1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象で温厚な人だと思いました。面接中もこちらの話をよく聞いてくださっているのが伝わ...
株式会社ジャムコ 報酬UP
株式会社ジャムコの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象で温厚な人だと思いました。面接中もこちらの話をよく聞いてくださっているのが伝わ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】立川本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接官がいる部屋に通されるので、入室してそこからスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象温厚で丁寧だと感じる人事の方一名と、たく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】立川本社【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接同様に部屋に案内され入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方たちも笑顔で話してくださるような方たちでした。緊張感はありました...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】その笑顔いいね、やっぱり今まで緊張していたんだね、緊張している?というように、面接の合間にも気遣っていただいた。【中国語はバイトのために勉強した?】海外のお客様が感じるストレスとしてまず考えられるのは言葉の壁です。特に中国語しかお話しにならないお客様が大勢いらっしゃって、中国語で話しかけていただくお客様もいらっしゃるので、そのお客様のご期待にもお応えできるように中国語の勉強を始めました。限られた時間でより濃密な接客ができ、お客様の満足度を高められるだけでなく、お店の売上の向上にもつながり、一石二鳥と考えたので習得することを決めました。現在では始めから最後まで中国語で接客できます。お客様にも、「あなた、日本人だったの!?中国語上手いね」というように言っていただけることが多いです。また、勉強した中国語を試すために、三年生の夏休みに一人で中国を旅行しました。【誰とでも話せる認識で良い?】三年生の夏にそれまでに学習してきた中国語の実力を試すのに加えて発展の著しい独自のSNSを体験しようと一人で中国を旅行しました。特に記憶に残っていることは三つあります。一つ目は、深圳から上海に行く寝台列車で偶然同じ部屋になった3人の中国人の方たちと、日本語も織り交ぜながら中国語で会話をして盛り上がったことです。二つ目は、上海で私が三日間で五人の中国人の方に道を聞かれたことです。分かることは極力教えるようにして、案内をしたこともありましたが、分からなければ、「すみません、私は上海人ではないので分かりません」と伝えました。三つ目は香港、マカオ、上海では旅行だったものの深圳では旅だったということです。到着して早々、グーグルで調べておいたホテルの位置と実際の位置が違うことが分かり、スコールの中をさまよってしまいました。そのため滞在中は感覚で歩きつつ、適宜その場にいた人に助けてもらって行動していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張していると思われながらも、しっかりジャムコのことを理解していて、これまで培った能力をどう生かすかも伝えられた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の方々と自分が至近距離での実施で、穏やかな雰囲気で、笑いもあった。答に対するリアクションが良かった。【英語は得意なのですか?】得意です。長期滞在の経験はありませんが、高校時代に受けていた大学受験の模試では偏差値70をよく出していました。大学に入学してからで申しますと、授業や研究室に配属されたことで英語の論文を読んでおりまして、加えてアルバイトの出勤日には毎日使っております。論文はGoogleを使わずに自分で訳しています。他にも外国人観光客の方々で道に迷っている方に私から声をかけて道案内しているときにも英語と中国語を使っているのでそれらで英語力をなるべく落とさないようにしております。これまでに19か国以上の出身の方々をご案内しており、目的地もしくはその途中までお連れする場合、お別れする時には皆さん笑顔になっていて握手をしようと手を差し伸べてくれます。【大学祭実行委員会での経験で、人がやりたがらないことをやったとは?】例えば、委員会全体での会議で毎回一回は発言をするようにしたことです。一つ上の代の先輩は二年生のときから会議で積極的な議論を交わしていたのですが、私たちの代はあまり手を挙げて発言していませんでした。しかし、先輩の発言のおかげで議題に対する全員の理解が深まっていくと感じていたので、私たちが最上級生になったときには発言しなくてはならないと考え、発言することにしました。二つ目は、私も二年目のときに開催した実行委員向けの講習会の場で私の後輩が話しているときに携帯を操作したりしていて集中していない人に三年生として注意するようにしたことです。この場に関しては自分がはっきりと言うべきだと考え、注意するに至りました。8割以上はちゃんと聞いていたので注意したのは2割もいないくらい。理不尽な注意では無かったと思っているので、それを見て笑われもしたが、その場では毅然として気にしなかった。先輩たちの中ではそういうことは見られなかった。笑う人とは反対に僕のようにしっかり注意できる先輩になりたいと言ってくれた後輩もいた。後輩が真似するのに自分がどう見られているか考えが足りないかもしくは真面目に見られたくない。先輩風吹かせたいみたいな野次があった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チーム意識が高いということを感じさせたり、あまりほかの学生がやっていないようなことをやった経験を伝えられた点
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】最終面接の割には堅苦しくなく、穏やかであった。2次面接と同様、面接官の方々との距離はやや近めであった。【大学祭実行委員会でどういう立ち回り?】200人が所属する委員会で、4つある局のうち私は○○局という中枢的で、少数精鋭でもある部署で活動しておりました。その中で特に2年目に力を入れたことについて申し上げたいと思います。総務局では1年生から3年生までいる中で2年生が業務の責任者を務めるのですが、私が責任者となった業務の内容は参加団体や実行委員が大学祭本番にどういう流れで動くべきか、またしてはいけないことなどを冊子の資料としてまとめるというものでした。大学祭の実行委員会全体の様々な業務が関わってくるので、私一人の知識では足りませんでした。そこで、それぞれの業務を担当している人に教わるなど、関係する人の協力を得て業務を進めていく力がつきましたし、必ずやり遂げるという責任感も活かせたと考えております。学んだことは、いざというときに手伝い合えるような関係は、部署の垣根を越えて日頃からコミュニケーションを取ることで構築されるということです。【どういう研究をしている?】電圧の印加で金属酸化物に酸化還元反応を起こしてイオンと化合物の状態を行き来させることで色の変化を起こす現象です。分かりやすいものだとボーイング787の窓に使われています。現状の窓の問題点は光の遮断率が不十分な点だと考えているので、それを改善できるような研究がしたいと思っています。もっと速く、もっと黒く、もっと軽くすることを念頭に置いています。エアバス社が発表した透明な飛行機を実現させたいというように高校時代に考えて、研究室も人気なところでしたが、配属されたので研究できるようになりました。ボーイング787の窓には酸化タングステンや酸化チタンが使われていますが、ビスマスの化合物を利用したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いきなり英語で自己紹介してと言われても動じずに、ある程度のレベルで話せた点、これまでの経歴に絡めて志望部署を話せた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3人とも部長クラス【面接の雰囲気】面接官3人、また全員がある程度の役職持ちだったが穏やかな雰囲気で話しやすくしてくださり、笑いが起こる場面もあった。【学生時代にがんばったことは何ですか。】私が学生時代に頑張ってきたことは所属しているサークルで制作している機関誌の制作方法の改革です。所属サークルで2年次に冊子編集長を務めた際、ページごとの質のばらつきを問題視し、一人ひとりとの話し合いを行いました。その結果から、マンツーマンでの指導・制作を提案したが、スケジュールの問題などから否定的な方もいました。しかし、“読者目線でどうするべきか”という軸での説得や、否定していた彼らの意見も取り込んだ制作方法を新たに提案した結果、全員の賛同を得ることが出来ました。この経験から本来の目的に立ち返り、その達成のために何をしていくべきかを全体の意見を取り入れながら柔軟に考えることで、目標達成出来ると学びました。【将来したい仕事はどんなものか。】営業として、現在以上にエールフランスからの受注を増やし、御社の利益に貢献したいです。まず営業を志望する理由としてはこれまで培ってきた語学力を生かして、文系の立場で最も御社の利益に直接的に貢献できると考えたからです。次にエールフランスとの仕事をしたい理由としては自分自身フランスが好きで、フランス語をこれまで学んできたり、今後も学んでいきたいと思っており語学力が求められる営業の中でも自分の武器として働けると考えたからです。現在はエールフランスの受注はパーツとしてあまり多くありませんが、将来的にはシートなどの分野も含めて受注出来る様に、入社後は営業として語学力を生かして頑張っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1時間という長めの面接で偽りのキャラを演じれるとバレると思った。他社でここまで長いことはなかったので、しっかりと見極めようとしていると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3人とも部長や役員など【面接の雰囲気】非常に緊張していて喋るにもままならない状況だったので、深呼吸させてくれた。面接自体は和やかで後半になるにつれ落ち着いていった。【アベノミクスについてどう思いますか。】企業単位での景気は良くなっているが、個人単位ではまだ景気の良さが浸透していないため景気を刺激する政策を今後も続けていくべきだと思います。アベノミクスの効果は比較的出ていると思いますが、そういった景気の良さは企業単位レベルまでしかまだ伝わっていないと思います。本当に景気を良くしていくためには国民一人ひとりがきちんと景気の回復を実感できるまで給料や収入に反映させていくことが必要であり、そのような段階にまで持っていくためには現在行っている様な景気刺激策を継続、またさらに強化する必要があると思います。(時事問題を面接で聞かれたことがなく、聞かれるとも思っていなかったのでかなり焦ったが、あまり詳しくはありませんが…といった雰囲気を出しながらなんとか答えました)【質問はありますか。(逆質問)】入社するまでの間に、何かしておいた方がいいことや勉強しておいた方がいいいことはありますか?という質問をしました。企業側からの答えとしては英語の勉強や、経営的な表の見方が分かるようにすることなどでした。面接官3人がそれぞれに思う事を答えてくれ、かなり熱心に答えてくださいました。そのため回答自体も長くなっていましたが、常に興味があるような雰囲気でこちらから再度質問したりもしました。逆質問はこちらからの熱意も示せたり、向こう側の回答の雰囲気である程度合否の予想も出来るため、非常に有意義だと思います。特に最終面接で入社までの間にしておいたほうがいいことを聞くのは、この面接に受かれば入社する人なので向こう側も力を入れて答えてくれます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時事問題の対策を全くしていないところに質問され、少し狼狽してしまったが、あまりない知識の中で「あまり知らないのですが・・・」と控えめに回答したことで謙虚さのアピールになったのかもしれないです。
続きを読む会社名 | 株式会社ジャムコ |
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フリガナ | ジャムコ |
設立日 | 1949年3月 |
資本金 | 53億5900万円 |
従業員数 | 2,399人 |
売上高 | 639億9900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 恒松孝一 |
本社所在地 | 〒181-0015 東京都三鷹市大沢6丁目11番25号 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 701万円 |
電話番号 | 042-503-9900 |
URL | https://www.jamco.co.jp/ja/index.html |
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