【笑顔が魅力、薬剤師への道】【23卒】ウエルシアホールディングスの薬剤師の最終面接詳細 体験記No.24215（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

初めにリクルーターの方に説明を聞き、その後面接官と面接。

私は常に笑顔を心がけていたため、その点に関して特に評価された。貴方みたいな方が薬剤師として今後活躍して欲しいとのお言葉をいただいたため、誠実に自分の意見を述べて面接に取り組むと良いと思う。

とても温厚な方であり、面接しやすい雰囲気であったと思う。初めに雑談を入れるなど緊張をほぐしてくださった。

あり

なし

自己PRについて教えてください

私はどんな場面でも笑顔を絶やさず円滑なコミュニケーションを取ることができます。
この強みを発揮したのは大学時代の飲食店でのアルバイトです。週末はお客様で混み合い従業員らの間でもピリピリした雰囲気が漂っていました。ですがそんな時こそ笑顔を絶やさず、また積極的にお客様にお声がけしていくことを心掛けました。「忙しいのにずっと笑顔で素敵な接客をありがとう。また来るね」とのお言葉をお客様からいただきました。そのことを月に 1 度行われる店内会議にて店長が私の行動を評価してくださったりと笑顔のもたらす力を実感しました。また従業員の笑顔も増え職場の雰囲気を良くすることにも貢献することができました。
感情は人から人へ伝播していくと私は考えます。笑顔という最強の武器を用いて患者さんはもちろん、一緒に働く仲間にも笑顔を伝えていけるようこれからも精進していきたいです。

かかりつけ薬剤師についてどう思うか。

ウエルシア薬局ではかかりつけ薬剤師のノルマを設定していない。ということをYouTubeのライブ配信にて耳にし、感動を覚えました。
他の薬局では患者さんに無理矢理かかりつけ薬剤師を勧めたり、厳しいノルマを課しているなどあまり良くない事を聞いていたため、経営のために必要とはいえ、疑問に思う点が多々ありました。ですがウエルシア薬局ではかかりつけ薬剤師という算定を取らずとも、皆のかかりつけでいれるような薬剤師を目指している。そんな考えに賛同しました。
と答えたところよくご存知ですねとのお返事をいただき、かかりつけ薬剤師についてのお話しを数分いただいた。

私はかかりつけ薬剤師についてを聞かれたが、時事問題(コロナワクチンなど)を聞かれた友人もいた。