【笑顔とコミュニケーションで健康をサポート】【23卒】ウエルシアホールディングスの薬剤師の本選考体験記 No.24215（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

①YouTubeにて企業説明や質問をライブ配信していたため、昨年度のを含め全てを視聴した。ウエルシアについてを知れるだけでなく、匿名での質問にも全て回答してくださる。
②近所の店舗に出向き、薬剤師の方にお話を伺った。人事でない方の意見が聞けたこともあり大変参考となった。やはり実際、店舗にて勤務している人の意見を聞くことが一番であると感じた。
③大学の先輩方の就活レポートを見て、エントリーシート作成や面接対策を行った。
④リクルーターの方がつくためその方にも何でも質問することが可能。
⑤インターンシップ(エントリーシート公開添削会、模擬面談会、WEB店舗見学会、先輩とのトーク)が豊富であり、いくつか参加した。

私は患者さんと近い関係であるドラッグストアにてセルフメディケーションの向上に努めたいという思いが強くあります。
店舗数の多さや深夜営業、地域の相談窓口など利便性と専門性の両立により地域のライフラインを担い、地域住民の「健康を守る」が叶う貴社にて多くの方々の健康に貢献し、病気で悲しみ悩む方を一人でも減らしたいと考えています。
また、YouTubeのLive 配信での就職活動の相談や LGBTQ への取り組み、新型コロナウイ
ルス感染症への対応など、変化する時代に柔軟に対応した取り組みを積極的に行っていることも魅力的でした。
変化の激しい医療業界において順応し成長し続ける貴社にて自分自身も成長し社会貢献を
していきたいと思い、志望いたしました。

実際店舗にて勤務する薬剤師さんに話を聞いた際に、良い会社だと感じることができたから。

グループワークを行った

メールや電話などの催促が来ることはなかった。早くに内定承諾をすると国家試験対策の動画を見ることができるなどの特典はある。

ドラッグストアは正直どこも同じような企業が多く、企業研究はとても難しいと思う。友人と情報共有をしたり、実際働いている方にお話を聞いたりと様々な工夫をすると良いと思う。
内定者懇談会に行って感じたことだが、明るく気さくな方がほとんどであった。ドラッグストアによって社風が異なるためその点に関して企業研究を行う重要性を改めて感じた。
また、面接で時事問題について問われるため日頃からニュースを見ることも重要であると感じた。

薬剤師はコミュニケーション力が求められる職種であると思う。そのため面接では笑顔で、誠実な態度を取ることが大切である。
エリア職は人気が高く、ナショナル職やリージョナル職などの転勤可能である職種の内定率はアップすると考えられる。

ドラッグストアの内定は余裕、とのイメージが正直あると思うがエントリーシート提出の際で落ちた数人を耳にしたため、しっかり就職活動は行った方が良い。また都会&エリア職は人気が高く早い者勝ちであるため、面接日は早めに設定した方が良い。

内定者懇談会を行ったのみであるため、まだまだ交流は深められていない。