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インターン参加で選考優遇あり

三菱UFJ信託銀行株式会社 報酬UP

【未来を拓く信託の力】【20卒】三菱UFJ信託銀行の冬インターン体験記(文系/総合職)No.6710(慶應義塾大学/男性)(2019/6/26公開)

三菱UFJ信託銀行株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2020卒 三菱UFJ信託銀行のレポート

公開日:2019年6月26日

インターン概要

卒業年度
  • 2020卒
実施年月
  • 2018年10月
コース
  • 総合職
期間
  • 3日

投稿者

大学
  • 慶應義塾大学
参加先
内定先
  • 大和証券
  • アクセンチュア
入社予定
  • アクセンチュア

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

就職活動を始めた頃から金融業界を主に見ていて、特に銀行や証券をよく見ていた。その中でリクナビにて信託銀行というものを知り、信託銀行のインターンシップに参加しようと思った。その中でも有名な三菱UFJ信託銀行を選んだ。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

エントリーシートやウェブテストは特に対策はしなかった。ただグループデイスカッションは他企業の選考会で練習した。

選考フロー

エントリーシート → グループディスカッション

エントリーシート 通過

実施時期
2018年09月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

グループディスカッション 通過

実施時期
2018年09月
形式
学生不明 面接官不明
1グループの人数
7人
時間
60分
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

テーマ

学生の本分とは

進め方・雰囲気・気をつけたこと

最初に司会を決めないといけないのだがその時には積極的に手を挙げた。そして司会になった後は意見をまとめ発表もした。

インターンシップの形式と概要

開催場所
東京本社ビル
参加人数
50人
参加学生の大学
東大早慶が8割。やはり学歴は重要だと感じた。早慶以上は必要だと思った。
参加学生の特徴
信託業務について詳しいという学生はいなかったがやはり頭のいい学生が多かった。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

信託業務について学ぶ

1日目にやったこと

信託業務の中でもリテール業務について体験した。お客様のニーズを引き出し、そしてお客様の資産に対してどのように運用していくのかを考えた。そして隣りの班と社員に向けて発表。

2日目にやったこと

信託業務の中でも受託財産業務について体験した。ポートフォリオの全体像をつかみ、資産配分の方向性を決め、提案していくというもの。そして隣りの班と社員に向けて発表。

3日目にやったこと

信託業務の中でも不動産業務について体験した。不動産業務に必要な専門的で広範な知識、人脈、様々な要素をコーディネートすることを学んだ。そして再び隣りの班と社員に向けて発表。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

信託業務として大事なことは、追及力と想像力と行動力。常にお客様の要望を追及し、お客様の反応や質問を想像し、自分の考えをまとめ上司、担当者に相談。他社よりも早く動くことが大事だという言葉は印象的だった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

毎日違う業務を学べたことは良かったが一業務につき一日なのでだいぶ時間がない。また幅広く学ぶことが出来るがその分少し内容は浅かった気がする。またみな頭がよく積極的な学生ばかりでなかなか議論が激しくなってしまうのも大変だった。あと社員との関わりも少し
薄かった気もする。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

信託業務の概要については学ぶことが出来た。三日間で毎日違う業務を体感できるのが良かったと思う。リテール業務、受託財産業務、不動産業務と幅広く学ぶことができた。また途中で座談会を通して、社員の方に質問出来、そこで信託業務のことや面接についても聞くことが出来た。

参加前に準備しておくべきだったこと

信託業務の概要を少し学んでおけばよかったと思う。正直なかなかなじみがないのでいきなり学ぶのは難しいと感じた。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

三日間で毎日違う業務を体感でき、信託業務の概要については学ぶことが出来たが正直信託業務について詳しく分かる事はできなかった。やはり三日間で様々なことが学べる分、内容的には少し薄く深い理解は出来なかった。そのため自分が働いているイメージも湧きづらかった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップに参加して信託業務の概要については学ぶことが出来たが正直信託業務について詳しく分かる事はできなかったため、まだまだ志望動機を固める事が出来ずこのままでは厳しいと感じた。また周りの学生を見てもレベルが高く、内定はなかなか楽ではないと感じた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

正直信託業務について詳しく分かる事はできなかったが、信託業務の概要については学ぶことが出来、興味が湧いた。まだまだ勉強不足だがこれから信託銀行について見てみようというきっかけにはなった。また社員の方々も仕事に関して誠実で真面目なため好感が持てた。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ参加者は後日、メンターの方と面談と座談会、模擬面接に内定者座談会の案内、人事からのお話、そして早期選考の案内と優遇は大変大きい。そのてめ本選考は有利。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ参加後にはメンターの方との面談や座談会の案内や早期選考の案内もされる。また内定者座談会も案内された。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

就職活動を始めた頃から金融業界を主に見ていて、インターンシップ参加前では銀行と証券、保険を特に見ていた。証券のインターンシップはすでに二社受けていて、保険のインターンシップにも参加していた。特に証券は日頃から株式運用をしていたこともあって私からしたら身近であった。また保険は外資系であり外資系にも少し興味があった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

今回初めて信託銀行のインターンシップに参加したことで信託業界について少し興味を持てた。信託業務の概要を学ぶことで、信託銀行の出来る業務の幅広さを学ぶことが出来たのは良かった。身近ではないから知らないからという理由で志望業界を絞るのは良くないと勉強になった。また三菱UFJ信託銀行は福利厚生が整っていて、その点は外資系よりもいいと思った。

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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 信託銀行の業務内容に対する興味からです。特に、法人ビジネスの分野でどのような業務が行われているのかを知りたかったためです。選んだ基準としては、信託銀行業務に対する理解を深められるプログラムであること、現場社員との交流ができることが挙げられます。続きを読む(全122文字)
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公開日:2024年8月29日
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三菱UFJ信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 三菱UFJ信託銀行株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイシンタクギンコウ
設立日 1927年3月
資本金 3242億7900万円
従業員数 6,283人
売上高 1兆8245億7800万円
決算月 3月
代表者 長島巌
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号
平均年齢 43.8歳
平均給与 915万円
電話番号 03-3212-1211
URL https://www.tr.mufg.jp/ir/about/?link_id=glnav_about
採用URL https://www.mutbsaiyo.com/graduate/
NOKIZAL ID: 1569089

三菱UFJ信託銀行の 選考対策

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