2020卒の東京理科大学の先輩がジャムコ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社ジャムコのレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
チーム意識が高いということを感じさせたり、あまりほかの学生がやっていないようなことをやった経験を伝えられた点
面接の雰囲気
面接官の方々と自分が至近距離での実施で、穏やかな雰囲気で、笑いもあった。答に対するリアクションが良かった。
2次面接で聞かれた質問と回答
英語は得意なのですか?
得意です。長期滞在の経験はありませんが、高校時代に受けていた大学受験の模試では偏差値70をよく出していました。大学に入学してからで申しますと、授業や研究室に配属されたことで英語の論文を読んでおりまして、加えてアルバイトの出勤日には毎日使っております。論文はGoogleを使わずに自分で訳しています。他にも外国人観光客の方々で道に迷っている方に私から声をかけて道案内しているときにも英語と中国語を使っているのでそれらで英語力をなるべく落とさないようにしております。これまでに19か国以上の出身の方々をご案内しており、目的地もしくはその途中までお連れする場合、お別れする時には皆さん笑顔になっていて握手をしようと手を差し伸べてくれます。
大学祭実行委員会での経験で、人がやりたがらないことをやったとは?
例えば、委員会全体での会議で毎回一回は発言をするようにしたことです。一つ上の代の先輩は二年生のときから会議で積極的な議論を交わしていたのですが、私たちの代はあまり手を挙げて発言していませんでした。しかし、先輩の発言のおかげで議題に対する全員の理解が深まっていくと感じていたので、私たちが最上級生になったときには発言しなくてはならないと考え、発言することにしました。二つ目は、私も二年目のときに開催した実行委員向けの講習会の場で私の後輩が話しているときに携帯を操作したりしていて集中していない人に三年生として注意するようにしたことです。この場に関しては自分がはっきりと言うべきだと考え、注意するに至りました。
8割以上はちゃんと聞いていたので注意したのは2割もいないくらい。理不尽な注意では無かったと思っているので、それを見て笑われもしたが、その場では毅然として気にしなかった。先輩たちの中ではそういうことは見られなかった。笑う人とは反対に僕のようにしっかり注意できる先輩になりたいと言ってくれた後輩もいた。
後輩が真似するのに自分がどう見られているか考えが足りないかもしくは真面目に見られたくない。先輩風吹かせたいみたいな野次があった。
株式会社ジャムコの他の2次面接詳細を見る
メーカー・製造業 (自動車・輸送機)の他の2次面接詳細を見る
ジャムコの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ジャムコ |
|---|---|
| フリガナ | ジャムコ |
| 設立日 | 1949年3月 |
| 資本金 | 53億5989万円 |
| 従業員数 | 2,723人 |
| 売上高 | 789億9600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 恒松 孝一 |
| 本社所在地 | 〒181-0015 東京都三鷹市大沢6丁目11番25号 |
| 平均年齢 | 45.0歳 |
| 平均給与 | 701万円 |
| 電話番号 | 042-503-9900 |
| URL | https://www.jamco.co.jp/ja/index.html |
