【心動かすストーリー、広告の魔法】【20卒】 電通アドギア 総合職の通過ES(エントリーシート) No.26515（立教大学/女性）（2019/7/22公開）

見た人の心を動かし、クライアントの課題を解決する広告のストーリー設計をしたいと考えるからである。 きっかけは、失恋直後に目にとまった一つの広告だ。心動かす強いメッセージのある広告に元気をもらえた経験がある。広告のもつストーリーが、自分の物語として置き換わることによって、物事の見方が大きく変わり、さらに人生の見方、豊かさが変わった。受け手の心を変化させるストーリーテリングをしたいと思い、そのための効果的な手段としての広告を突き詰めてみたいと考える。 また〇〇〇の研究したことをきっかけに、若者の流行について興味を持っている。貴社の魅力は個性を尊重しているからこそ、自分自身の強みである「若者文化に敏感であること」を生かした提案をすることで、心動かす広告が作れるのではないかと考える。若いうちから様々なことに関わらせてもらえる環境において、高いモチベーションで働くことができるため志望する。 続きを読む

他者が取る行動の理由を突き詰めて考えることができます。 大学では社会学を専攻しており、社会学の中でも流行しているコンテンツが研究テーマだったため、他者の行動について学んでいました。 そして、3年間努めていた〇〇〇では、2つの課題がありました。一つは来場者に積極的に企画に参加してもらうこと。2つ目は企画の満足度を上げること。 1つめの課題に対しては、来場者に好みに合わせた企画情報を流す施策を打ち出しました。 また2つめは例えばファッションショー企画では、来場者のお土産として配られる協賛企業の化粧品サンプルをより楽しんでもらえるようなプレゼントボックスを作成し、ワクワク感を作り満足度を上げることに貢献できたと思います 結果的に各企画の目標来場者数も約2倍に伸ばし、来場者の企画満足度も過去最高の記録をだしました。 続きを読む