ジャムコの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定後の企業のスタンス】内定承諾書は郵送で、何日までに返送が無ければ内定辞退とみなすということだった。辞退したが、電話で連絡はした。【内定に必要なことは何だと思うか】飛行機に興味があるという事、エアラインで働くこととの違い、これまでの自分の経験で、国際性を感じさせたり、会社という組織で働くのにも役立つような経験をアピールすること、周りの学生を見渡して、あまり経験していないような良い経験をしていること。その他、必要最低限のスキルで事足りるというように感じた。毎回個別の面接なので、自分は個別の方が得意で良かったが、考える時間が短いという点で集団面接の方がいいと感じているのであれば準備が必要。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接官の方々の方々から、適宜笑いを取る事ができたこと。個別面接である事に対して、そちらの方が好きだったので、適切なペースで質問に対して答えられたこと、ジャムコの製品の事を良く知っているアピールができたこと。【内定したからこそ分かる選考の注意点】わりとあっさりとしていると感じた。説明会も、エントリーシートを提出したときの一回だけしか参加しなかったので、内々定を取った時にも、あまりこの会社を他と比べて理解できていないなと感じていた。いまいちイメージが付かなかった。【内定後、社員や人事からのフォロー】フォローは特に何も無かった。辞退時に、就職先を聞かれた。

【内定後の企業のスタンス】特に指示は全くありませんでした。時期的に大分遅かったため、そのまま入社だと思われていたのかもしれません。【内定に必要なことは何だと思うか】ＢｔｏＢは知名度は低いが実際の倍率は思っていたより高いと感じたため、こういったほぼ生活と接点がなく、知らない企業でもきちんと対策して志望理由などを考えていった方がいいと思います。また、１次面接の面接時間が非常に長く、主にガクチカの深堀だったため、他社で聞かれないようなことまでしっかりと事前に考えて、面接の際にしっかりと答えられるようにしておいた方がいいと思います。また、自分の学部に関係する時事問題もある程度勉強しておくといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】航空業界に興味があることを示せることが大事だと思います。まわりの人は海外工場含め行ったことがあったり、大学で学んでいたりしました。自分の場合はフランスが非常に好きで、国内企業でフランスと接点があるところはあまりないため、そこを志望動機などでも絡めて話しました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会のときに筆記試験があり、次の１時間の面接までにある程度の人数落としていると思います。また、募集が今年度は２回あり、募集されていた職種がそれぞれで異なりました（文系のみかもしれないです）。自分の興味ある職種の時に応募すればいいと思いますが、必ずあるとも決まっていないので難しい問題です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会や、新潟や仙台、立川の工場見学。