2020卒の明治大学の先輩がメビックスCRAの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒メビックス株式会社のレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- CRA
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長クラス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
笑顔が一番評価された。あとは、医師を相手取る職業なので、論理的な話し方、知識が必要だと感じました。薬学部ではない分ハンデがあると感じました。
面接の雰囲気
待ち時間に仲良くなった社員の上司だと知った。雰囲気は重いが、話しづらくはない。専門知識や志望動機はある程度必要。
1次面接で聞かれた質問と回答
今までで困難だったこと
私が自ら行動して困難を乗り越えたのは「部活の分裂の危機」です。
自学年の部活の役職決めで、部員の役職希望が偏り意見が対立しました。私は対立を解消し、誰もが楽しめる部を作りたいと考え、自ら部員と食事に行き、全員の意見を訊きました。すると、なりたい役職は同じでもその理由は異なることに気付きました。当時は役職ごとの権利の采配が大きく、合宿計画は渉外の部員だけで決定するなど、その役職の独断で決定出来てしまう状況でした。合宿に携わりたい人と、その独断を恐れた人達が役職に集中したことが偏りの原因でした。私は部員の役職に就きたい本来の希望が叶えられるような役職権利の調整を進めることで、全員が納得できる状態が作れると確信しました。その後も同期や先輩の協力を受けつつ何度も話し合いを重ね、重要なことは全員の意見を取り入れて決定するように制度を改善することで、解決に導くことができました。
なぜこの業界を志望したか
私は「多くの人々の生活の健康と需要を満たしたい」という軸で就職活動をしています。
そして、「臨床研究に関わり世界の医療を発展させる一員となりたい」と感じ、御社を志望いたしました。私は、貴社のインターンシップに参加し、新薬開発の治験に対し、臨床研究は育薬であると知りました。そして、効果が認可された新薬でも、病気に有効か証明するエビデンスが少ないと診療ガイドラインに推奨されないため治療に使われにくいことを知り、ポテンシャルの高い新薬でも治療に使われるまでの道は遠いのだと感じました。実際、私の知り合いの医師も、治験にはあまり乗り気でありません。理由は手間だといっていました。私は、その手間を簡略化・効率化させ、国内臨床研究の受託実績No.1の御社で、日本の臨床研究の環境を変えていきたいと考えています。
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メビックスの 会社情報
会社名 | メビックス株式会社 |
---|---|
フリガナ | メビックス |
設立日 | 2001年5月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 127人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 村林裕貴 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番44号 |
電話番号 | 03-4362-4500 |
URL | https://www2.mebix.co.jp/ |
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