【挫折からの再生、組織を活性化】【17卒】 明治安田生命保険相互会社 総合職の内定ES(エントリーシート) No.7894（慶應義塾大学/男性）（2016/8/17公開）

学生時代は野球にエネルギーを注ぎ、大学まで続けました。努力を継続することと仲間の大切さを学び、中学時代には全国大会で優勝することもできました。しかし大学三年時にはケガで選手を引退し、学生二軍監督として練習を企画・運営する側に転身することで、チームを支えることに挑戦しました。大きな挫折となりましたが、立場を変える勇気と諦めずに挑戦する姿勢を学び、チームの中で再び活躍し組織を機能させるという経験を得ました。 選手を引退することになってまで野球部に残り、学生二軍監督に挑戦した理由は「野球人」としてチームに貢献したいというプライドがあったからです。たとえ選手としてプレーすることができなくても、今まで培ってきた野球の頭脳はチームに活かすことができると自負し取り組みました。 練習の企画では、選手がモチベーションを高く持てるように創意工夫したものを考え続け、選手がイキイキと練習に取り組めるよう尽力しました。 続きを読む

多くの人々の生活を、保険の担い手として支えたいと思っています。野球を続けてきて最も魅力を感じた点は、投手と野手がお互いをカバーし合い助け合えるところです。これは保険の相互扶助の精神と共通しており、素晴らしいシステムだと感じました。そして、お客様へのアフターフォローと、従業員満足に力を入れ、職員の挑戦意欲を後押ししてくれる御社の一員として、人々を支えることに果敢に挑戦したいと思っています。 続きを読む

いろいろな仕事に幅広く取り組みたいと思っています。今までの人生において、野球でもアルバイトでも複数のポジションをこなし、オールラウンダーとして活躍してきました。多くの部署で経験を積むことで、自分を成長させたいと思っています。そして職員の方々から頼りにされるゼネラリストを目指し、いざというときには御社の切り札として活躍したいと思っています。 続きを読む