22卒 本選考ES
CRA
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は、ドラマ・映画鑑賞です。登場人物と共に、時に笑い、時に涙し、心揺さぶられる時間がとても好きです。また、感想を友人と話し合う時間も楽しみの一つです。 特技は、初対面の人とも打ち解けられることです。私は人と話すことが好きで、そのためか、初対面でも、相手の雰囲気を感じ取って、相手にあったテンポや内容で話をして、打ち解けることができます。 続きを読む
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Q.
あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)
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A.
私が貴社で挑戦したいことは、「治験領域の拡大」と「さらなる治験の質とスピードの向上」です。 貴社は、強みであるオンコロジー領域をはじめ、多くの領域の治験実績があります。そこで今後は、再生医療や希少疾病といった社会ニーズの高まりが叫ばれている領域にもさらに力を入れていく必要があると考えます。 私は既存の医薬品では十分に治療できず、苦しむ患者様のもとに有効な新薬を届けたいという思いから、医薬品開発業界を志望しております。そのため、どの患者様のことも置き去りにしたくないという思いがあります。ただでさえ創薬が難しいというのに、治験難易度の高さから新薬開発が遅れてしまうような疾患領域を少しでも減らし、より多くの患者様を苦しみから救う挑戦をしたいと考えます。 さらに、再生医療に関しては、貴社はいち早く再生医療推進事業を立ち上げ、着実に開発実績を伸ばしております。このような迅速にニーズに対応する姿勢と、業界のリーリングカンパニーならではの豊富なノウハウを活かして、貴社でならこの挑戦が可能だと考えます。 さらに、十分な実績のある領域、さらなる拡大を目指す領域、その両方の治験において、さらなる質とスピードの向上に挑戦していきたいと考えております。高いクオリティを保ちながら、スピードを上げるというのは、治験運営の肝でありながら、難しい部分だと考えます。そこで、貴社が収集と利活用の取り組みを進めている、リアルワールドデータを用い、これらにIT技術を組み合わせて、部署間の迅速な業務連携や、クライアントや医療機関との情報共有、ソリューションの提案が可能になり、ハイクオリティかつスピード感のある治験が可能になると考えます。この他にも、治験の質とスピードの向上のための提案や挑戦を積極的に行っていきたいと考えており、私のこの考えは、新しいことへの積極的な挑戦を推進している貴社の姿勢と一致し、このことが貴社に魅力を感じている点でもあります。また、社員の声が届きやすく、若手が活躍できる環境のある貴社でこそ、この挑戦が可能になると考えます。 ぜひ貴社に入社し、患者様のために挑戦し続けていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
『あなた』について自由に紹介してください。(550文字程度)
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A.
私は自他ともに認める、行動力のある人間です。 行動力を持つ人の中には「どうなるか分からないけど、とりあえず動いて、詳細は後で考える」という、いわゆる行動型のタイプが多いと思います。 しかし私は、これらとは一味違うタイプの人間です。というのも私は、このような行動力に加えて、状況分析力や計画力を備えた、思考型と行動型のハイブリッド型の人間だと自負しております。 置かれた状況を的確に分析し、最適な方法を考えてから、行動を起こすことができます。 また、他のタスクに支障をきたす恐れがあるなどのリスクについても、慎重に検討をした上で、行動に移すことができます。 さらに、長期的に継続していく予定のあるアクションについては、他のタスクとの兼ね合いを考慮し、計画をたてて、挑むことができます。 もちろん、本来の行動型の強みである、行動を起こしながら、臨機応変に行動を変えていくことも得意としています。 これらの能力は、自分自身の新たな挑戦や友人との旅行といった日常生活から、部活動やアルバイト、研究室での活動といった組織の中での活動にまで、幅広く活かすことができています。 そして私のこの能力は、計画性を持ってマルチタスクをこなしながら、自らチーム内外に発信・行動していくことが必要であるCRAとして働く中で、活かせる強みになると考えています。 続きを読む