹刀を振る際の腕力が足りいないことが分かりました.そこで素振りをする際に竹刀を2本持つことで,腕力の向上を図りました.以上の様な取り組みの成果もあり,学部3年生では個人戦準優勝を得ることが出来ました.【アルバイトは何をしていますか,そこから学んだことはありますか】私はアルバイトで小中学生を教える塾講師をしております.そこで学んだことは2点あります.1点目は,相手の目線に立った伝え方の重要性です.私の塾には様々なレベルの志望校を目指す生徒が通っています.その為,ある生徒に伝わった教え方も別の生徒には伝わらない場合があります.また生徒によって教える情報の取捨選択をすることが常に求められます.そのような環境において,常に相手の目線に立った伝え方がとても重要であることを学びました.2点目は,講師を取りまとめるチーフという役割を果たすうえで,指示の出し方が物事の成功を左右するということです.私は講師を取りまとめ,教室の運営を手伝うチーフという役割を受け持ちましたが,講師によってレベルはまちまちであり,一辺倒の指示では動けない講師が生じてしまいました.この時に,指示の出し方に工夫を加えるべきだという視点を,学ぶことが出来ました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種に対する理解や熱意が評価されたと感じる.特にインフラ製品に対する考え方を問われたときに,ニュースの事例を取り上げながら答えた際の反応が良かったと感じた.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し,部門長との面談,その後人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部門長/人事/人事【面接の雰囲気】部門長の方は物腰は柔らかくも技術的な鋭い質問も多く,やや緊張した.人事面談はやや硬い雰囲気だったが,淡々と質疑が進んだ.【語学経験や海外志向についてはどうか】私は小学生の頃中国に住んでいた経験から中国語に馴染みがありました.そして大学でも4年間中国語を学び,中国語検定も3級を取得しました.そこで語学経験としては,主に中国語について力を入れて取り組んできたといえると考えます.また,海外志向については,海外への出張や駐在については機会をもし与えていただけるのであれば,是非前向きに取り組みたいと考えます.私は大学の剣道部に所属していた際,留学生に対して剣道を指導する役割であったことから,英語によるコミュニケーションにはあまり苦手意識をもってはおりません.このような英語によるコミュニケーションは,御社の仕事でも重要になってくると考えており,これからも前向きに取り組みたいと考えます.【なぜ社会インフラ製品に興味があるのか】私は,御社の社会インフラ製品の開発に携わることは、自分自身にとって仕事のやりがいを強く感じられるものだと考えたからです.私がこれまで仕事のやりがいを感じた瞬間を考えたところ,例えば「部活の主務の仕事をして人に感謝されたこと」や,「一年間指導してきた生徒が合格を報告してきてくれたこと」等,努力した結果が役に立ったと実感できる瞬間,が多いことに気づきました.御社のインフラ製品の研究開発は,スカイツリーの巻上機や新幹線N700Sのモータなど,社会的な影響力が大きく,かつ規模も大きいという,社会に役立ったと実感できる物だと考えました.このことは御社の本部署のインターンシップに参加させていただいたときも強く感じることが出来ました.以上のようなことから,御社の社会インフラ製品の研究開発を志望しました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問された内容がほとんど想定内の質問であり,滞ることなく安定して回答できたことが評価されたと感じる.
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだこと/東芝で実現したい夢/東芝インフラシステムズの志望動機【ES対策で行ったこと】論理構成という点で分かりやすいESを書くということを心がけた。そのために大学のキャリアセンターを利用したり、家族や友人に添削をお願いした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書でどのような問題が出るのかの傾向を知るようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑いもあり和やかな雰囲気でした。東芝グループの面接が同じ日に3つあってこの面接が3つ目だったので、それについてを冒頭に話して緊張が解けました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は異文化理解に力を入れて取り組みました。留学先には時間にルーズな文化があり、初めはなかなか馴染めませんでしたが私はそれを拒まずに、交流の場に誘われた時には積極的に参加するように心がけていました。そこで現地の人々の社交的な一面や現地の交通状況がこの文化に影響していることもわかりました。ここから異文化への偏見が薄れました。その後留学生活では、自分から集会の場を開いてより多くの人と交流するようになりました。ここから日本と正反対の文化理解と受け入れができました。ここから学んだことは先入観で拒むでのはなくまず実行に移すことの大切さです。現在では継続して自分自身の異文化理解を進めるため、また私と同じようにカルチャーショックを経験した外国人を支えるために私の大学の外国人留学生を支援する取り組みをしています。【留学先で人生観に影響を与えたことを教えてください。】もともと私は自分の意見を主張することに苦手意識を持っていて、集団の中で自分を出すことができずにいました。しかしながら留学先では自分の意見を言えないことは無視していると同然と捉えられてしまう文化でなかなか初めは親しい関係の友人ができませんでした。その中で自分の意見を主張すること、会話をする中で分からないことがあった時には「分からないから教えて」と積極的に伝えることに気をつけることで信頼関係構築をしていくことができました。現在日本に戻ってきて日本文化の中では自分を控えることも大事だと思います。ただ、自分が相手の意見に賛同するのか、そうではないのかということを理由も含めて相手に伝えることによってこれからの時代様々な性格、人種の人と信頼関係を構築していけると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】東芝インフラシステムズの興味のある事業だけでなく、他の事業のことも話せること。落ち着いて面接とは言っても会話のキャッチボールを楽しむこと、聞かれたことに対して過不足なく的確に答えること。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあって、比較的緊張感のある面接でした。面接冒頭で「緊張してますか」と質問され、面接官の方が私の心情に寄り添って話を聞いてくれるような雰囲気でした。【学校ではどんな研究をしているか教えてください。】私は教育学、特に高等教育や人権教育などを学んでおります。卒論では大学設置の留学センターの制度改革について研究する予定です。現在留学センターの取り組みが形骸化しているという問題があります。例えば私の場合、留学先の留学生受け入れ態勢が整っておらず授業がなかなか受けられないなどの問題があったのにもかかわらず留学先が変更できませんでした。他にも交換留学生が義務で入らなければならない海外保険のシステムがしっかりしておらず治療を受けられず留学先で苦労した友人もいます。私の学校では2032年までに全ての日本人学生を留学させるという教育目標を掲げていますが、このままでは本質的な支援ができず数値だけのグローバル化が達成されてしまうと考えます。これから卒業研究を深めていき、実態と解決方法を明らかにしていきます。【学んでいる内容と弊社の事業内容は繋がっているようには感じないが、東芝インフラシステムズで何をしたいのですか。】もともと高校時代にアメリカへ短期の語学留学し、ホストファミリーが中米からの移民者だったことから中南米の文化や教育格差の問題に興味を持ち始めました。そこで教育格差を学ぶために今の大学に入学し留学しました。留学先では大学における教育格差の問題以前に、深刻な交通渋滞から教育環境が制限されている現状を目の当たりにしました。例えば20キロ先から3時間4時間かけて通学する仲間もいました。学びたいという思いをインフラ不足で実現できていない子どもたちが大勢いるに違いないと確信しました。そこで私は生活を制限されない環境を作る、つまりインフラ開発の重要性を感じました。御社では特に鉄道事業に関わり人々の豊かな生活を支えたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鉄道事業に関わりたいという思いを持ちつつも、どの事業に配属されても頑張れるという思いを全面に出したこと。東芝への熱意を伝えるのと共に、私の場合は東芝の生産管理部門と電池部門も受けていたので、東芝の中でも本当に東芝インフラシステムズが第一希望かということを説明できた。
続きを読む会社名 | 東芝インフラシステムズ株式会社 |
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フリガナ | トウシバインフラシステムズ |
設立日 | 2017年7月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 7,200人 |
売上高 | 3681億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 今野貴之 |
本社所在地 | 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
電話番号 | 044-576-6587 |
URL | https://www.global.toshiba/jp/company/infrastructure.html |
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