【未来の営業プロへ】【23卒】オリックス自動車の冬インターン体験記（文系/営業体感インターンシップ）No.32318（非公開/非公開）（2023/2/14公開）

金融業界全般を見ていたので参加しました。また、この会社はオリックスグループで受けた適正テストで選考が受けられるので使い回しできる点が楽で良いと思い参加しました。日程も多かったので参加のしやすさも参加した理由でした。

適正テストの対策で玉手箱の参考書を一冊仕上げました。間違いもかなり多かったので何回も解き直しました。

適正テストのみの選考でしたので、単純な学力のみ見られていたと思います。

営業体験のワーク

オリエンテーション→営業体験ワーク→振り返り

オリックス自動車の営業を学べる

営業体感インターンシップ

1日目にやったこと

リース業界、オリックス自動車の会社説明、営業体感ワークを行いました。グループワークでは大手飲料メーカーの経営課題を解決するコンサルティング営業の体験をしました。

人事部

なし

オリックス自動車の顧客志向の提案を広さをフィードバックでいただきました。営業ではお客様の様々な課題に対して仮説を持って提案すること、その提案にストーリーを頭に浮かべると提案しやすいというフィードバックをいただき、とても印象に残りました。

短い時間で与えられた資料を読み込み、発表資料を作らなければいけなかったので大変でした。また、発表資料も全員で作ったのですが、資料作りのスキルにも個人差があり、1人の人に作業量が集中してしまい、苦労しました。このようなインターンシップでは資料作りのスキルも重要だと学びました。

グループ全体で一つの発表つなげるため、全員が主体的に発言しました。

金融業界、リース業界、オートリース業界について学ぶことができました。私自身インターン参加前はオートリースと聞いて個人用のリース会社かと思っていましたが、法人会社であり、日本中の企業と取引があり、非常に伸びしろや需要がある業界だと学びました。

普段からは発表資料作りの練習をしておけばよかったと思いました。このような短期間のインターンシップでは発表、資料作成スキルがかなり重要だと思います。

働いているのが想像できた理由は、事業内容、仕事内容に興味を持つことができたからです。オリックス自動車は業界の中でも有数の会社であり、働き方に関しても魅力的でした。また、営業体験ワークを通じて、営業社員の一日の流れや仕事内容も把握することができたのである程度イメージができました。

内定が出ないと思った理由は、周りの学生が優秀だったこと、主にオリックスを受けるような優秀な学生がオリックス自動車も受けるという点と、地域型社員の採用人数が少ないことが理由です。また、社員の方をみても論理的で落ち着きがあるひとが働いている会社なのではないかと感じ、内定は難しいと思った。

内定をもらうのは大変厳しいと思ったが、インターンシップ参加で大変魅力的な企業に感じ、志望度は上がりました。社員を含め、優秀だと思う方が多く働いている点や、福利厚生の充実ぶり、働き方のしやすさどれをとっても魅力的な会社で志望度はかなり上がりました。

早期選考に参加できることと、社員と関わり現場の話を聞けること、仕事内容を詳しく知れることこれらは少ないこの会社の採用人数の枠を勝ち取るうえで有利になると思いました。

金融業界全般を志望しており、主にクレジットカード、リース業界を中心にインターンなどに参加していました。上記の業界は金融業の中で銀行、証券、保険業界に比べ、ホワイト、高給と聞き、安定しているので見ていました。また、リース、クレカの会社は大手のグループ会社であることも多いので、福利厚生もよくファーストキャリアには適していると思い志望していました。

このインターンシップ参加後は大手会社の地域限定職がある企業を中心を就活をしました。やはり大手の会社は働きやすさ、福利厚生の充実という点においてでは女性にはありがたい制度が多くあり、魅力的に感じました。業界では金融業界を見るようになりました。金融業界は比較的大手企業が多く、地域限定職もある会社が多いので見るようになりました。