2018卒の明治薬科大学の先輩がメビックス臨床開発職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒メビックス株式会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 臨床開発職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 7年目のモニター職
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社のホームページに載っている情報は大部分頭に入れておいて、逆質問でその理解できなかったところを中心に質問した。なぜ業界に興味を持ったかより、こういう経験がこの会社で生かせる、ということをアピールするように話したため評価を頂いたのだと思う。
面接の雰囲気
面接官のほうから7年目のモニターであること、以前は別の会社でモニターをしていたが引き抜きにより入社し、しかしこちらのほうがあっていると会社の良いイメージを話してくださった。笑いが起きるほど雰囲気が良かった。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ医療業界に興味を持ったのか教えてください。
自身が6歳の頃心臓病の手術を受け、また二人の祖父がガンを患い闘病を支えた経験があるので幼いころから医療業界に漠然とした興味を持っていました。その後体質改善の目的で漢方薬を服用していたこともあり、将来は医薬品に携わる仕事がしたいと考え、東洋医学に力を入れている今の大学の入学を考えるようになりました。残念ながらこの大学の6年制には合格せず薬剤師の資格を取ることはできないものの、医薬品についての知識を蓄え研究職や開発職を目指せる4年制に入学を決意し、現在は漢方薬や生薬を扱う研究室で卒業研究を行っています。将来はさらに漢方薬や東洋医学の考え方が浸透して治療法を自由に選択できること、新しい医療の形を提案できるよう医療の最前線で戦っていきたいと思います。
今後どうキャリアアップしていきたいですか。
まずは新人モニターとして入社したのち、新卒向けの導入研修で臨床試験についての知識の基礎を固めたいと考えております。OJTを経験しモニター採用試験に合格してからは生活習慣病など比較的簡単なプロジェクトからこなして経験を積んだのち、4年目からはグローバル認定試験を受けて国際共同治験に携わりたいと考えています。御社では20代でプロジェクトリーダーを任された方もいると伺っているので、私は20代のうちにオンコロジーや再生医療の難しい分野でのプロジェクトリーダーを任していただけるよう努めたいです。願望が入りますが、結婚出産を経てからもモニターとして復帰し、若手モニターの教育や品質管理業務の転身を考えております。
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メビックスの 会社情報
会社名 | メビックス株式会社 |
---|---|
フリガナ | メビックス |
設立日 | 2001年5月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 127人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 村林裕貴 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番44号 |
電話番号 | 03-4362-4500 |
URL | https://www2.mebix.co.jp/ |
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