企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
メビックス株式会社 報酬UP
メビックス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】○自己PR、あなたの強み(400字)○学生時代の取り組み(400字)○前項の「学生時代の取り組み」に誰かを巻き込むとしたら、どのように勧誘しますか?(400字)○メビックスの選考を受けようと思った理由(40...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事社員【面接の雰囲気】最初は堅い雰囲気かと思いましたが、質問を重ねていくにつれ、雰囲気が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長ということもあり、雰囲気は割と厳格な感じはありました。しかし、厳格な雰囲...
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代の取り組み/前項の「学生時代の取り組み」に誰かを巻き込むとしたら、どのように勧誘しますか?/メビックスの選考を受けようと思った理由/興味のある職種に対する理由【ESを書くときに注意したこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CRA職の社員【面接の雰囲気】和やかでこちらの緊張をほぐしてくれる方でした。深堀はある程度されましたが会話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】緊張感がありました。突飛な質問が投げかけられること、使ったワードの定義を確認されること...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プロジェクトリーダー【面接の雰囲気】笑顔で相槌を打ちながら話を聞いてくださり、こちらが緊張しすぎないような...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用責任者・取締役【面接の雰囲気】最終面接であり、役員の方が担当される面接ということで空気は少し硬めでした...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】全体で1時間くらい【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスト問題集を買って何度も解いた。色々な企業のWEBテストを受けて勉強した。*メビックスの選考はWEBテストから始まり、通過するとインターンに参加でき、インターン参加者は本選考がES提出と部門長面接から始まる。もし、WEBテスト選考に落ちた場合はインターンに参加できず、本選考は通常通りのルートで進む。そのためメビックスのWEBテスト対策は万全にしておくのが良い。
続きを読む【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代に最も打ち込んだこと/学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容/趣味・特技/前項の「学生時代に最も打ち込んだこと」に誰かを巻き込むとしたら、どのように勧誘しますか?/メビックスの選考を受けようと思った理由/興味のある職種とその理由【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで、端的にかいた。また、メビックス独自の設問では主体性があることと協調性があることをアピールできるようにした。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にした。CRO業界で働いている先輩にESの添削をしてもらった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究推進本部プロジェクトリーダー/シニアCRA【面接の雰囲気】緊張を和らげるように、終始雑談のような雰囲気で研究のことや学チカのことなどを聞いてくれた。色々な角度から質問をしてくるが、人となりや本心を知ろうとしているようだった。【苦手な作業はどんなものがあるか】思いつく限りはありません。短期アルバイトでも自分で勝手に目標を立てて、時間内にどれだけその目標を達成できるかを楽しんでいました。このことからもなんでも楽しめる性格だと自分のことを思っています。(以降深掘り)「短期アルバイトは何をしていたか」→ピッキングやCDのシール貼り、梱包作業などです。「なんでも嫌がらずにできるのはすごい才能だと思うが、学生時代打ち込んだのが合唱で、現在中心的に動いているものはあるか」→現在は休止中ですが、少人数のアンサンブルグループのリーダーとしてメンバーを集めて動かしています。「急にそういったことをやりたいと思うのか」→はい、色々なことに直ぐに感動する性格であり、やってみようよと周りの人によく声を掛けています。【CRAはどんな仕事と理解しているか】薬や機器の可能性を探索する上で、安全性・有効性の確認が倫理規定に従って行われているか監視する役割があると考えています。また、対外コミュニケーションや調整力が必要な役職だと認識しています。(以降深堀りされた)「そういった能力が得意か」→挑戦したいです。現場での使命感も持っていたいからCRAを希望します。「自分がCRAに向いているところと理由」→計画性です。「(OpenESの写真を見ながら)計画力があることはわかったが、それによって失敗したことは」→他者が関わることに関しては計画立て直しはあります。「(OpenESを見ながら)ちゃんと行動してくれない人にはどう対応したか」→進捗をこまめに確認しました。他の人の予定を聞いたり、優先度高い者を手分けして進めたりしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みである計画性をしっかりアピールでき、それが面接官にもしっかり伝わっていることが反応からもわかったため、面接官との会話の中でしっかり自分のことを伝えることが重要だと感じた。かなりOpenESを見ながら面接をしていたため、事前にESの内容を確認しておくことも大切だと思う。ちなみに、インターン参加者は人事または現場社員との面接およびWEBテストがパスされ、部門長との面接からスタートする。この面接に合格すると最終選考の社長面接に進む。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/モニタリング部門長【面接の雰囲気】前回の面接の時のようなニコニコした雰囲気はなく、厳格で淡々とした面接であった。特に社長は自社に本当に必要な人材か見極めているようであった。【アルバイト経験について】4年間飲食店で接客業をしていました。(以降深掘り)「接客業で何を学んだか」→相手が何を求めているのかを理解し、情報を適切に伝えることの大切さです。「それによってお客さんから感謝されたエピソードはあるか」→店頭でお困りのお客様に声を掛けたところ、アレルギーがあるお孫さんにどんな商品を買っていいか悩んでいるとおっしゃいました。そこでアレルギー情報を伝えて、一緒に商品選びを手伝ったことです。「逆にお客さんに怒られたことはあるか」→接客時間が長いと怒られたことがあります。「なぜ時間がかかったのか」→お客様の端末で行わなければならない操作が複雑であり、レジ前でその操作を一から教えながら接客していたからです。【強みと弱みを3つずつ】強みは計画的に行動できることと、負けず嫌いなことと、感情表現が豊かなことです。弱みは1つのことに集中しすぎることと、考えすぎて引きずってしまうことと、すぐに緊張することです。(以降深掘り)「その性格で失敗したことは」→集中しすぎて、休みを惜しんで資料作成を続けてしまい、身体に負担をかけてしまったことです。結果的に、他のことにまわすための余力がなくなってしまいました。「10年後のキャリアプラン」→プロジェクトをマネジメントしてチームとしての成長と、よりよい医療の発展に貢献したいです。「日本の医療の課題を3つ挙げて」→高額な医療費と、少子高齢化による介護問題と、IT化が世界と比べて遅れていることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的な質問の他に、日本の医療課題についてやあなたが総理大臣ならどのように課題解決するかといった質問をされ、学生が本当に自社に合っているのかを見られていた気がする。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】(例)面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。話しやすい雰囲気を作ってくれた。【学生時代力を入れたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始め、その際にバドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費は自分で稼ぐと決めていたので、アルバイトも週に3~4日入っていました。バドミントン部のあとに天文部、部活の後にアルバイト6時間、のような日が毎日のようにありました。身体を休めなかったことや食生活が乱れていたことが原因で開始一ヶ月で体調を崩してしまい、3日間ぐらい寝たきり状態になってしまいました。そのため、自炊をすること、スケジュール管理を徹底することで部活とアルバイト、どちらも疎かにせず両立することができました。〜学んだこと〜この経験から、好きなことを続けたいと思っていたとしても、体調管理、健康管理ができていなければ長続きしないこと、また、健康なときには気づかないと思うのですが、体調を崩してから健康であることの幸せさを学びました。これから社会人になるにあったて、会社で働くにあたって、体調管理はモチベーションだったり生産性の基盤になると考えております。そのため、これからもっと丈夫な基盤を作り、御社で長く働き会社に貢献できる人材になりたいと考えております。【自己PRを簡単にしてください】私は、目標に向け努力を継続する力があります。高校時代、学力を上げる努力をし、クラス内順位をキープしたことでクラスを2つあげ、志望大学に合格することができました。私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。高校入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要があり、一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。志望大学が理系だったこともあり、生物と数学に特化し、3つのことを行ったことで、3年間かけて偏差値を45から60に上げることに成功しました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。また、2つ目の授業でわからなかったことは先生に聞く、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことでクラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面越で、なおかつ面接時間が短かったため、最大限アピールできることをアピールするようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員・人事【面接の雰囲気】役員の面接官で、年配の方でした。そのため、アイスブレイクなどの雑談は全く無く、すぐに選考が始まり、緊張感がありました。【後悔していることはなにかあるか】私の人生最大の後悔は高校生の時に、一時の感情で部活をやめてしまったことです。私の通っていた高校は、バドミントンで関東大会にいくような埼玉県の強豪校でした。中学校でもバドミントンをやっていて、もっと上手くなりたかったのでそこの高校に入りました。関東大会に出るだけあって、放課後21時まで週6日の練習があり、精神的にも体力的にも辛かった日々でもあったのですが、関東大会に出たかったし、うまくなりたいという一心で毎日練習を頑張っていました。しかし、他校との合同練習会の時に、私のプレーをみて顧問の先生から「これだから東京のやつは嫌いなんだ」と言われました。その時に、私を一人のプレイヤーとしてではなく、東京の人間と言う枠組みでみられていたことに気づき、期待されてないんだなと感じてしまい凄くショックでした。また、そう思ってしまった瞬間に頑張って張っていた糸みたいなものがプツンと切れてしまい、部活をやめる決心をしました。しかし今になって、なぜもう少し踏ん張れなかったのかと部活をやめてしまったことにすごく後悔をしています。それ以降、一時の感情で行動しないで、感情が高ぶった時は心の中で10秒数えて心を落ち着かせてから、行動したり発言したりするようにしています。【あなたの短所について】私の短所は、感情が顔に出やすいことです。表情が豊かだと言われる一方、アルバイトで効率よく行動することに気を取られるあまり、他の人が非効率な行動、ゆっくり行動する人に対して、不快な気持ちになってしまう時がありました。その気持ちが表情にすぐ出てしまうので、周りをピリつかせてしまいました。飲食店の待ち時間ほど無駄な時間はないと私は思っていたので、回転率のことしか頭にありませんでした。しかしある時、お客様に「かわいいんだからもっと笑ってたほうが良いわよ」と言われました。お客様の前では笑顔を作っていたのですが、それ以外のところで無意識に真顔になってしまっていていて、その時に効率よく行動することが必ずしも良いことではないと気づかされました。そのため、一人一人に個性があること、自分と他人を比べないようにすることを日々心がけると共に、自分のことでいっぱいいっぱいにならないように、余裕を持って行動することを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間がおしていて、30分しか面接時間がなかったので、簡潔にわかりやすく話すように意識して行いました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】OPEN ES 追加質問で志望動機【ES対策で行ったこと】インターンシップの経験を基に記載しました。臨床研究と治験の違いを理解していることを明記出来るよう意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】雑談多めの和やかな雰囲気であった。面接官とは別に案内してくれる現場社員さんも雑談をして緊張をといてくださる。【キャリアプランについて教えてください。】まずは新人モニターとして入社したのち、導入研修・OJTを経てモニター試験に合格し1人前のモニターになります。プロジェクトとしては、オンコロジー領域に関わりたいです。御社では4年目からプロジェクトリーダーとして任された方もいると伺っているため、私は20代のうちにオンコロジーなどの難しい領域でのプロジェクトリーダーを任せていただけるように努めたいです。その先、試験デザインや企画立案などのマーケティング部にも携わりたいです。また、初期配属としては東京オフィスを希望しますが、将来的に、大阪に移動して大阪部署の可能性を広げることに貢献したいです。それは、インターンシップの際、大阪オフィスの方とお話する中で、大阪オフィスをもっと大きくしたいとの野望を伺い、自身もその一員になりたいと考えたからです。【プロジェクトリーダーになりたいのは上昇志向が強いから?】おっしゃる通り上昇志向が強いという理由もありますが、それよりは何事も明確な目標を持って取り組みたいと考えているからです。長期的な視野で、「何年後に何をする」という目標を立てることで、それを達成するために今自分は何をすべきなのか、短期的な目標を持って、PDCAを回しながら働けると考えております。大学での部活動の経験で、一年目、明確な目標を持たずにただ上昇志向だけを持って取り組みましたが結果は思うように出ませんでした。2年目には、一年目の反省を生かし、高い目標を立てて課題の発見と克服を繰り返すことで順位を上げることが出来ました。この経験から、自身は高い明確な目標を立てることで成長できると認識しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他にも、ストレス耐性や周囲からの印象等基本的な質問を問われたが、実体験を基に話すように心がけた。早期選考ということで面接経験は浅かったが、一生懸命回答する姿勢が評価されたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】面接官が社長ということで緊張感のある雰囲気であったが、緊張をとこうとアイスブレイクから始めてくださった。【インターンシップやこれまでの面接を通しての会社のイメージを教えてください。】若手にも背伸びさせて成長を後押ししてくれる社風だと感じました。特に、インターンシップの際、次の2点で感じました。第一に、インターンシッププログラム自体が、入社1年目の社員の方々中心にしんこうされていたということです。1年目から、2日に渡るインターンシップでの企画を考えて進行するというのは大きなチャレンジだと思います。全てが順調に行ったというわけではありませんでしたが、周りの先輩社員の方々が温かく見守る様子が見受けられました。第二に、社長様がおっしゃっていた、「自分が強くなれる場所を選べ」という言葉です。わたし自身、それまで大手ほど良いという考えを持っていましたが、そのお話を聞いて改めて自分のキャリアについてよく考えると機会になりました。【日本全国にある蕎麦屋さんの数を求めてください。】紙とペンを渡され、こちらが解いている様子を社長が見ていらっしゃいます。その場で考えていくつかの選択肢の中から問題を出されているようでした。解き方はいろいろあるとは思いますが、私は何キロ圏内に何軒あるかと仮定して解きました。簡単に考えて解きすぎたためかわかりませんが、条件が追加されて再度解くように指示されました。論理的思考力とコミュニケーション力を見られているように感じました。回答に不安があっても自信をもってハキハキと話すべきだと考えます。時間制限もありますし対面ですので緊張すると思いますが、この会社はフェルミ推定を毎年問われているようですので練習問題を解くなど対策していくことが大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄重視だと感じました。社長と一対一という環境でも、コミュニケーション力発揮できたのが良かったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】待ち時間に仲良くなった社員の上司だと知った。雰囲気は重いが、話しづらくはない。専門知識や志望動機はある程度必要。【今までで困難だったこと】私が自ら行動して困難を乗り越えたのは「部活の分裂の危機」です。自学年の部活の役職決めで、部員の役職希望が偏り意見が対立しました。私は対立を解消し、誰もが楽しめる部を作りたいと考え、自ら部員と食事に行き、全員の意見を訊きました。すると、なりたい役職は同じでもその理由は異なることに気付きました。当時は役職ごとの権利の采配が大きく、合宿計画は渉外の部員だけで決定するなど、その役職の独断で決定出来てしまう状況でした。合宿に携わりたい人と、その独断を恐れた人達が役職に集中したことが偏りの原因でした。私は部員の役職に就きたい本来の希望が叶えられるような役職権利の調整を進めることで、全員が納得できる状態が作れると確信しました。その後も同期や先輩の協力を受けつつ何度も話し合いを重ね、重要なことは全員の意見を取り入れて決定するように制度を改善することで、解決に導くことができました。【なぜこの業界を志望したか】私は「多くの人々の生活の健康と需要を満たしたい」という軸で就職活動をしています。そして、「臨床研究に関わり世界の医療を発展させる一員となりたい」と感じ、御社を志望いたしました。私は、貴社のインターンシップに参加し、新薬開発の治験に対し、臨床研究は育薬であると知りました。そして、効果が認可された新薬でも、病気に有効か証明するエビデンスが少ないと診療ガイドラインに推奨されないため治療に使われにくいことを知り、ポテンシャルの高い新薬でも治療に使われるまでの道は遠いのだと感じました。実際、私の知り合いの医師も、治験にはあまり乗り気でありません。理由は手間だといっていました。私は、その手間を簡略化・効率化させ、国内臨床研究の受託実績No.1の御社で、日本の臨床研究の環境を変えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔が一番評価された。あとは、医師を相手取る職業なので、論理的な話し方、知識が必要だと感じました。薬学部ではない分ハンデがあると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】最初からぐいぐい質問されるタイプであった。面接で使う部屋を用意できていないというアクシデントがあり、戸惑ったまま面接を受けた。【大学で目標をたてなし遂げたこと】私は大学で「ゴルフのスコアで100を切る」ことに挑戦しています。過去に一度、父にゴルフに連れて行ってもらった思い出があり、校内の練習場などの練習環境も整っていたため、ゴルフ部に入部しました。部活の同期に女性の経験者がおり、初めてコースを周った時に女性のスコアとして目標とされる100を切る姿を見て、私も100を切ることを目標にしようと決意しました。日々実験に追われる中で練習時間の確保は難しいですが、練習場での練習だけでなく、動画でのスイングフォームの確認や自宅のパターマットでの練習など、隙間時間で練習を重ねました。現在、最高スコアは108となりました。当初150だったスコアも、コースを周るごとにより高いスコアを出すことができるようになり、小さな積み重ねの重要性を感じております。大学の残りの期間で、目標のスコアを達成するべく、努力を継続していきます。【今後の医療をどう改善していくべきか】女性の医療進出が問題だと考えています。私は高校から医学部に進む女性の友人も多くいて、女性がニュース同様医学部へ進むのは難しいという風に考えていることをじかに感じていました。また、実際医師として働いている女性の精神科医の知り合いも、やはり大学や仕事面で女医というものが必要とされるデリケートな医療行為も多く、そもそも全体として医師不足の中、医学部への入りにくさ、働きにくさは多少なりとも感じていると伺いました。知識面で劣っているのではなく、女性という面でハンディキャップがあるというならば、その環境に問題があるのだと私は感じました。まず、女医の何が問題であるのか、そしてそれを解消するにはどうすればよいのか。根本から国を挙げて考えるべきだと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】専門知識への説明を求められる場合もあるらしい。また、その場で計算するなど多様な質問が短時間でされるため、スピードが必要である。最終選考の連絡は(補欠だからだろうが)非常に遅い。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究内容について説明してください。志望動機を教えてください。【ES対策で行ったこと】説明会に参加しなくても選考に進める方針だった。自分は説明会を聞かなかったため企業サイトなどの情報は隈なく読み込んで、自分の印象に残ったことと会社が売りにしていることを予想して推敲した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】市販されているSPIの教材を一通り解けば応用できる問題だった。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目のモニター職【面接の雰囲気】面接官のほうから7年目のモニターであること、以前は別の会社でモニターをしていたが引き抜きにより入社し、しかしこちらのほうがあっていると会社の良いイメージを話してくださった。笑いが起きるほど雰囲気が良かった。【今後どうキャリアアップしていきたいですか。】まずは新人モニターとして入社したのち、新卒向けの導入研修で臨床試験についての知識の基礎を固めたいと考えております。OJTを経験しモニター採用試験に合格してからは生活習慣病など比較的簡単なプロジェクトからこなして経験を積んだのち、4年目からはグローバル認定試験を受けて国際共同治験に携わりたいと考えています。御社では20代でプロジェクトリーダーを任された方もいると伺っているので、私は20代のうちにオンコロジーや再生医療の難しい分野でのプロジェクトリーダーを任していただけるよう努めたいです。願望が入りますが、結婚出産を経てからもモニターとして復帰し、若手モニターの教育や品質管理業務の転身を考えております。【なぜ医療業界に興味を持ったのか教えてください。】自身が6歳の頃心臓病の手術を受け、また二人の祖父がガンを患い闘病を支えた経験があるので幼いころから医療業界に漠然とした興味を持っていました。その後体質改善の目的で漢方薬を服用していたこともあり、将来は医薬品に携わる仕事がしたいと考え、東洋医学に力を入れている今の大学の入学を考えるようになりました。残念ながらこの大学の6年制には合格せず薬剤師の資格を取ることはできないものの、医薬品についての知識を蓄え研究職や開発職を目指せる4年制に入学を決意し、現在は漢方薬や生薬を扱う研究室で卒業研究を行っています。将来はさらに漢方薬や東洋医学の考え方が浸透して治療法を自由に選択できること、新しい医療の形を提案できるよう医療の最前線で戦っていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社のホームページに載っている情報は大部分頭に入れておいて、逆質問でその理解できなかったところを中心に質問した。なぜ業界に興味を持ったかより、こういう経験がこの会社で生かせる、ということをアピールするように話したため評価を頂いたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】取締役員【面接の雰囲気】面接官は笑顔で対面したので印象は良かったが、やはり取締役ということで厳格な雰囲気は漂っていた。一つ一つ自分の発言にコメントをくれたので話しやすかった。【卒業研究のテーマと概要を教えてください。】私は現在、漢方薬や生薬を扱った研究室に所属しております。研究テーマには生薬資源の医薬品以外の用途に対する適正化を挙げ、概要としては東洋医学の考えを臨床にて実践するうえで漢方が欠かせないものになっていることを踏まえ、生薬配合とされている化粧品に目を向けてみることにしました。生薬配合とされている化粧品は実際に成分含量まで記載されているものは少なく、またその成分が何の目的で配合されているか不明なものである場合が多いです。そこで、化粧品や食品に汎用されていながらも、温暖化による干ばつの影響を受け年々収穫量が減少している生薬資源に着目し、配合と記載されている化粧品にのサンプルと標準品を比較することにしました。【臨床試験と治験の違いを説明してください。】そもそも臨床試験は最終的にヒトを対象としており、予防、診断、治療などの介入を行ってその影響がどのように出るか科学的に調査するものです。試験対象になるものは医薬品に限らず医療機器も入り、必ずしも新薬や新製品の登録販売の承認を目的としておらず、既に市場に出回っているものの販売後調査も臨床試験に含まれます。対して治験は臨床試験に含まれるものであり、新薬に関して規制当局である厚生労働省から製造販売承認を得る目的で行われます。必要されているもしくはより第一選択になりうる医薬品を迅速に患者に提供することが目的であるため、質の高いデータを収集して正しく評価されることが求められます。しかし治験もGCPに則った基準で実施されます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】臨床試験に関しては知識があいまいな部分が多く、辛辣なコメントを頂いた。研究概要については当時就活に専念するため研究をあまりしていなかったので、テーマに肉付けする形で答えた。
続きを読む会社名 | メビックス株式会社 |
---|---|
フリガナ | メビックス |
設立日 | 2001年5月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 127人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 村林裕貴 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番44号 |
電話番号 | 03-4362-4500 |
URL | https://www2.mebix.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。