22卒 インターンES
総合職
22卒 | 東京農業大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
大学では、〇〇を学んでおります。 なぜなら、〇〇という点に魅力を感じ、もっと知りたいと思っていたからです。 〇〇に関する授業では、6人グループで〇〇を対象とした〇〇についての模擬講習を行いました。 完成度が高いと思っていた1回目の講習後、聴衆の方々からいただいたアンケート結果を基に発表媒体を改善したことによって、2回目の講習の評価を5段階評価で平均4.3から4.7に上げることができました。 この経験から、フィードバックの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みはその場で必要とされる役割を積極的に出来ることです。 これを裏付けるエピソードを2つあげます。 1つ目は、ゼミの幹事を決める際、手を挙げる人がいなかったため自分が幹事になったことです。 2つ目は、サークルの会議において、記録を取っている人がいなかったため記録を取り、それを全体に共有するようにしたことです。 こういった行動が出来るようになったのは、小、中学校の頃、学級委員などのリーダーをやっていたからだと思います。 リーダーの経験があるからこそ、リーダーをやることに対して抵抗感がなく、また、物事が進行しないことに責任を感じることが出来ます。 さらに、リーダーとなって物事を進める際、全体を見る習慣もついたため、どういった役割が足りていないのかを考えるようになりました。 こういった必要とされる役割を積極的に行える強みを活かし、仕事においても業務が円滑に進むよう、自身の行動を考えたいと思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
サークル活動で自身の存在価値を出すことに打ち込んできました。 私が所属しているのは〇〇サークルです。主な活動として、〇〇しています。 〇〇という中、知識も技術もなく、最初は自分の存在意義がないように感じていました。 しかし、悩んで入ることを決めたサークルであったこと、先輩が気にかけてくださったこともあり、自身もサークルの中心的メンバーとして活動したいと思うようになります。 そこで、まずは分からなくても積極的に行動することを目標にしました。 具体的には、作業中分からないことは積極的に質問し、1人でも有志の活動に参加していくことです。 こういった姿勢を評価してもらい、2年生では先輩の活動に誘っていただき、3年生に入ってからはチームリーダーに任命してもらうなど、自身の存在価値を出すことが出来ました。 続きを読む
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Q.
NHKテクノロジーズの業務で興味を持たれた仕事はありますか
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A.
番組の制作に関わるお仕事に興味を持ちました。 以前企業説明を聞かせていただき、NHKの番組の多くを貴社で制作しているとのことを知りました。 NHKの番組は公共性が高く、どんなものでも必要とされている情報を届けることができる唯一のテレビ局であると考えているため、その多くを制作できる仕事に魅力を感じております。 続きを読む