日本電信電話（NTT）のインターンES（エントリーシート）一覧（全2件）

ダンス部で自分が上達すること、先輩・後輩と協力しながら良い舞台を作ることです。同輩や先輩のほとんどがダンス経験者という環境の中私は何も習ったことがありませんでしたが、独学で練習を積み先輩やコーチの指導を積極的に受けたことで、文化祭の出演可否が決まるオーディションに在部中全て合格し最後は主役を務めることができました。先輩の見様見真似からはじめ、先輩が出来て自分が出来ないことを自主的に練習するようにしていたこと、動画での研究がこれに繋がったと感じております。また、私が自ら先輩に話しかけるのが苦手で質問することも常に躊躇っていたことから、学年が上がってからは後輩が気軽に話ができる存在になれるように自分から声をかけることを心がけておりました。後輩同士の仲違いや選抜制度による学年内のトラブルが起きたときは部活に行きづらくなった後輩と一対一で話す機会を設けたり、出番が少なくなかなか担当者が指導の時間をとれていない後輩には出来るだけ声をかけたりアドバイスをしたり、などです。各々の性格や状況により自分が行動することが今必要なのかをまず第一に考え、同輩間の連携をうまくとることと先輩後輩とのつながりが希薄にならないように努めました。 続きを読む

社員の方からフィードバックを頂けるという点でとても貴重なチャンスだと考えており、自分の大学卒業後に向けた成長、また現時点での足りない部分を知るという意味で期待しております。また1dayや2日程度のインターンシップが多い中3日間企業に携わることができるため、自分が周りに圧倒されず率先的にコミュニケーションをとって何かしらの成果をあげることができるか、自らに圧をかけるような気持ちでもあります。 続きを読む

私の強みは周囲と協力して活動することができることです。 私はサークルで幹部になった際に、メンバーの人数低迷を改善しようと2つの改善策を考えました。 1つ目はSNSを用いたプロモーション活動、2つ目はインカレ制度の改善です。 この策を新歓期に実行するにあたって、同期や後輩への全体への声かけは勿論、個人的な声かけを中心に行ったところ、多くのメンバーからの賛同を得ることができました。 さらに実行の際に幹部としてメンバーと関わる機会を増やし、メンバーを深く理解し、適材適所に配置することで新歓を成功につなげることができました。 結果、新歓期において例年に比べて約150％の新入生に加入してもらうことができました。 続きを読む

私のインターンシップを通しての目標は社会へ向けてのステップアップです。 なぜなら自分の目指す社会人像というものを早期把握しておくことで、就職活動に向けてのメリットとなるからです。 具体的には、貴社のインターンの「新たなビジネスモデルを企画しプレゼンする」というプログラムを通して、大きく2つのことを学びたいです。 1つ目は働くということについてです。実際のビジネスモデルを用いたグループワークを通してビジネスに触れることで、働くことへの理解を深めたいです。 2つ目は社会人としての考え方です。現役の社員さんからのフィードバックをうけることによって、プロの視点を理解し、少しでも自分のものにしたいです。 続きを読む