【旅行愛好家のための革新的体験】【19卒】クラブツーリズムの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.5118（大阪工業大学/男性）（2018/9/12公開）

テーマ性の高い旅を作っているという特徴があるため、インターネットを通じて具体的にどのような旅を手掛けていて、他社とはどのように違うのかを調べた。また、家族がクラブツーリズムを頻繁に利用していたため、意見は積極的に聞いたりした。添乗をこなすことが確実な会社なため、添乗のイメージを膨らませたりした。日頃の生活からできる限り積極的にコミュニケーションをとることを心がけていた。情報については説明会や就活会議のようなサイトを活用した。とにかく想いを見る会社という印象だったため、この会社で自分が何をしていきたいかはある程度明確にした。その際に旅行業界や日本の現状を捉え、今後どうしていくべきか自分なりの意見を考えていた。

貴社の生み出す旅行・環境に魅力を感じて志望いたしました。私は貴社のツアーに家族で参加したことがあります。かなりの人数が参加されていましたが、参加者みんなが楽しめるような旅行を創り上げてくださいました。私にとって今でも大切な思い出の一つです。また、この旅以降、両親は貴社のツアーを度々利用させていただいております。貴社はお客様に最高の経験を提供することで、リピーターが多いということの理由がよくわかりました。
私はこれまで旅行を通じて、各地域の素晴らしい名所や料理等を味わってきましたが、これらを通じて貴重な経験ができたと今でもはっきり覚えています。企画から添乗までを行い、お客様の喜ぶ姿を直接見ることができる貴社の環境に魅力を感じています。貴社に入社することができれば、お客様の立場に立ち、お客様に旅行を通じて最高の経験を提供できればと思っています。そして、リピーターを増やし、貴社の発展に尽くします。

期限は設定されたが、かなりゆとりがあり、最後まで就職活動をさせてもらえた。電話の際もせかされるようなことは一切無かった。

なるべくインターンには参加したほうがいいと思います。インターン生用の選考ルートがあり、かなりの数の内定を出すみたいです。私はインターンに参加していませんが内定をいただけたので、必ず参加しないと内定は無理というわけではありませんが。あと、比較的話しやすい方が多い印象なので、できる限り素の自分の方がいいような気がします。ただし、企業研究や業界研究はある程度やっておくべきです。最終選考のプレゼンはしっかり練習してください。

相手としっかりコミュニケーションをとることができ、熱意を持っているかどうかのような気がします。私はこれまでやってきたことと今後やってきたことをしっかり話した結果、内定をいただけました。最後まであきらめないことも大事。

先ほども書きましたが、インターンには参加したほうがいいかと思います。あと２。、次選考の個人ワークの出来が悪くても面接で十分挽回できます。私は個人ワークの出来は悲惨でしたが、何とか選考を通過できました。

内定者向けのイベントがありました。また、就活や今後に向けて不安なことは相談に乗ると言っていただきました。