2022卒の近畿大学の先輩がジャパンテクニカルソフトウェア総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ジャパンテクニカルソフトウェアのレポート
公開日:2021年7月6日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
すべてオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
urlにアクセスして面接官につながれる
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
組込みをやりたいと常に言っていて、それに対してうれしいと言ってくれていた。やりたいことについて熱意を表せば伝わると思う。
面接の雰囲気
一人一台のPCを使っておらず、一台のPCに二人映っていた。事前に調べた情報も厳しめと書いており、実際に厳しめの雰囲気を感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ組込みをやりたいと思ったのか
私は、中学生の頃に部活動でロボットを作る活動をしており、そこでロボットが一つのモノとして動くことに達成感を覚えました。また大学で組込みの授業を受けたとき、自分も人を陰から支えられるようなシステムを作りたいと思うようになりました。そのことから実際に仕事をするときにも達成感を得られると思い、組込みをやりたいと思うようになりました。深堀されて、もし配属の関係で組込みが出来ないとなったらどうするかと聞かれ、私は組込み以外の業務も組込みの業務に役立つと考えています。なので組込み以外の仕事でも全力で取り組みたいと考えています。そのあと面接官から組込みをやりたいという人が少なくとてもうれしいという旨のお話を聞いた。
webテストの時に図形の問題があったが、その出来が悪かったのですがなぜですか?
その時時間の余裕があまりなく焦っていたのだと思います。図形の問題は得意かと聞かれると微妙なところではありますが、好きだと感じています。
その次に適性検査の結果から、アルバイトのなかで協力して仕事をする中ででどういった役割をしていたかを質問された。私はリーダーという立場ではなく、支える立場だと思っています。リーダーとして指示を出したりしてもうまく伝わらず難しいと感じることが多くありました。そう言った経験もあり、私はグループの中で支える立場だと思うようになりました。ただリーダーとして全体を見て的確に指示を出しそれがうまく働いたときはとても達成感を感じています。なので将来は人を管理する立場での仕事を経験したいとも思っています。
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ジャパンテクニカルソフトウェアの 会社情報
会社名 | 株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア |
---|---|
フリガナ | ジャパンテクニカルソフトウェア |
設立日 | 1970年4月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 560人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水克彦 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目13番31号 |
電話番号 | 03-5461-1550 |
URL | https://www.jtsnet.co.jp/ |
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