【プロミスに魅了された】【21卒】ＳＭＢＣコンシューマーファイナンスの夏インターン体験記（文系/総合職）No.10587（東京経済大学/女性）（2020/7/17公開）

消費者金融というものがあまりいいイメージはなくどのような事業内容なのか気になった為。最初名前を聞いたときは知らなかったが調べてみたらＣＭでよくやっている”プロミス”の会社であり、急に身近に感じ興味がわいたから。

事前にこの会社の選考内容を調べ（ＥＳ）ゼミ活動でゼミの先生にＥＳの添削をしてもらい、対策をした。また、ＥＳ通過後のグループワークもゼミ活動内で対策した。

”プロミス”の新ＣＭを考え提案する

1日目にやったこと

金融業界における消費者金融の立ち位置や消費者金融とは、ＳＭＢＣの事業内容など細かく説明があった。午後には新ＣＭへの提案への時間が設けられ発表に向け作業の時間があった。

人事の方３人

お菓子の詰め合わせ

優勝グループのみならず、全グループの良かった点悪かった点のフィードバックがあったのはよかった。仲の良さが伝わり、ほかのグループより話し合いの際におのおのが言いたいことを言え多くの意見が出ていた点が良かったとほめていただいた。また、ＣＭの出演俳優を決めた経緯を細かく説明したらとても面白く実際に企画部に伝えたいほどだとほめていただいた。

新ＣＭづくりの時間は短く意見をだしそれをわかりやすく画用紙等にまとめるのが大変だった。たくさん意見は出たが、いまいちピンとくるものがなく時間がもったいなかった。また、良くも悪くも班員がとても仲良くなれた為話の中で脱線がとても多くて話があまり進まず少し悩ましかった。このようなグループワークの際は時間を管理できる人を最初に決めると進めやすいと感じた。

消費者金融と聞くと私もそうであったがあまり良いイメージでなかったり、お金を借りることに勇気が出ない人たくさんいる中でいかに馴染みやすく相談しやすい環境と信頼を築いていくかが大切だと思った。その中でも特に消費者金融の”プロミス”というＣＭは日常的に消費者の目に触れる機会を増やし知る機会も増やすことのできる大切な媒体だと思った。

参加前からあまりに無知で固定観念があったことから、消費者金融の他社と呼べる競合を調べておくべきだった。競合を知っていれば差別化を図った新ＣＭの提案ができたと思った。

コンシューマーファイナンスはお客様に安心してお金を借りてもらうために従業員事態にも信頼してもらい安心してもらう必要があると感じた。自分だったらこうだったらいいなとお客様目線から考えて不安を取り除いてあげ、その人に合った提案ができると感じたから。

インターンの段階から自発的に意見を求めることがとても多いと感じた。自分は集団の中で自分の意見を言うことが苦手であり、周りは数名ではあったが常に発言や質問を積極的にしている方がいた。ＳＭＢＣの求める人物像としても自ら考え行動できる人や自ら本質を見極められる人とあったので自主性を尊重しているように感じ、自分はそこが欠けていると思ったから。

志望度が上がった理由は多様な部署や部門があり、ジョブローテーションを踏まえ多くの経験を積むことができるキャリアプランが想像できたから。自分はまだ自主性が欠けていたりィぁｔらない点は多くとも多くの経験と基礎スキルを身に着けていくとで自分の多くの欠点を克服できる場だと感じたから。

このインターンシップが直接直結はしないと思うが参加したことにより参加者限定の冬季のインターン参加があった為そちらに参加をすれば早期選考に繋がるのではないかと感じた。

インターン参加前は観光業やブライダル業など観光は個人的に趣味画力なため、好きなことを仕事にできたらいいなと感じ、他にもかっこよく女性が働いていることが想像がつきやすかった企業に魅力を感じみていた。また、海外経験もいずれは踏んでみたいと感じていたので海外展開も行っている企業がとても魅力的に感じていた。

正直インターン参加した理由も金融も少しは見といたほうが視野が広がるかな、ととても浅はかに考えて参加した。しかし実際事業内容や消費者金融というものを聞いてイメージがとても変わった。多くの女性も働いてこれらの事後湯内容をてきぱきとこなせたらかっこいいだろうなと思ったし、知らなかっただけで海外事業部門というものもあり、とても前向きな勧化型に変わり良いなと思った。