2023卒の先輩がヘッドウォータースエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ヘッドウォータースのレポート
公開日:2022年5月17日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年10月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- アプリ開発グループのリーダー
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
人事の方と談笑→アプリ開発グループのリーダーの方と面接→人事の方と談笑
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
何でもやりたがる積極性を評価されたと思った。前向きに取り組む姿勢を面白がってくれていると感じた。これはカジュアル面談のときから感じていた。
面接の雰囲気
温かい雰囲気で面接が出来た。自分の話をしっかり聞いてくださるので、緊張はしなかった。「分からないところは何でも聞いてください」と言ってくださった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
「機械学習の勉強をされているということですが、具体的にどんなことを?」
Kaggle(機械学習のコンペサイト)のデータを使って、データの分類・分析をして遊んでます。Pythonでscikit-learnを使って、環境はGoogle Colaboratoryです。大学での機械学習の勉強が3年の後期からでかなり遅かったので、自分で先に勉強しました。そのためにPythonや機械学習の参考書を買って勉強しました。参考書の機械学習のためのデータは、勉強しやすいように答えが綺麗になるデータですが、Kaggleのデータは実データに近いので綺麗に分類できないことが多いです。Kaggleでは無いですが、画像分類の機械学習のプログラムを組んだことがあります。YOLOv5というライブラリを使いました。
「スマホアプリ開発に興味を持ったきっかけは?」
情報系の学科に入って、まずC言語を習いました。ただ、それから授業の問題を解くだけにしかプログラミングを触りませんでした。大学2年の後半に「せっかくプログラミングが出来るから、何か作ってみたい」と思いました。そこで、身近に使っているスマホアプリを作りたいと思いました。iOSアプリだとパソコンのMacを買わないといけないので、AndroidアプリをJavaで作ることにしました。まずは参考書を買って、簡単なアプリ作りながら基礎を固めました。そのあと、節約した金額を記録する「節約履歴アプリ」をFirebaseを用いてアプリを作ったり、APIを叩いて、近くの図書館に借りたい本があるか検索する「図書館在庫確認アプリ」を作りました。
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ヘッドウォータースの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ヘッドウォータース |
|---|---|
| フリガナ | ヘッドウォータース |
| 設立日 | 2005年11月 |
| 資本金 | 2億4386万円 |
| 従業員数 | 85人 |
| 売上高 | 29億500万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 篠田 庸介 |
| 本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号 |
| 平均年齢 | 31.0歳 |
| 平均給与 | 507万円 |
| 電話番号 | 03-6258-0525 |
| URL | https://www.headwaters.co.jp/ |
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