22卒 本選考ES
CRA
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください。(300文字以下)
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A.
薬学部の授業で、薬剤師が扱う医薬品が実際の現場に出るまでには多くの時間とステップが必要だということ、また、そのステップの中で最重要であると言っても過言ではない臨床試験を一括して執り行うプロフェッショナルであるCROという職種を知り、この仕事があってこそ、薬剤師が安心して有効な医薬品を供給することができるのだと感じ、この仕事に魅力を感じました。 また、実務実習を通して、実際に既存の医薬品では十分に治療できない疾患に苦しむ患者様がいることを肌で感じ、そのような患者様に有効な新薬をいち早くお届けし、苦しみから救いたいという思いを強く持ちました。 このようにして、現在医薬品開発職を志すに至りました。 続きを読む
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Q.
学業·研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください。(400文字以下)
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A.
私がChangeしてきたのは、飲食店でのアルバイトにおけるサービスです。 アルバイトをする中で、若者の間で店内や料理の写真を撮りSNSにアップすることが流行り始め、そのような楽しみ方が飲食店に求められるようになりつつありました。 私が勤める店舗はあまり新しいものに手を出そうという雰囲気はありませんでしたが、私は、時代の流れとともに、お客様のニーズも変化してきており、それに合わせて私達の提供するサービスのあり方もChangeしていく必要があると考えました。 その旨をスタッフに提案したところ、納得を得ることができ、そこから、店内のインテリアを足したり、料理に飾りを添えたりなど、スタッフで案を出し合いながら、少しずつ工夫と改善を繰り返しています。 私自身も、日々情報をアップデートしながら、情勢に合わせてサービスをChangeしていき、その時のベストなサービスをお客様に提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
CMICの改善すべき点は何ですか あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください。(500文字以下)
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A.
COVID-19流行下における、モニタリング業務の改善だと考えます。 貴社は現在、医療機関への訪問自粛により、スムーズなモニタリング業務が行えないなど厳しい状況に直面していることと思います。 そこで、このような情勢でも、質と効率性を保ったモニタリング業務を行えるよう、改善していく必要があると考えます。その具体策の1つとして、CRAの質の向上を挙げます。 施設とはオンラインでのやりとりが主流となり、直接対面で話ができない分、正確な意思疎通や関係構築が難しいと想定されます。このような状況では、特にCRAのコミュニケーション能力と相手を気遣う能力が求められると考えます。 私は、アルバイトやボランティア活動、実務実習を通して、たくさんの方々とお話をしてきた経験から、この説明だと誤解を招きやすいのではないだろうかと考える習慣があります。この能力を活かし、慎重に言葉を選び、施設スタッフの方々と正確にコミュニケーションを取るよう心がけます。 また、細かい気遣いができますので、施設に足を運べずとも、こまめに連絡をとりながら進捗の確認や情報の交換を行い、施設スタッフの方々と良好な関係を築いていきます。 続きを読む