2019卒の日本女子大学の先輩がジャパンテクニカルソフトウェアSEの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ジャパンテクニカルソフトウェアのレポート
公開日:2018年10月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 人事/部署の部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
二次選考と聞かれることはほぼ同じなので、別々のことを言わないことを一番気をつけるべきだと思う、また、IT業界・SEに対する興味関心、そしてそれを学んでいく努力をできる人間であるかどうかが説明できれば評価されると思います。
面接の雰囲気
人数が多くなったので二次より緊張しました。ですが、質問はよく聞かれるものが多く、また温厚な雰囲気の人が担当してくださり話しやすかったです。
最終面接で聞かれた質問と回答
どうしてIt業界を志望しようと思ったか
理系学生をメインにした合同説明会にて、御社のブースにさんかしたことがきっかけです。そこで、業務内容やIT業界、SEについての話を聞きました。私は、就活の軸を自身の成長につながるかどうかというところに置いております。そのため、金融業界や公共事業など様々な業界に関わることができるといったことを知り、幅広い業務知識を得て成長できると考え、IT業界を志望しました。また、IT業界はまだまだ発展途上にあり、これからも成長していくというお話を聞いて、成長段階の環境に身を置くことでより成長できると考えております。そして、介護業界や運輸・倉庫など人出不足が深刻で業務量が多いとされるような場所で、業務量改善できるようなシステムを作りたいです。
自身の強みは何があるか
私はチームの発展を阻害している課題を分析して、その解決のために動くことに労力を惜しまない人間です。この能力がいかせた経験として、私が所属していた弓道部で運営の立場になったときに、OBに稽古に来てもらうようにして指導者不足を改善したことです。まず、OBが稽古にほぼ来ない原因を分析するため、OBと電話や手紙で連絡を取り原因を聞いたり、アポイントを取って直接お話を聞く機会を設けました。そこで、仕事や家事で稽古の時間に間に合わないということと、顔見知りがいないため行きづらいという意見をいただきました。それを踏まえて、私は、土日に稽古を開くという提案をしたり、OBと現役との食事会を開きました。結果、OBの稽古参加回数が月4,5回増え、指導者不足も改善しました。
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ジャパンテクニカルソフトウェアの 会社情報
会社名 | 株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア |
---|---|
フリガナ | ジャパンテクニカルソフトウェア |
設立日 | 1970年4月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 560人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水克彦 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目13番31号 |
電話番号 | 03-5461-1550 |
URL | https://www.jtsnet.co.jp/ |
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