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日本電信電話(NTT)の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全10件)

日本電信電話株式会社(NTT)の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本電信電話(NTT)の 本選考体験記一覧

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10件中10件表示 (全7体験記)

最終面接

研究職
26卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2-30分程度の人事の面談のあとすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】20人【面接官の肩書】各研究所の人事【面接の雰囲気】各研究所の人事が参加し、興味のある面接官が質問を...

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公開日:2024年4月17日

1次面接

研究開発職
24卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で、人事の方の説明→面接官が入室→研究発表5分→15分質疑応答→1名残って雑談のような面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】研究員...

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公開日:2023年7月31日

最終面接

研究開発職
24卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに参加→人事の方の説明→面接→人事の方の今後の説明→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発職の年次が高い方【面接の雰囲気】やわらかい雰囲...

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公開日:2023年7月31日

最終面接

研究職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はそれぞれ自分の研究に興味を持っている研究者の方々だったため、気になることをそ...

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公開日:2023年11月8日

最終面接

研究開発職
22卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】プレゼンと質疑応答を終えた後に人事の方以外は退出し、一対一の面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事と言っても研究者だと思うので、面接としては緩い雰囲気でした。あまり画面を見ないでメモを取ることに集中していたように思います。【サークル活動やアルバイトについて】洋菓子店で製造業のアルバイトをしていた際に、業務指導を経験しました。アルバイトを始めて半年ほど経った時から、近隣に新店舗が開業、私が勤めていた店舗にも新しくスタッフが入るなど、経験者として指導する機会が多くありました。基本的に業務はマニュアル化されていて身体に染み付いていたので、分かりやすく言葉を交えて指導するには工夫が必要でした。具体的には、オーブンの設定温度などの数値が大事な場合は数値を強調してメモを取らせる、生地の固まり具合などの感覚的なものに関しては具体例で例える、といったことを心がけました。また、上手くできない人に対してのアドバイスも「○○を強くしたら良いと思う」というように明確に伝えました。その結果、研修期間中に皆が一通りの業務をこなせるようになり、私自身はバイトリーダーに任命されました。この経験から、コミュニケーション力や言語化能力を成長させることができたと感じています。【研究で難しかった点と解決方法について】私が取り組んでいる修士研究で難しかった点は、ソフトの使い方です。研究を始めたのが昨年の5月頃で、大学に行くことができなかったので初歩的なことはオンラインで指導教員に教わりました。それ以降は付属の説明書を見ながら理解を進めていたのですが、説明書にも基本的には基礎的な内容しか載っていません。また、私の研究がゼミの研究内容とは少しずれており、使いたい機能を知っている人がゼミにいないので、自身で開拓していく必要がありました。一度見つけた機能を忘れることがないように逐一メモを取り、自分なりの詳細な説明書を作成することで何とか対応しています。新しくゼミに入った後輩の中には私と同じ系統の研究をする予定なので、共有して活用できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あらかじめ用意した質問を淡々としていく形式で、志望理由などは特に聞かれなかったと思います。直前のプレゼンがメインだと思うので、特に注意したことはありません。

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公開日:2021年7月3日

1次面接

研究職
19卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目ほどの人事が3名【面接の雰囲気】とても穏やかな方々が面接官でした。質問をする際も笑顔で話していて、私が答える意見を尊重しているように感じました。当時緊張していて言葉が詰まっていましたが、それでも優しく対応してくれました。【あなたの研究内容について教えてください。】私は次世代二次電池であるリチウム硫黄電池に適用する電解液の組成に注目し、高エネルギー密度化の検討に関して研究を行っています。ポスト・リチウムイオン二次電池として注目されていますリチウム硫黄電池はコスト低い硫黄で作製され、また理論容量が高く、リチウムイオン二次電池を凌ぐ高エネルギー密度を有します。しかし、反応生成物が電解液へ溶出することから電池性能が低下してしまう問題点が挙げられます。そこで、私は反応生成物が溶出しない電解液をデザインし、その電解液を用いて高エネルギー密度を有する電池の創製をテーマにして研究を行っています。私が研究していますリチウム硫黄電池は将来、定置用蓄電池としてリチウムイオン二次電池やNAS電池の代わりに使われることを考えています。【あなたの研究の独自性や大事にしていることについて教えてください。】リチウム硫黄電池では反応生成物が溶出する電解液を用いる研究が世界一般で行われている中で、私は反応生成物の溶出を抑える電解液を電池に適用しました。その中で特に、電解液の組成を変化させることで反応生成物の溶解度が著しく変化することを発見し、電解液組成に注目して反応生成物の溶解度をコントロールすることが私の研究の独自性です。私は電解液組成から反応生成物の溶解度をコントロールし、溶解度と電池特性の間に関係があるのではないかと実験結果から考察しました。結果として、溶解度が小さい電解液を適用した場合に電池寿命が向上することができました。しかし、エネルギー密度の向上のためには電解液量の削減や正極中の硫黄量を増やすなど様々な課題があるため、1つの視点に狭めることなく、様々なアプローチから問題解決を目指していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接は技術面接であったため、自分の研究についてどれだけ理解しており、また自分の意見をしっかりといえるのかが重要であると感じました。面接官は研究職を経験している方々であるため、質問が鋭く、研究に対して半端な理解ではすぐに見分けられます。そのため、自分の研究について背景からしっかりと下調べし、想定される質問を列挙して準備した結果、しっかりと答えられたため評価されたと感じました。

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公開日:2018年10月1日

最終面接

研究職
19卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】20年目ほどの方々で肩書は不明【面接の雰囲気】技術面接と比べて厳格ではありましたが、面接官は優しい方々でした。私が話したことについても相槌を打ってくれる等、話をちゃんと聞いてくれたと思います。【あなたが貴社で働くになった際はどのような仕事をしたいですか。】私は環境を配慮した新規デバイスづくりに関する研究開発を行いたいと思っております。その中でもばらまき型センササービスに興味を持っています。IoTの発展に伴い、動植物など様々な場面で大量のセンサがばら撒かれると予想されます。そこで私は御社のツチニカエル電池に対して他社にはないオリジナリティを感じ、とても魅力的に思いました。そこで、入社した際は現在の研究で得た知識・測定技術を活かし、電池性能の向上を検討するとともに、半導体技術にも挑戦することでツチニカエルセンサの実現をし、IoT社会の発展に大きく貢献をしたいと思います。また、部門間・企業間の垣根を超えたオープンイノベーションを意識した研究開発を行うことで、人々の暮らしに大きな影響を与えられるようになりたいと思います。【学業以外であなたが学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。】アルバイトである塾講師に最も打ち込みました。塾講師ではただ単に生徒に授業するだけではなく、保護者様に講習のコマ数提案など面談の経験もしました。さらに私は塾でリーダー講師を担当しました。リーダー講師は他エリアの塾長や講師間との話し合いを密に行い、自教室でイノベーションを起こす取り組みをしました。自教室では、中学受験後に塾を継続する割合が低いことが課題点であり、この課題の解決を目指しました。課題の原因として、講師・生徒・保護者との意思伝達が上手くなされていないと考え、三者間でコミュニケーションをしっかりすることが課題解決に繋がると考えました。実際に行ったこととして、三者面談を定期的に実施しました。三者面談では生徒が塾に通うことでできるようになったこと、頑張っていることを共有しました。その結果、保護者の塾への信頼が増し、塾を継続率は劇的に向上しました。この経験から、問題点を解決するためには状況を常に分析し最善の策を考えることが大事であり、研究だけでなく様々な場面でこの一連の作業が役立つことを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接とは違い、学生時代に頑張ったことや志望動機などをメインに聞かれました。それぞれの質問に対して簡潔にかつ的確な回答が必要です。私の場合は志望している部署ではあまり新卒を応募していなかったため、他の部署でも大丈夫かという質問されました。この質問に対して、自分の考えをしっかりと述べることが出来るかどうかがカギだと思います。

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公開日:2018年10月1日

1次面接

研究職
18卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】12人【面接官の肩書】各研究部門の人材育成担当【面接の雰囲気】面接はプレゼン形式でした。まず5分以内で自分の研究内容について発表します。その後、研究などに対する質問があります。【なぜNTT研究所なのですか?他のところは考えていませんか?】NTTに就職を希望するのは、企業の基礎研究所として特異な位置を占めているからです。NTT は通信事業で世界トップクラスの規模を持ち、研究成果・サービスを公開したときの反響も非常に大きいと思います。自分自身ネットワークを対象とした研究開発を行っているため、社内の資源の有効活用と事業展開、研究成果の公開を通じて社会貢献を行っていきたいと思います。また、研究者の育成に時間をかけ、複数のキャリアパスを用意し、じっくり腰を据えて研究に取り組めるところが非常に魅力的を感じます。基礎研究所で要素技術の研究を進めながら、事業会社を通じて実用化していくサイクルを回すというバランスのよさが自分に適していると考えているので、御社を志望させて頂きました。【具体的にやりたい研究開発は?入りたい部門がありますか?】御社は昔から日本の通信を支えてきた企業であり、ネットワークに関する研究は一番力を入れらていると思います。私は現在のネットワークの研究をしており、特にネットワークの利用効率を高めるため、Software-defined networkの研究に集中しております。御社はそのあたりでたくさんのプロジェクトを立ち上げており、未来の通信システムに貢献されています。また御社は広いネットワークインフラを持っており、研究の成果を実際に応用するまで体験することもできるので、私は特にこれからIoT時代のに対応するネットワークシステムに挑戦していたいと思います。御社は研究部門がたくさんありますが、お互いに連携して研究を進められていると思うので、やりたい研究ができれば、どの部門で大丈夫です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容がマッチしていたと思います。話すときに、自信と熱意を持って相手にちゃんと伝えたことがプラスになったと思います。

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公開日:2018年2月16日

最終面接

研究職
18卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】幹部の方は面接官だったらしいので、若干雰囲気が重たい感じがしました。でも、最初コーヒーを用意してもらいました。コーヒーを飲んで落ち着いてから面接を始めてもらいました。【なぜ大学じゃなくて、企業の研究所に就職したいのですか?】大学でも企業の研究所でも研究ができると思います。しかし、大学の場合では、研究で得た成果はなかなかすぐ社会に応用することが難しいと思います。御社の研究所の場合では、グループ会社に技術を提供さているので、技術の革新と応用ができやすいという非常に魅力的です。特に、御社は通信事業で世界トップクラスの規模を持ち、通信技術の革新を常に進めらていると思います。私は現在のネットワークを専門として研究しており、ネットワークを効率に利用できるように、実用的な研究を行なっております。また私は常に新しいことにチャレンジしたいので、企業の研究所で研究するだけではなく、ビジネスプランを立てることなどにもたくさん体験したいと考えているので、御社の研究所に志望させていただきました。【あなたの短所を教えてください。】私の短所は頑固であることです。大学4年生の時に、もう一人の学生とペアで卒業研究を共同で進めることになりました。この課題に対して、先生がある程度プログラムを設計していました。しかし、私が解析していくうちに、解析の結果の更なる完全性と正確性を求めるために、プログラムを設計し直す必要があることに気づきました。その時、卒論の提出時間がすでに近づいたので、先生と共同研究を進めた学生から反対されましたが、私はプログラムの全体設計とコーディングをやり直すことにしました。結果的には卒論提出時間に間に合い、より正確な解析結果を得ることができました。こうした面からも、自分は頑固であると思いますが、しかし、頑固であることは高いクオリティを追及する持久力につながっているとも思います。現在どの場面や部分で頑固に拘るかを考慮し、この短所を改善しています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、誠実に自分のことをアピールしました。研究職だったので、論理的に話すことが非常に大事なポイントだと思います。

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公開日:2018年2月16日

最終面接

SE
18卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の前から、人事の人が緊張をほぐしてくださり、あまり固くならずに面接に臨むことが出来た。面接官の方も温厚な人であり、圧迫感はあまりなかった。【仕事で具体的にどのようなことがしたいか?】システムエンジニアリング(SE)の業務に就き、教育系のソリューションに携わりたいと考えています。私が塾講師の時に、遠くに住んでおり、塾の近くの親戚の家に来た時のみ塾に来る特殊な生徒がいました。そのため、あまり頻繁に塾に来ることができず、満足に授業をしてあげることが出来ませんでした。塾には、通信を行い、外部講師との遠隔授業を行うことのできる設備はありましたが、このように遠方から通う生徒への対応はできていませんでした。この経験から、通信の力を使い、わざわざ遠い所へ通わなくても、例えば自宅からでもしっかりした通信を行い、授業ができるようなICT環境ができれば良いと考えました。このことは、塾以外でも学校等、多くの教育現場に言えることだと思います。ICTの発達が進む現代社会において、教育はより重要なものになってくるでしょう。私自身もその役の一端を担い、教育の新しい「当たり前」の形をつくり、発展に貢献していきたいと考えています。【なぜ西ではなく東なのか?】なぜ私が出身に近いNTT西日本ではなく、NTT東日本を志望したのかといいますと、私自身の目標である「新しい」ものを作り上げるのには、経済的に最も発展している東京のある東日本が良いと考えたからです。どんどん新しいものが生まれていくICT社会において、新しいものに挑戦していくのには、発達している東日本で働くのが最も良いと考えました。また、仲の良かった研究室の先輩がNTT東日本に昨年入社したのですが、その先輩から話を伺い、とても良い環境の中でやりがいのある仕事ができると教えていただきました。さらに、そのつながりで、別の社員の方にも大学に来ていただき、話を聞かせていただきましたが、どの方もいきいきと仕事をしておられ、人柄も良い人ばかりであり、自分もこのような書家場で働きたいと強くあこがれるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学校推薦を利用して受験したため、かなり早い時期に面接を受けたこともあって不慣れな部分も多かった。ただ、自分の意見をしっかりと伝えていた点は評価された。

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公開日:2017年12月14日
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日本電信電話(NTT)の 会社情報

基本データ
会社名 日本電信電話株式会社(NTT)
フリガナ ニッポンデンシンデンワ
設立日 1985年4月
資本金 9380億円
従業員数 346,250人
売上高 13兆1361億9400万円
決算月 3月
代表者 島田明
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号
平均年齢 41.9歳
平均給与 971万円
電話番号 03-6838-5111
URL https://group.ntt/jp/
NOKIZAL ID: 1130399

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