22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 京都府立大学 | 男性
-
Q.
自己PR
-
A.
自分を食べ物に例えると【滋賀県長浜市の「サラダパン」】です。これは、マヨネーズで和えた「たくあん」をコッペパンに挟んだだけのシンプルなパンです。私はこのパンのように、素朴で飾り気のない性格をしています。華々しさや派手さはありませんが、なかなか代わりがいないタイプです。なぜなら、私の価値観である「人に物事を伝えるにはその事柄を十分に理解した上で、どれ程自分の言葉に置き換えることができるのか」という事柄は、一見当然のことのように感じます。しかし、その内容を知らない人に説明し、「興味」や「好奇心」を持ってもらおうとしたとき、その内容について知らない人にとっては、非常に難解な内容になってしまいます。自分の興味のあることや他者に知ってほしい事柄を伝えたいのにも関わらず、伝えられないのは非常に歯がゆいことです。そこで、私は、自分の言葉を入れ、相手の立場に立った伝え「方」を考え、実行することができます。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組み
-
A.
地域の魅力の発信を目的とした「まち歩きガイド活動」の解説時の写真です。私は総括班に所属し、調査内容の精査・集約、現地での円滑な運営をおこないました。学生が主体となって調査をおこなうため、調査内容の専門性が高くなり、一般の人には難解なものになるという課題がありました。参加者の方と学生側での価値観の齟齬があり、伝えたいことが伝わらないという現状に対して、私は解説で次の2点を共有しました。(1)聞いても漢字が浮かばない用語は、フリガナとともに文字に起こし、スケッチブックに貼付けて表示する。(2)専門用語を身近な一般常識に例えて解説し、難しい内容への苦手意識をなくす。その結果、事後アンケ―トに「用語を文字に起こしてくれて非常にわかりやすかった」などの感想がありました。この経験から、「人に物事を伝えるには、相手の立場に立って、どれ程自分の言葉に置換できるのか」ということだと学びました。 続きを読む
-
Q.
当社を知ったきっかけは何ですか?(必須、100文字まで)
-
A.
人々の暮らしを根本から支えていくインフラ業界を見ていく中で、東京電力の子会社であること、漠然とではありますが土地に関する仕事に興味があったことで貴社を志望するようになりました。 続きを読む
-
Q.
志望理由をご記入ください。(必須、400文字まで)
-
A.
私は人々がより豊かに暮らしていける環境を提供したいです。そのような中で人々を根本から支えるこの業界に自然と魅力を感じました。 貴社はさらにその根本となる土地を扱っており単なるモノとは違いスケールの大きなモノに関われることに魅力を感じます。さらに地主様と直接交渉するというコミュニケーションを駆使するため自分らしさを活かしながらインフラ事業に寄与できるのが強みです。加えて、仕事柄「誠実さや正直さ」を非常に重要視されていると感じました。地権者の方々と交渉する際にウソがあってはいけない、信用が大切です。私は人一倍の行動力とチームプレイの重視を実行しており、日々努力をして貴社に貢献していきたいです。 続きを読む