18卒 本選考ES
SE
18卒 | 日本工業大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
学生の本分は勉強であると考え、すべての講義に力を入れてきました。1日10時間を目安に、専門科目のみならず教養 科目も手を抜くことなく勉強し、90%を超える講義でA以上の評価を得ることができました。その結果、学科での成績首 位を3年間維持し続け、特待生として計150万円の奨学金を受給することができました。受動的に講義を受けて自分だけで 勉強するのではなく、疑問点があれば講師に質問し、それを友人にも教えられるような取り組みを心がけてきました。勉 強を通して得た、成長するための努力を今後も続けていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
TOEICを約400点アップさせるほど、英語学習に力を注いできました。大学入学時は現在 進行形も曖昧なレベルでしたが、カナダへの留学や大学の英語センターへ定期的に通った ことにより、今では友人に教えられるほど成長しました。工学科として専門の勉強も行う 傍ら、英語が使えればより多くの情報に触れることができる上、グローバル化が進む日本 では今後必ず英語が求められるようになると考え、毎日勉強しています。学校のように、 英文を読んで訳すといった勉強法ではなく、生の英語を学べるAFNラジオやインターネット ニュースなど、時事的なメディアを自分なりに工夫し活用しています。留学では、多国籍 の方々とのディスカッションやグループワークを経験し、他者と的確なコミュニケーショ ンをとることの難しさや面白さを学びました。英語学習を通じて、世界情勢や人々の多様 性についても考えるようになり、より広い視野で物事を捉えられるようになりました。 続きを読む