22卒 本選考ES
CRA
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、飲食店でのアルバイトで、売上upのために尽力したことです。 店舗が売上の低迷に悩んでいた頃、当時流行していた、お客様が料理や店内の写真をSNSでシェアする流れを利用することで、客層を広げて、売上を上げることができるのではないかと考え、スタッフに提案しました。 しかしこの店舗では、あまり新しいものに手を出そうという雰囲気はなく、また、店長を含めた社員が、SNSに疎いこともあり、説明・説得に苦労しました。そこで、「SNS映え」する工夫を、具体例を挙げて説明し、さらに、売上upのストラテジーを説明することで、ついに納得を得ることができました。 そこから、スタッフ間で意見を出し合いながら、工夫と改善を行っていきました。 こうすることで、徐々にSNSで口コミが広まっていき、4ヶ月後には、売上を月平均で20%程まで上げることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、「状況分析力」と「行動力」に強みのある人間です。 ○部での他大学との練習試合の際に、途中で試合の進行が止まってしまうトラブルが発生したことがありました。 そこで私はまず、原因を突き止めるために動き、進行役が他の対応で現場を離れたためだと判明させました。コートでは、80人あまりの両校の部員たちが取り残され、皆困惑しており、さらに、目標の試合数を達成するには、すぐにでも再開しないと間に合わないという状況でした。 このように状況を整理・分析した上で、この状況を解決する必要があると考え、行動を起こしました。 まず、相手校の部員のもとに、状況の共有と試合の進行の相談に行き、話し合いの場を作りました。 そして、そこで決定したことを、両校の部員全体に対して説明し、試合進行の協力を仰ぎ、彼らを動かしました。 結果、全てのコートにおいて、無事試合を再開・進行させることができました。 このように私は、その場の状況を的確に分析した上で、改善のための行動を起こし、組織を目的に導くことができます。 私のこの強みを活かし、状況にあった行動を自ら起こし、プロジェクトを成功に導いていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、薬学部の授業や実務実習を通して、既存の薬では十分に治療できない疾患に苦しむ患者様が多くいることを実感し、そのような患者様に有効な新薬をいち早く届けたいという思いを抱き、CROを志しております。 現在、日本の新薬開発には、海外と比べて多くの時間がかかっており、その解決のために、グローバル試験は大きな重要性があると考えます。そのため、アメリカに本社を置き、グローバル試験を多く受託している貴社に魅力を感じました。世界中での試験経験から培ってきたノウハウやデータベースは確かであり、貴社でこそ、「世界中の患者様に有効な新薬をいち早く届けたい」という自身の志を実現できると考えております。 また、個人が主体性を持ちつつ、集団としてのコミュニケーションやチームワークを大切にするという貴社の社風が、個人でもスキルアップに努め、互いを補い合いながら、全体としてプロフェッショナルを目指すという自身の理想の組織像と重なり、大変魅力を感じております。 ぜひ貴社に入社し、世界中にイノベーションを起こす画期的な新薬を届けていきたいと考えております。 続きを読む